2018年03月26日 [ミニバス 福岡]
最近、たくさんの父兄の方々より、
・子どもが運動が苦手で、でも何か運動をさせたい・・・
・子どものスポーツ、何から始めていいのか分からない・・・
・先ずは週1回から気軽に子供に運動を始めさせたいのですが・・・
・近くのスポーツチームに入ろうかと思ったけれど、父兄の係り(当番)があって・・・
・父兄の関りが面倒で、できれば子供のみがスポーツをできる環境を探していて・・・
上記のことに一つでも当てはまる様な方は、是非、琉球ニライカナイバスケのバスケットボールクラブでお子様のスポーツをスタートアップしてみませんか?
父兄は送迎のみでもちろんOK!!
父兄の面倒な係り・当番、父兄のいざこざの素となることは一切ございませんので、お子様は純粋にスポーツ・バスケへ専念できます。
また、スタッフ・コーチ陣も多くの運動が苦手な子どもや集団活動がちょっと苦手な子ども、バスケ初心者の子供もたくさん関り・指導をしてきている経験・ノウハウもありますので、安心して子供を預けることができます!!
現在、宗像市で活動をしております。
特に、2〜6歳のプレ・ゴールデンエイジのお子様、7〜12歳のゴールデンエイジのお子様にて、早期に定期的な運動を生活に取り入れることは、心身の健康をはじめ、最近子供に多い生活習慣病の予防や、運動機能の向上へ大きく影響をし、後の子供の将来へ福岡ジュニアバスケのメゾット・プログラムは非常に有効です!!
現在も地域・学校に関係なく、たくさんの小学1〜6年生の男子&女子のお子様が元気に笑顔で安心して活動されております。
先ずはお気軽に無料一日体験にお申し込みを♪♪
入会ならびに無料一日体験のお申し込みはホームページまたはお電話にて受け付けております。
http://www.fukuoka-jbc.com/
安心・安全の福岡ジュニアクラブバスケで、あなたの大切なお子様の健康でイキイキ生活を過ごして下さいね(^^)
2018年03月23日 [ミニバス 福岡]
3月22日(木)の福岡ジュニアバスケットボールクラブは、たくさんの小・中学生が集まり、元気にバスケットボールをプレイしました。
小学生クラスにおいては、ドリブル・パス・シュートと基礎からカラダづくりまでしっかりとプログラムをクリアしていきました。
中学生クラス(トッププレーヤー)は、今、NBAをはじめ、日本のバスケ・Bリーグでも主流のオフェンス・プレイスタイルとなっている、
PICK & ROLL(ピックアンドロール)
をオフェンス・デイフェンスの両視点よりポイント・タイミング・間合い等々、しっかりと指導をし、短時間で参加の選手達は確かな手応えを掴んだと思われます。
反復トレーニングが上達への重要なバスケットボールにて、次週の3月29日(木)もポイント整理をしての復習を始め、ゲーム形式より実践で活かせるプログラムを順次、指導提供して参ります。
皆様の来館・参加をお待ちしております。
小学生クラスにおいては、ドリブル・パス・シュートと基礎からカラダづくりまでしっかりとプログラムをクリアしていきました。
中学生クラス(トッププレーヤー)は、今、NBAをはじめ、日本のバスケ・Bリーグでも主流のオフェンス・プレイスタイルとなっている、
PICK & ROLL(ピックアンドロール)
をオフェンス・デイフェンスの両視点よりポイント・タイミング・間合い等々、しっかりと指導をし、短時間で参加の選手達は確かな手応えを掴んだと思われます。
反復トレーニングが上達への重要なバスケットボールにて、次週の3月29日(木)もポイント整理をしての復習を始め、ゲーム形式より実践で活かせるプログラムを順次、指導提供して参ります。
皆様の来館・参加をお待ちしております。
2018年03月14日 [ミニバス 福岡]
スポーツの練習・試合等では指導者・コーチが、いろいろ指示を与えて選手にプレイさせるということ。つまりは一般的に「教える・与える」というイメージが強くなります。
スポーツ現場では、選手自身が分析、考察などをやっていくということ・・・
これって何度が高く難しいハードルですよね!!
選手・子供達自身での考えるプレイに目を向ける!!
指導者・コーチはどこまで「学ばせる・教える」たら良いのか?
指導者・コーチとしては選手をただほったらかしにしていればいいというわけではありません。
スポーツ選手が習得しようとするスキルは大変複雑なものです。
それを選手の力だけで学習するのはやはり少しいえいえ、小学生スポーツは相当時間がかかるものです・・・
実はここにコーチの腕の見せ所、指導スキルが伴うのですね!!
「教えたことしかできない・与えられたことしかできない」を回避するには・・・
指導者が選手・子供達に何かの指導をする時には、細かいやり方を命令的に教えても、結局は「それ」しかできない選手になってしまいます。
つまり練習の時にできても、少し状況が変わってしまうと、ロボットのようにまた別のインプット・指導を手取足取りしなければいけなくなってしまうということ。
それでは実は効率は悪くなり、言われたことしかできない選手・子どもになってしまいます。
しかしながら、その指導・コーチングがうまくいった時の「ポイント」というものを知っているなら、どのような状況でもそのポイントを手掛かりにして、臨機応変に最適なプレーを再生するということができるようになってきます。
これが選手・子ども主導のトレーニング・コーチングと言えます。
選手・子どもは指導者・コーチからのフィードバックを得て、トレーニングの感覚等を自分の中に蓄積していきます。選手自身がうまくいった時の「ポイント」を指導者・コーチが認識できるようになれば、あとは自分自身で自立して練習ができます。
テイーチングではなくコーチングへ、いかに指導者は考え、関わることが出来るのか・・・!?
多くの小学生スポーツ、ミニバスチームの指導者は、大会・試合での目先の勝利が最優先し、テイーチング・一方通行の与える・やらせるの指導をしてしまいますが、コーチングを適宜適切にしっかりと出来る指導者の下で取り組んでいる選手・子どもはスポーツ・バスケットボールのみならず、勉強や他の習い事等も同じ思考・取り組みにて自身で考えることがしっかりと吸収でき、「今後の更なる活躍・成長」の幅が広がる選手・子どもとなると思います。
当クラブの指導メゾットは上記の点を捉えて、今後も取り組んで参ります。
スポーツ現場では、選手自身が分析、考察などをやっていくということ・・・
これって何度が高く難しいハードルですよね!!
選手・子供達自身での考えるプレイに目を向ける!!
指導者・コーチはどこまで「学ばせる・教える」たら良いのか?
指導者・コーチとしては選手をただほったらかしにしていればいいというわけではありません。
スポーツ選手が習得しようとするスキルは大変複雑なものです。
それを選手の力だけで学習するのはやはり少しいえいえ、小学生スポーツは相当時間がかかるものです・・・
実はここにコーチの腕の見せ所、指導スキルが伴うのですね!!
「教えたことしかできない・与えられたことしかできない」を回避するには・・・
指導者が選手・子供達に何かの指導をする時には、細かいやり方を命令的に教えても、結局は「それ」しかできない選手になってしまいます。
つまり練習の時にできても、少し状況が変わってしまうと、ロボットのようにまた別のインプット・指導を手取足取りしなければいけなくなってしまうということ。
それでは実は効率は悪くなり、言われたことしかできない選手・子どもになってしまいます。
しかしながら、その指導・コーチングがうまくいった時の「ポイント」というものを知っているなら、どのような状況でもそのポイントを手掛かりにして、臨機応変に最適なプレーを再生するということができるようになってきます。
これが選手・子ども主導のトレーニング・コーチングと言えます。
選手・子どもは指導者・コーチからのフィードバックを得て、トレーニングの感覚等を自分の中に蓄積していきます。選手自身がうまくいった時の「ポイント」を指導者・コーチが認識できるようになれば、あとは自分自身で自立して練習ができます。
テイーチングではなくコーチングへ、いかに指導者は考え、関わることが出来るのか・・・!?
多くの小学生スポーツ、ミニバスチームの指導者は、大会・試合での目先の勝利が最優先し、テイーチング・一方通行の与える・やらせるの指導をしてしまいますが、コーチングを適宜適切にしっかりと出来る指導者の下で取り組んでいる選手・子どもはスポーツ・バスケットボールのみならず、勉強や他の習い事等も同じ思考・取り組みにて自身で考えることがしっかりと吸収でき、「今後の更なる活躍・成長」の幅が広がる選手・子どもとなると思います。
当クラブの指導メゾットは上記の点を捉えて、今後も取り組んで参ります。
2018年03月12日 [ミニバス 福岡]
当クラブはたくさんの子供達が元気に楽しくバスケットボールをしております。
週に1回の子供もいれば週に何回も来てバスケットボールを楽しむ子供もおります。
バスケでシュートが入って喜ぶ子ども、ドリブルが先週より上手につけて喜ぶ子ども、当クラブで知り合ったお友達と週1回会ってお話をして、一緒にバスケをするのが楽しみな子ども、等々、様々な理由で【楽しむ♪♪】という笑顔が出ている子どもがたくさんおります。
一方、最近、他ミニバスチームで多く耳にするのが、「子どもがバスケを本当に楽しんでいるのだろうか・・・」という率直な悩み・不安がございます。
そもそも、スポーツの目的って何なのでしょうか・・・??
昨今、オリンピックが大きく取り上げられている影響でしょうか、我が子を「アスリートへの道」として捉えている父兄がたくさんいらっしゃるそうです・・・
でも、日本のトップアスリート(日の丸をつける)というのは、ほんのほんのごく一握り!!なんですよね・・・
もし、その道へと我が子を進ませたいのであれば、それは時間とお金をとことん費やし、スポーツ漬けの毎日を父兄も一緒に取り組むこと、ここまで徹底的に腹をくくらなければなりませんね・・・
でも、未だ小学生スポーツですので、先ず第一に考えるべきことは、
「子ども自身が、スポーツ・バスケを心から楽しむ」
ということを最優先に考えなければなりませんよね・・・
親の過度な期待、短期的な期待で子どもが相当なプレッシャーを感じている小学生スポーツの子供も多いようです江・・
また、親の短絡的な「見切り」で、子どもが本当は大好きなスポーツ・バスケを「辞めさせられる・・・」という悲しい結末も多いようです。
うちの子は向かないんじゃないか・・・
いくらやっても上手くならない・・・
でも、小学生スポーツでトップアスリートを目指す方以外は、スポーツを子供にさせる真の理由ってなんなのでしょうかね・・・??
我が子が将来大人になっても、何事にも逃げ出さずに強い意志を持って取り組んで欲しい・・・
周り(友達)と協調性をもって生活できる一員であってほしい・・・
人の気持ちのわかる優しい子であってほしい・・・
だから、スポーツ・バスケ・集団スポーツを通して、そのココロを育んで欲しい!!
だれもがスタート時には、そのようにおもった父兄が多いのではないでしょうかね・・・?!
それがいつしか子どもがへの過度な期待が大きくのしかかり、父兄の思考を一変させるような事態がいつしか生じてしまう傾向が多く耳にします。
当クラブの父兄の方々は、子どもとしっかりと向き合い、子どもが本当にスポーツ・バスケを楽しんでいるか、そのことを日常会話ですること・出来ることの幸せを、スポーツの本来の目的を見失わずに取り組み・向き合って頂き感謝いたします。
また、子どもがスポーツ・バスケを通して次々に難しい取り組みにチャレンジすることを、陰でサポートすることが本来の父兄の在り方ではないでしょうかね・・・??
昨今、ミニバスチームの多くの方々より、父兄が前面に出て、父兄が仕切っている様なチーム事情、耳にします。
一番は、子ども本人がスポーツ・バスケを楽しむこと!!
父兄は主役ではありませんので、勝ち負けよりも大切なもの、ここをしっかりと認識して小学生スポーツ・我が子・バスケへの取り組み・関りを持っていただきたい・・・
切に願う・思う今日この頃でした・・・
週に1回の子供もいれば週に何回も来てバスケットボールを楽しむ子供もおります。
バスケでシュートが入って喜ぶ子ども、ドリブルが先週より上手につけて喜ぶ子ども、当クラブで知り合ったお友達と週1回会ってお話をして、一緒にバスケをするのが楽しみな子ども、等々、様々な理由で【楽しむ♪♪】という笑顔が出ている子どもがたくさんおります。
一方、最近、他ミニバスチームで多く耳にするのが、「子どもがバスケを本当に楽しんでいるのだろうか・・・」という率直な悩み・不安がございます。
そもそも、スポーツの目的って何なのでしょうか・・・??
昨今、オリンピックが大きく取り上げられている影響でしょうか、我が子を「アスリートへの道」として捉えている父兄がたくさんいらっしゃるそうです・・・
でも、日本のトップアスリート(日の丸をつける)というのは、ほんのほんのごく一握り!!なんですよね・・・
もし、その道へと我が子を進ませたいのであれば、それは時間とお金をとことん費やし、スポーツ漬けの毎日を父兄も一緒に取り組むこと、ここまで徹底的に腹をくくらなければなりませんね・・・
でも、未だ小学生スポーツですので、先ず第一に考えるべきことは、
「子ども自身が、スポーツ・バスケを心から楽しむ」
ということを最優先に考えなければなりませんよね・・・
親の過度な期待、短期的な期待で子どもが相当なプレッシャーを感じている小学生スポーツの子供も多いようです江・・
また、親の短絡的な「見切り」で、子どもが本当は大好きなスポーツ・バスケを「辞めさせられる・・・」という悲しい結末も多いようです。
うちの子は向かないんじゃないか・・・
いくらやっても上手くならない・・・
でも、小学生スポーツでトップアスリートを目指す方以外は、スポーツを子供にさせる真の理由ってなんなのでしょうかね・・・??
我が子が将来大人になっても、何事にも逃げ出さずに強い意志を持って取り組んで欲しい・・・
周り(友達)と協調性をもって生活できる一員であってほしい・・・
人の気持ちのわかる優しい子であってほしい・・・
だから、スポーツ・バスケ・集団スポーツを通して、そのココロを育んで欲しい!!
だれもがスタート時には、そのようにおもった父兄が多いのではないでしょうかね・・・?!
それがいつしか子どもがへの過度な期待が大きくのしかかり、父兄の思考を一変させるような事態がいつしか生じてしまう傾向が多く耳にします。
当クラブの父兄の方々は、子どもとしっかりと向き合い、子どもが本当にスポーツ・バスケを楽しんでいるか、そのことを日常会話ですること・出来ることの幸せを、スポーツの本来の目的を見失わずに取り組み・向き合って頂き感謝いたします。
また、子どもがスポーツ・バスケを通して次々に難しい取り組みにチャレンジすることを、陰でサポートすることが本来の父兄の在り方ではないでしょうかね・・・??
昨今、ミニバスチームの多くの方々より、父兄が前面に出て、父兄が仕切っている様なチーム事情、耳にします。
一番は、子ども本人がスポーツ・バスケを楽しむこと!!
父兄は主役ではありませんので、勝ち負けよりも大切なもの、ここをしっかりと認識して小学生スポーツ・我が子・バスケへの取り組み・関りを持っていただきたい・・・
切に願う・思う今日この頃でした・・・