2018年02月28日 [ミニバス 福岡]
今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
2018年02月08日 [ミニバス 福岡]
現在、当クラブでは無料一日体験を受け付けております。
・運動が苦手だけど何かスポーツをさせたい・・・
・健康なカラダづくりのために、定期的に何かスポーツをさせたい・・・
・バスケットボールに興味を持ち始めたのではじめさせたい・・・
・もっとバスケットを上達させたい・・・
等々、様々な目的より当クラブへ入会・参加して活動している元気な子供達がたくさんいらっしゃいます。
寒さが厳しい季節ではございますが、屋内スポーツのバスケットボールで、一気に体を暖めて、同年代の子供達と一緒に元気に楽しくバスケットボールを始めてみませんか?
先ずは無料一日体験をお申込み下さい。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
・運動が苦手だけど何かスポーツをさせたい・・・
・健康なカラダづくりのために、定期的に何かスポーツをさせたい・・・
・バスケットボールに興味を持ち始めたのではじめさせたい・・・
・もっとバスケットを上達させたい・・・
等々、様々な目的より当クラブへ入会・参加して活動している元気な子供達がたくさんいらっしゃいます。
寒さが厳しい季節ではございますが、屋内スポーツのバスケットボールで、一気に体を暖めて、同年代の子供達と一緒に元気に楽しくバスケットボールを始めてみませんか?
先ずは無料一日体験をお申込み下さい。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
2018年02月06日 [ミニバス 福岡]
現在、福岡ジュニアバスケバスケではたくさんの子供達がバスケットボールを通して健康なカラダづくり、交流、バスケットボールのスキルアップと思い思いの目的にて、みなさんが取り組んでおります。
そんなたくさんの子供達、ならびに父兄の方々よりいろいろな声を頂いております。
【子ども(選手)より】
・ちょっと前まで連続でドリブルができなかったけど、今は連続でドリブルがつけて楽しい♪♪
・初めてシュートが入った。嬉しかった(^^)
・違う学校の友達ができて、週1回会ってたくさん話ができるのが楽しい♪♪
・バスケが終わってからのご飯が、おなかペコペコですっごく美味しい(^^)
・難しいプレイをたくさん教えてもらえるので、楽しい♪♪
・今まで人が少ないチームでしかやっとことがないけど、たくさんいるので練習の最後の試合がたくさんのチームとできて楽しい(^^)
【父兄より】
・子どもがバスケに行く時に楽しそうに準備をしている姿を見るのが嬉しい(^^)
・バスケから帰ってきたら、こどもがたくさん話をしてくれるので親子の会話が増えた・・・
・子どものバスケをしている姿を見ていると、一歩一歩、成長している実感が見れて嬉しい(^^)
・父兄の係り(当番)が本当に一切ないので、子どもの送迎のみにて練習中の時間は自分時間が取れて助かりますね・・・
・子どもの習い事が多いので、週1回のバスケを選べて、子どもが楽しそうにバスケをしているのを見れて健康的にカラダも動かせていいですね♪♪
・指導の方が、親切丁寧に子供と向き合ってくれて、今までのチーム指導者とは違って安心できますね(^^)
・子どものバスケをしている写真を毎回、祖父母へ送信してあげて喜んでいるので嬉しいですね♪♪
・父兄のわずらわしいしがらみ(関係)が無いので、気楽に空いている時間に自由に観に行けるので、楽ですね・・・
・子どもがもっとバスケが上達したいというので、難しいプレイもたくさん教えてもらって上達しているので良かったです♪♪
等々、福岡ジュニアバスケは週1回開催しておりますので、あなたのスケジュール、お子様のスケジュールに応じて、お気軽にスポーツ・バスケットボールをスタートできます。
入会・活動にては、地域・学校に関係なく、未就学児・小学生・中学生の男女のどなたでも自由に参加出来きます。
また、現在、ミニバスチームに所属されている方も、ミニバスチームに所属されたままで当クラブへ入会・活動もでき、現在のチーム活動に全く問題が生じません。
チーム事情、コーチの指導内容(スキル)等も様々かと思います。
「もっと・・・」「初心者なので先ずは・・・」
という様な方は、是非とも福岡ジュニアバスケの無料一日体験へお申込み・来館下さいませ。
現在、無料一日体験を受け付けております。
現在、宗像市・福津市・古賀市・北九州市・福岡市等々のエリアよりたくさんの子供達が集まって、元気に楽しく活動されております。
バスケットボールを通して、あなたの子どもをもっと笑顔に、もっと健康的に・・・
お待ちしております♪♪
そんなたくさんの子供達、ならびに父兄の方々よりいろいろな声を頂いております。
【子ども(選手)より】
・ちょっと前まで連続でドリブルができなかったけど、今は連続でドリブルがつけて楽しい♪♪
・初めてシュートが入った。嬉しかった(^^)
・違う学校の友達ができて、週1回会ってたくさん話ができるのが楽しい♪♪
・バスケが終わってからのご飯が、おなかペコペコですっごく美味しい(^^)
・難しいプレイをたくさん教えてもらえるので、楽しい♪♪
・今まで人が少ないチームでしかやっとことがないけど、たくさんいるので練習の最後の試合がたくさんのチームとできて楽しい(^^)
【父兄より】
・子どもがバスケに行く時に楽しそうに準備をしている姿を見るのが嬉しい(^^)
・バスケから帰ってきたら、こどもがたくさん話をしてくれるので親子の会話が増えた・・・
・子どものバスケをしている姿を見ていると、一歩一歩、成長している実感が見れて嬉しい(^^)
・父兄の係り(当番)が本当に一切ないので、子どもの送迎のみにて練習中の時間は自分時間が取れて助かりますね・・・
・子どもの習い事が多いので、週1回のバスケを選べて、子どもが楽しそうにバスケをしているのを見れて健康的にカラダも動かせていいですね♪♪
・指導の方が、親切丁寧に子供と向き合ってくれて、今までのチーム指導者とは違って安心できますね(^^)
・子どものバスケをしている写真を毎回、祖父母へ送信してあげて喜んでいるので嬉しいですね♪♪
・父兄のわずらわしいしがらみ(関係)が無いので、気楽に空いている時間に自由に観に行けるので、楽ですね・・・
・子どもがもっとバスケが上達したいというので、難しいプレイもたくさん教えてもらって上達しているので良かったです♪♪
等々、福岡ジュニアバスケは週1回開催しておりますので、あなたのスケジュール、お子様のスケジュールに応じて、お気軽にスポーツ・バスケットボールをスタートできます。
入会・活動にては、地域・学校に関係なく、未就学児・小学生・中学生の男女のどなたでも自由に参加出来きます。
また、現在、ミニバスチームに所属されている方も、ミニバスチームに所属されたままで当クラブへ入会・活動もでき、現在のチーム活動に全く問題が生じません。
チーム事情、コーチの指導内容(スキル)等も様々かと思います。
「もっと・・・」「初心者なので先ずは・・・」
という様な方は、是非とも福岡ジュニアバスケの無料一日体験へお申込み・来館下さいませ。
現在、無料一日体験を受け付けております。
現在、宗像市・福津市・古賀市・北九州市・福岡市等々のエリアよりたくさんの子供達が集まって、元気に楽しく活動されております。
バスケットボールを通して、あなたの子どもをもっと笑顔に、もっと健康的に・・・
お待ちしております♪♪