2018年04月12日 [ミニバス 福岡]
4月の新生活スタート♪♪ 無料一日体験で思いっきりバスケットボールを楽しもう!!
入学式・始業式も終わり、新しい友達とのワクワクの生活がスタートしましたね♪♪
ココロもカラダの健康的に!!
地域クラブのスポーツで、健康で楽しい生活をスタートしましょう。
現在、無料一日体験を受け付けております。
お気軽にお申込み・お問い合わせをお電話またはホームページよりお待ちしております♪♪
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2018年04月10日 [ミニバス 福岡]
本日はちょっと面白いというか、いつもと違う角度・視点で参考になる記事を見つけました。
高給取りとか・・・は結果論であって、それよりも注目したい点は、
・認知能力
と
・非認知能力
という言葉・意味である。
よくある右脳と左脳の違いは少しながらでも認識している父兄の方も多くいると思います。
が、上記の「認知能力」「非認知能力」とは、いかなるものか・・・
なかなか数値化できない能力、これを非認知能力といい、単に幼少期の頃に学習塾・英会話塾などの知識レベルを上げる習い事ばかりしている子供は、この「非認知能力」を高める機会創出が無いといってもよい。
しかし、社会に出てから(実は高校や大学等)は、認知能力はいかようにも仕事の実務レベルで追いつくことが出来うることだが、この「非認知能力」は小学校の頃まで「俗にいうゴールデンエイジ」の頃にて、形成されてしまうようである・・・
リーダーシップを始め、自主性・主体性、マネジメント能力の「非認知能力」はスポーツをすることで自然とその事態に遭遇することで、幼少期の頃にて形成されうる現象・状況である。
それって、子どもが自らその状況に遭遇できるのか・・・?!
昔の野原や雑木林でガキ大将と位置付けられる遊びの中では、その「非認知能力」が遭遇し、見についたことが見受けられたであろう。
が、現在はそんな状況は皆無であり、ゲームばかりしている子どもが「非認知能力」を遭遇・体験することなどないのである。
その傾向として、「利己主義」「自分中心」「社会のモラルなんて関係ない」という子供から大人になりうる人の歩みが多くなっているのではないだろうか・・・
これって、大人が、社会がそのような環境をつくりあげたのである・・・
では、我が子へどのように「非認知能力」を身につかせるのか・・・
それは、その「非認知能力」という言葉の意味を知っている組織・クラブ(チーム)を選択すること(チームならどこでも良いのではない・指導者ならだれでも良いのではないことだけは注意すべきである)。
そして、その組織・指導者が意図的にプログラム等で「非認知能力」を形成・醸成するような取り組みをしているかで効果的に実践できる。
単に集まってダムダムバスケのドリブルをするだけ、シュートをするだけ、走らせるだけ・・・
そのようなチーム等は残念ながら・・・
当クラブは「非認知能力」の向上を図るとともに、並行して「認知能力」まさに勉強等についてもしっかりと遂行できる「やり過ぎスポーツ・バスケ環境の回避」を位置づけ、「認知能力」「非認知能力」の両車輪のバランスを図り、取り組んで参りたいと思います。
いかがでしたでしょうか、スポーツって奥深いものなんですよね・・・
大切なあなたのお子様へ、是非とも当クラブへ入会・無料一日体験へ、スタッフ一同、お待ちしております♪♪
【以下、参考文献】
なぜ「体育会系出身者」は高給取りなのか
■「まずは学力が優先だ」は本当か
わが子にリーダーシップを身に付けさせたいが、それは社会に出てからでも遅くない、まずは学力が優先だ、と考えている人は多いかもしれません。
リーダーシップのような能力は、IQや学力で数値化できる「認知能力」と区別して、「非認知能力」と呼ばれます。ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大のジェームズ・ヘックマンらの研究では、非認知能力を高めるような投資は、なるべく子どもの学齢が小さいうちに行うことが効果的であることを指摘しています。
また、自制心や勤勉性などの非認知能力が学力などの認知能力を改善することは示されていますが、その逆――認知能力が非認知能力を改善するというエビデンスはありません。その意味では、就学前に取り組むなら、スポーツなどリーダーシップを含む非認知能力を鍛えられる分野がよいかもしれません。
労働経済学や教育経済学の分野で非認知能力に注目が集まるのは学校を卒業した後の生産性や賃金に影響するという実証研究が出てきているからです。これには2つの経路があり、1つは非認知能力が認知能力を高めることを通じて、賃金や生産性に影響を及ぼすという経路。もう1つは非認知能力が直接、賃金や生産性に影響を与えるという経路です。
これまでの研究を見る限り、リーダーシップは後者の経路を通じて、賃金や生産性に影響するものと考えられます。
■運動系クラブ経験者の賃金が高まる理由
このようなことが明らかになっているアメリカでは、大学入試において、必ずといっていいほど課外活動の経験を聞かれます。志願者がそれらの活動の中でどのようにリーダーシップを発揮してきたかを知りたいからです。トップスクールほど、高校生までの間にリーダーシップをとった経験があるかどうかを重視しているというのはよく知られた話です。
では、リーダーシップはどうすれば鍛えられるのか。実は、リーダーシップの研究は、1950年代までは「偉人説」などといわれる特性論的なアプローチが主だったといわれます。要するに歴史的な偉人と呼ばれる人は、際立ったリーダーシップというものを生得的に持っていると考えられていたのです。
ところが最近はリーダーシップとは、個人の生得的な能力ではなく、リーダーとして取るべき「行動」を身に付けられているかどうかに焦点が当たってきていて、すでにかなり発展的な研究が行われてきています。こうした流れを踏まえ、教育経済学では、就学期における経験が、リーダーシップを育成するのかという観点での研究が行われており、リクルートワークス研究所の戸田淳仁氏らの研究では、中学・高校時代に運動系クラブ、生徒会に所属したことのある人の賃金が高まる効果がみられたことが示されました。
日本では、リーダーシップというのは、企業の中で、相当上の職位についたり、幹部になったりしなければ必要とされないという考え方が支配的かもしれませんが、それは必ずしも、それから身に付けても遅くない、ということを意味しません。就学期にリーダーシップを鍛えるような機会を得られれば、就職した後の長い人生において大きな財産となるのではないでしょうか。
スポーツなどで「非認知能力」を鍛えよう
プレジデントオンライン
中室牧子(なかむろ・まきこ)著より参考
子供を「上流ロード」に乗せるには、なにが有効なのか。「プレジデント」(2017年2月13日号)では、子育てをめぐる13のテーマより
高給取りとか・・・は結果論であって、それよりも注目したい点は、
・認知能力
と
・非認知能力
という言葉・意味である。
よくある右脳と左脳の違いは少しながらでも認識している父兄の方も多くいると思います。
が、上記の「認知能力」「非認知能力」とは、いかなるものか・・・
なかなか数値化できない能力、これを非認知能力といい、単に幼少期の頃に学習塾・英会話塾などの知識レベルを上げる習い事ばかりしている子供は、この「非認知能力」を高める機会創出が無いといってもよい。
しかし、社会に出てから(実は高校や大学等)は、認知能力はいかようにも仕事の実務レベルで追いつくことが出来うることだが、この「非認知能力」は小学校の頃まで「俗にいうゴールデンエイジ」の頃にて、形成されてしまうようである・・・
リーダーシップを始め、自主性・主体性、マネジメント能力の「非認知能力」はスポーツをすることで自然とその事態に遭遇することで、幼少期の頃にて形成されうる現象・状況である。
それって、子どもが自らその状況に遭遇できるのか・・・?!
昔の野原や雑木林でガキ大将と位置付けられる遊びの中では、その「非認知能力」が遭遇し、見についたことが見受けられたであろう。
が、現在はそんな状況は皆無であり、ゲームばかりしている子どもが「非認知能力」を遭遇・体験することなどないのである。
その傾向として、「利己主義」「自分中心」「社会のモラルなんて関係ない」という子供から大人になりうる人の歩みが多くなっているのではないだろうか・・・
これって、大人が、社会がそのような環境をつくりあげたのである・・・
では、我が子へどのように「非認知能力」を身につかせるのか・・・
それは、その「非認知能力」という言葉の意味を知っている組織・クラブ(チーム)を選択すること(チームならどこでも良いのではない・指導者ならだれでも良いのではないことだけは注意すべきである)。
そして、その組織・指導者が意図的にプログラム等で「非認知能力」を形成・醸成するような取り組みをしているかで効果的に実践できる。
単に集まってダムダムバスケのドリブルをするだけ、シュートをするだけ、走らせるだけ・・・
そのようなチーム等は残念ながら・・・
当クラブは「非認知能力」の向上を図るとともに、並行して「認知能力」まさに勉強等についてもしっかりと遂行できる「やり過ぎスポーツ・バスケ環境の回避」を位置づけ、「認知能力」「非認知能力」の両車輪のバランスを図り、取り組んで参りたいと思います。
いかがでしたでしょうか、スポーツって奥深いものなんですよね・・・
大切なあなたのお子様へ、是非とも当クラブへ入会・無料一日体験へ、スタッフ一同、お待ちしております♪♪
【以下、参考文献】
なぜ「体育会系出身者」は高給取りなのか
■「まずは学力が優先だ」は本当か
わが子にリーダーシップを身に付けさせたいが、それは社会に出てからでも遅くない、まずは学力が優先だ、と考えている人は多いかもしれません。
リーダーシップのような能力は、IQや学力で数値化できる「認知能力」と区別して、「非認知能力」と呼ばれます。ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大のジェームズ・ヘックマンらの研究では、非認知能力を高めるような投資は、なるべく子どもの学齢が小さいうちに行うことが効果的であることを指摘しています。
また、自制心や勤勉性などの非認知能力が学力などの認知能力を改善することは示されていますが、その逆――認知能力が非認知能力を改善するというエビデンスはありません。その意味では、就学前に取り組むなら、スポーツなどリーダーシップを含む非認知能力を鍛えられる分野がよいかもしれません。
労働経済学や教育経済学の分野で非認知能力に注目が集まるのは学校を卒業した後の生産性や賃金に影響するという実証研究が出てきているからです。これには2つの経路があり、1つは非認知能力が認知能力を高めることを通じて、賃金や生産性に影響を及ぼすという経路。もう1つは非認知能力が直接、賃金や生産性に影響を与えるという経路です。
これまでの研究を見る限り、リーダーシップは後者の経路を通じて、賃金や生産性に影響するものと考えられます。
■運動系クラブ経験者の賃金が高まる理由
このようなことが明らかになっているアメリカでは、大学入試において、必ずといっていいほど課外活動の経験を聞かれます。志願者がそれらの活動の中でどのようにリーダーシップを発揮してきたかを知りたいからです。トップスクールほど、高校生までの間にリーダーシップをとった経験があるかどうかを重視しているというのはよく知られた話です。
では、リーダーシップはどうすれば鍛えられるのか。実は、リーダーシップの研究は、1950年代までは「偉人説」などといわれる特性論的なアプローチが主だったといわれます。要するに歴史的な偉人と呼ばれる人は、際立ったリーダーシップというものを生得的に持っていると考えられていたのです。
ところが最近はリーダーシップとは、個人の生得的な能力ではなく、リーダーとして取るべき「行動」を身に付けられているかどうかに焦点が当たってきていて、すでにかなり発展的な研究が行われてきています。こうした流れを踏まえ、教育経済学では、就学期における経験が、リーダーシップを育成するのかという観点での研究が行われており、リクルートワークス研究所の戸田淳仁氏らの研究では、中学・高校時代に運動系クラブ、生徒会に所属したことのある人の賃金が高まる効果がみられたことが示されました。
日本では、リーダーシップというのは、企業の中で、相当上の職位についたり、幹部になったりしなければ必要とされないという考え方が支配的かもしれませんが、それは必ずしも、それから身に付けても遅くない、ということを意味しません。就学期にリーダーシップを鍛えるような機会を得られれば、就職した後の長い人生において大きな財産となるのではないでしょうか。
スポーツなどで「非認知能力」を鍛えよう
プレジデントオンライン
中室牧子(なかむろ・まきこ)著より参考
子供を「上流ロード」に乗せるには、なにが有効なのか。「プレジデント」(2017年2月13日号)では、子育てをめぐる13のテーマより
2018年04月08日 [ミニバス 福岡]
当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブは、2016年春にスタートをし、現在、たくさんの子供達が活動しております。
スタート当初は3.4名の小人数でスタートしたことを今でも鮮明に想い出します。
みんなバスケットボール(ミニバスケットボール)が初めてで、ルールなどはまったくわからずに、まるでラクビーの様にボールを持ったまま走ったり、シュートを打ったらリング(ゴール)にも当たらずにコートの外へ・・・
でも、子供達の笑顔はいつも溢れておりました。
スポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)をはじめること、親にとってみれば上手になって欲しい・・・と正直、誰もが思うものです。
ですが、子どもはどうなのでしょうか?
理由はわからないけど、何か楽しい・・・(笑)
それって、子どもにとっては本心から楽しんでいる証なのではないでしょうか・・・
最近、バスケットボール(ミニバスケットボール)に限らずに、どのスポーツでも熱が入りすぎている父兄を多く見受けられます。
大会・試合を観ていると、まるで子供が試合をしているのではなく、親が試合をしているかの様に、ベンチのコーチをそっちのけで指示を出したり、罵声を浴びせたり、子どもへ叱咤したりと・・・
見る目を覆いたくなるような光景が・・・
更には、コーチも同じように子どもを追い込むかのような残念な光景が・・・
実際、子どもの表情はというと、残念ながら本心からスポーツを楽しんでいる様には思えません・・・
子ども自身がバスケを楽しんでいるのか・・・
ここにつきますよね・・・
小学生の頃の大会・試合が全てではありません・・・
スポーツの本来の目的は、健康なカラダづくりをすること・子どもの頃より定期的な運動で生活習慣病の予防を阻むこと・自分の中で限界を決めずに自分自身で目標設定をして超える思考と行動を身に付けること・仲間と協調性を持って一つの目標へ向かって取り組むこと・スポーツを通してマナー、躾を身に付けること・・・
この大切な何かを忘れてはなりません。
そして、何より、親が主役になってはなりません。
親は黒子役、まさに縁の下の力持ちで、子どもにいつも手を差し伸べるのではなく、子どもの困った絶妙なタイミングでそっと優しい声を掛けてあげられること、ここのまさにコーチング的要素が重要なのです。
が、最近は出しゃばり父兄が実に多く、過保護を超えるような・・・(笑)
当クラブは一切の父兄の係りや当番はございません。
それは何故でしょうか・・・
父兄が当番・係りをすると、チーム・コーチの批判・愚痴を言う方が多くいらっしゃいます。
それって、子どもは直ぐにわかってしまうんですよね・・・
その後は、その子どもはコーチとの信頼関係を築くどころか、半信半疑で向き合い、態度で直ぐにわかってしまいます(経験談より・・・笑)。
また、父兄の中で縦社会や派閥をつくり(これって本当にあって怖いのですが、特にお母さんは好きなんですよね〜〜)、子どもとは関係ない場所で残念な(嫌な)結末をもたらします。
そして、今、自分時間を大切にする女性(お母さん)もたくさんおり、この父兄の係り・当番が最大のボトルネックなんですよね・・・
当クラブは本当に父兄の係りは一切ございません。
一切なく子どもが主役でスポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)が出来る環境がココにあります。
どうぞ、子どもをスポーツの主役としてお考えの父兄の方は、当クラブへ是非、お越しください。
無料一日体験も受付中です。
チームの方針・指導者(コーチ)・メンバーをじっくりと吟味して、どのスポーツを始めるか、スポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)を始めるならどこが最適かをしっかりとお考えの上、入会されることをお勧めいたします。
選ばれるにはそれなりの理由があります!!
そうでない場合には、それなりの理由があります・・・
スポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)って、素晴らしいスポーツなんですよね!!
ココに笑顔がたくさん溢れている、そんな環境ステージを福岡ジュニアバスケットボールクラブはこれからも目指して参ります(^^)
スタート当初は3.4名の小人数でスタートしたことを今でも鮮明に想い出します。
みんなバスケットボール(ミニバスケットボール)が初めてで、ルールなどはまったくわからずに、まるでラクビーの様にボールを持ったまま走ったり、シュートを打ったらリング(ゴール)にも当たらずにコートの外へ・・・
でも、子供達の笑顔はいつも溢れておりました。
スポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)をはじめること、親にとってみれば上手になって欲しい・・・と正直、誰もが思うものです。
ですが、子どもはどうなのでしょうか?
理由はわからないけど、何か楽しい・・・(笑)
それって、子どもにとっては本心から楽しんでいる証なのではないでしょうか・・・
最近、バスケットボール(ミニバスケットボール)に限らずに、どのスポーツでも熱が入りすぎている父兄を多く見受けられます。
大会・試合を観ていると、まるで子供が試合をしているのではなく、親が試合をしているかの様に、ベンチのコーチをそっちのけで指示を出したり、罵声を浴びせたり、子どもへ叱咤したりと・・・
見る目を覆いたくなるような光景が・・・
更には、コーチも同じように子どもを追い込むかのような残念な光景が・・・
実際、子どもの表情はというと、残念ながら本心からスポーツを楽しんでいる様には思えません・・・
子ども自身がバスケを楽しんでいるのか・・・
ここにつきますよね・・・
小学生の頃の大会・試合が全てではありません・・・
スポーツの本来の目的は、健康なカラダづくりをすること・子どもの頃より定期的な運動で生活習慣病の予防を阻むこと・自分の中で限界を決めずに自分自身で目標設定をして超える思考と行動を身に付けること・仲間と協調性を持って一つの目標へ向かって取り組むこと・スポーツを通してマナー、躾を身に付けること・・・
この大切な何かを忘れてはなりません。
そして、何より、親が主役になってはなりません。
親は黒子役、まさに縁の下の力持ちで、子どもにいつも手を差し伸べるのではなく、子どもの困った絶妙なタイミングでそっと優しい声を掛けてあげられること、ここのまさにコーチング的要素が重要なのです。
が、最近は出しゃばり父兄が実に多く、過保護を超えるような・・・(笑)
当クラブは一切の父兄の係りや当番はございません。
それは何故でしょうか・・・
父兄が当番・係りをすると、チーム・コーチの批判・愚痴を言う方が多くいらっしゃいます。
それって、子どもは直ぐにわかってしまうんですよね・・・
その後は、その子どもはコーチとの信頼関係を築くどころか、半信半疑で向き合い、態度で直ぐにわかってしまいます(経験談より・・・笑)。
また、父兄の中で縦社会や派閥をつくり(これって本当にあって怖いのですが、特にお母さんは好きなんですよね〜〜)、子どもとは関係ない場所で残念な(嫌な)結末をもたらします。
そして、今、自分時間を大切にする女性(お母さん)もたくさんおり、この父兄の係り・当番が最大のボトルネックなんですよね・・・
当クラブは本当に父兄の係りは一切ございません。
一切なく子どもが主役でスポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)が出来る環境がココにあります。
どうぞ、子どもをスポーツの主役としてお考えの父兄の方は、当クラブへ是非、お越しください。
無料一日体験も受付中です。
チームの方針・指導者(コーチ)・メンバーをじっくりと吟味して、どのスポーツを始めるか、スポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)を始めるならどこが最適かをしっかりとお考えの上、入会されることをお勧めいたします。
選ばれるにはそれなりの理由があります!!
そうでない場合には、それなりの理由があります・・・
スポーツ・バスケットボール(ミニバスケットボール)って、素晴らしいスポーツなんですよね!!
ココに笑顔がたくさん溢れている、そんな環境ステージを福岡ジュニアバスケットボールクラブはこれからも目指して参ります(^^)
2018年04月08日 [ミニバス 福岡]
当クラブ代表の羽賀は、4月6日(金)に日本バスケ最高峰のBリーグで躍進を続けている川崎ブレイブサンダース・ヘッドコーチの北氏(以下、北ヘッドコーチ)と対談を行いました。
北ヘッドコーチは、羽賀とは大学時代は一つ後輩で強豪・拓殖大学バスケットボール部で共に日本一を目指したチームメイトとして一喜一憂してきた仲です。
また、1995年福岡ユニバーシアードで日本男子初の国際大会銀メダリストとなった日本代表でも日本代表12名のチームメイトとして長い代表合宿や国際試合等の経験を重ねてきました。
現在、北ヘッドコーチは、Bリーグ・東地区で優勝を狙う位置におり、システマチックな戦略で攻守にわたり相手チームを翻弄しているチームを指揮しております。
今回の対談で、現在のBリーグで活躍する選手、ヘッドコーチからみて求める選手像を始め、プロ選手としての意識を始め、身体機能・バスケスキルのレベルを意見交換しました。
そして、当クラブ代表が実施しているトレーニング・プログラムと現在のBリーグ・トップチームで活躍するチーム・選手においての逆算(年齢別にブレイクダウンした取り組み)した必要な身体機能・バスケレベル等も活発に意見交換をしました。
現在の第一線で活躍する北ヘッドコーチから多くの要点を確認でき、そして現在の当クラブのプログラムを始めとするビジョン・取り組みがしっかりと出来ていることを確信できた、そんな対談・貴重な時間を頂きました。
今後も当クラブは、現在のトップリーグで活躍するヘッドコーチを始めとし、単なる試合に勝ち負けしているチーム運営ではなく、しっかりと選手の将来育成(中学・高校・大学・Bリーグ・Wリーグ)へ向けたプログラム提供を学び、提供し続けて参りたいと改めて強く思いました。
川崎ブレイブサンダース・北ヘッドコーチ、貴重な時間をありがとうございました。
そして、Bリーグでのチャンピオンを目指して益々のご活躍とご健勝を祈ります。
北ヘッドコーチは、羽賀とは大学時代は一つ後輩で強豪・拓殖大学バスケットボール部で共に日本一を目指したチームメイトとして一喜一憂してきた仲です。
また、1995年福岡ユニバーシアードで日本男子初の国際大会銀メダリストとなった日本代表でも日本代表12名のチームメイトとして長い代表合宿や国際試合等の経験を重ねてきました。
現在、北ヘッドコーチは、Bリーグ・東地区で優勝を狙う位置におり、システマチックな戦略で攻守にわたり相手チームを翻弄しているチームを指揮しております。
今回の対談で、現在のBリーグで活躍する選手、ヘッドコーチからみて求める選手像を始め、プロ選手としての意識を始め、身体機能・バスケスキルのレベルを意見交換しました。
そして、当クラブ代表が実施しているトレーニング・プログラムと現在のBリーグ・トップチームで活躍するチーム・選手においての逆算(年齢別にブレイクダウンした取り組み)した必要な身体機能・バスケレベル等も活発に意見交換をしました。
現在の第一線で活躍する北ヘッドコーチから多くの要点を確認でき、そして現在の当クラブのプログラムを始めとするビジョン・取り組みがしっかりと出来ていることを確信できた、そんな対談・貴重な時間を頂きました。
今後も当クラブは、現在のトップリーグで活躍するヘッドコーチを始めとし、単なる試合に勝ち負けしているチーム運営ではなく、しっかりと選手の将来育成(中学・高校・大学・Bリーグ・Wリーグ)へ向けたプログラム提供を学び、提供し続けて参りたいと改めて強く思いました。
川崎ブレイブサンダース・北ヘッドコーチ、貴重な時間をありがとうございました。
そして、Bリーグでのチャンピオンを目指して益々のご活躍とご健勝を祈ります。
2018年04月02日 [ミニバス 福岡]
いよいよ待ちに待った4月に入り、新入学・進学と子供達のワクワクのスタートとなりましたね。
学校生活では友達づくりをはじめ、規則正しい生活がすたーとします。
そして、何よりも大切なのが、お子様の健康増進・体力づくりですよね。
年齢が小さい頃よりの適度な運動・スポーツはお子様にとってとても大切なこととなります。
未就学児・低学年を始め、4・5・6年生の小学生のお子様も、週1回程度より定期的にカラダを動かすことは生活習慣病予防を始め、生活リズムを形成する上で、とっても大切で健康的な習慣となります。
とかく、よくあるミニバスチームですと、毎週数回の練習に参加しなければならない拘束事も多く、休みづらい関りの諸事情にて、
入ったは良いが実際は・・・
という現実も多く耳にします。
また、父兄の面倒な係も多く、入会前は2〜3か月に1回程度という父兄の係りも次第の子どもが大会・試合に出ると、試合・練習時のお茶当番、コーチ等への買い出し、子どもの引率の車出し、子どもの面倒見の当番などなど、それはそれは面倒で多くの負担が次から次へと・・・
そんなはずでは無かったのでは・・・という後々のクレーム的な話も残念ながら良く耳にします。
また、昨今の父兄の多くは、父兄同士の面倒な関り・つながり・やいざこざ等を避けたい方々も多く、平日の仕事などで疲れていて、週末もまだ・・・ということはちょっと・・・という父兄もたくさんいらっしゃいます。
当クラブ・福岡ジュニアバスケはそんな父兄の面倒な係や当番等は一切なく、父兄の皆様にては送迎のみ(お子様が自分で来館される方は何も無し)にて、お子様にて運動・スポーツが定期的に取り組めます。
また、家族や他の習い事などの関係にて休むことも自由ですので、家族の都合で自由に活動できます。
そして、何といっても一番の魅力が、運動・スポーツの専門性の知識をもったスタッフ・コーチ陣がずらっと揃っており、バスケの基礎から実践をはじめ、カラダづくり、運動機能向上へ向けたプログラミングをバスケの元日本代表選手を始め社会人・高校でのトップレベルでの経験を指導ノウハウとして、あなたの大切なお子様へ提供させて頂いております。
習い事も学習塾等はどこが良いか、どのような指導内容かで自由に選択しますね。
運動・スポーツのバスケットボールのクラブも自由に父兄・お子様目線で活動を始め、指導者も選択する時代にサッカーを始め、小学生バスケットボールも既に入っております。
先ずはお子様へ無料一日体験で当クラブ・福岡ジュニアバスケを体験されてみてはいかがでしょうか?
現在、たくさんの地域・学校より入会・活動されております。
当クラブは父兄の知り合い同士の紹介よりの入会も多いのも、安心して紹介できる活動と評価されていると思います。
宗像市・福岡市(南区・中央区等々)・古賀市・粕谷等々のお子様が元気に入会・活動されております。
更に、現在、小学生バスケをされている方も、
「もっと上手になりたい・・・」
「しっかりとした指導者より基礎から実践まで上達できる指導を受けたい・・・」
「バスケのトッププレーヤー・プロ選手・強豪校へ進みたいのでレベルの高い指導を受けたい・・・」
というお子様もたくさん、当クラブ・福岡ジュニアバスケ入会され、学年に応じた成長・理解度・必要なスキル(技術)を習得して確実に成長をしております。
無料一日体験をご希望の方は、お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
スタッフ一同、皆様の来館をお待ちしております!!
学校生活では友達づくりをはじめ、規則正しい生活がすたーとします。
そして、何よりも大切なのが、お子様の健康増進・体力づくりですよね。
年齢が小さい頃よりの適度な運動・スポーツはお子様にとってとても大切なこととなります。
未就学児・低学年を始め、4・5・6年生の小学生のお子様も、週1回程度より定期的にカラダを動かすことは生活習慣病予防を始め、生活リズムを形成する上で、とっても大切で健康的な習慣となります。
とかく、よくあるミニバスチームですと、毎週数回の練習に参加しなければならない拘束事も多く、休みづらい関りの諸事情にて、
入ったは良いが実際は・・・
という現実も多く耳にします。
また、父兄の面倒な係も多く、入会前は2〜3か月に1回程度という父兄の係りも次第の子どもが大会・試合に出ると、試合・練習時のお茶当番、コーチ等への買い出し、子どもの引率の車出し、子どもの面倒見の当番などなど、それはそれは面倒で多くの負担が次から次へと・・・
そんなはずでは無かったのでは・・・という後々のクレーム的な話も残念ながら良く耳にします。
また、昨今の父兄の多くは、父兄同士の面倒な関り・つながり・やいざこざ等を避けたい方々も多く、平日の仕事などで疲れていて、週末もまだ・・・ということはちょっと・・・という父兄もたくさんいらっしゃいます。
当クラブ・福岡ジュニアバスケはそんな父兄の面倒な係や当番等は一切なく、父兄の皆様にては送迎のみ(お子様が自分で来館される方は何も無し)にて、お子様にて運動・スポーツが定期的に取り組めます。
また、家族や他の習い事などの関係にて休むことも自由ですので、家族の都合で自由に活動できます。
そして、何といっても一番の魅力が、運動・スポーツの専門性の知識をもったスタッフ・コーチ陣がずらっと揃っており、バスケの基礎から実践をはじめ、カラダづくり、運動機能向上へ向けたプログラミングをバスケの元日本代表選手を始め社会人・高校でのトップレベルでの経験を指導ノウハウとして、あなたの大切なお子様へ提供させて頂いております。
習い事も学習塾等はどこが良いか、どのような指導内容かで自由に選択しますね。
運動・スポーツのバスケットボールのクラブも自由に父兄・お子様目線で活動を始め、指導者も選択する時代にサッカーを始め、小学生バスケットボールも既に入っております。
先ずはお子様へ無料一日体験で当クラブ・福岡ジュニアバスケを体験されてみてはいかがでしょうか?
現在、たくさんの地域・学校より入会・活動されております。
当クラブは父兄の知り合い同士の紹介よりの入会も多いのも、安心して紹介できる活動と評価されていると思います。
宗像市・福岡市(南区・中央区等々)・古賀市・粕谷等々のお子様が元気に入会・活動されております。
更に、現在、小学生バスケをされている方も、
「もっと上手になりたい・・・」
「しっかりとした指導者より基礎から実践まで上達できる指導を受けたい・・・」
「バスケのトッププレーヤー・プロ選手・強豪校へ進みたいのでレベルの高い指導を受けたい・・・」
というお子様もたくさん、当クラブ・福岡ジュニアバスケ入会され、学年に応じた成長・理解度・必要なスキル(技術)を習得して確実に成長をしております。
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スタッフ一同、皆様の来館をお待ちしております!!