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2018年01月15日 [ミニバス 福岡]
ミニバスの大会・試合を観戦していると、元気に声を出して頑張っている子供たちがたくさんいますね!!

走るのが早かったり、カラダが大きくてゴール下でシュートをいれたり、ドリブルが早い選手も・・・

でも、しっかりとバスケットボールの基礎が出来ている子供は意外と少ないんだな・・・と思います。

例えば、ボールキャッチの仕方、その時のステップの踏み方、ボールキープの仕方などなど、細かい点はたくさんあり・・・

それって何でだろうか?!と

チームはバスケの試合での形にはなっているのですが、個々をしっかりと見てみると、やっぱり・・・

それは、単に毎週の様に練習試合等をして「試合慣れ」をしているだけのチームでも買ってしまう・勝ててしまうコト、一人の突出した選手がいるだけでそれなりにゲームになり、試合に勝ててしまうコトなど・・・

でも、チームの個々の選手の育成という観点へ焦点を合わせると、それでいいのかと・・・

中学校へ進学した時に、「バスケ経験者です・・・!!」といっても個々のスキルの蓋を開けてみたら!!

そんな子供にしっかりとしたバスケの基礎を習得して頂きたい、そしてその基礎を習得できるカラダづくりをしっかりと身に付けて頂きたい、そんな思いがありますね(^^)

しっかりとカラダづくりをして、バスケの基礎を身に付け、笑顔で楽しくバスケをしたい子供を当クラブはお待ちしております♪♪

無料一日体験もございますので、お気軽にお申込み・お問い合わせ下さいね!!


2018年01月13日 [ミニバス 福岡]
バスケットボール・・・

それはスポーツの競技の一種として、球技スポーツである。

スポーツって??

そもそも子供のスポーツは楽しみながらカラダづくりをすることが「第一」なのではないでしょうか?

なんで眉間にしわを寄せてバスケットボールをする子供達が多いのか・・・

それは、指導者・親のエゴによる勝利主義によるもが多い・・・

「勝たなきゃだめでしょ・・・」
「やるからには勝ちなさい・・・」
「勝つのが当然でしょ・・・」

このプレッシャーから子供の本音とは違い、凄い圧力がかかっているケースを多々見受けられる(聞く)。

スポーツって何なのか?
子どもにとってスポーツって??
小学生の頃のスポーツって???

それはもちろん、大会・試合では自分の子供のチームが勝ちたいですよね・・・

もちろん、自分の子供が大会・試合で活躍して欲しいですよね・・・

でも、それ以上に大切なことは、自分の子供が今ある(出来ている)実力をしっかりと把握・認識し(カラダの身体能力・チームのメンバー構成事情等)、それに見合った目標設定から達成度評価をしっかりとしてあげること!!

試合に勝つ・負けるよりももっと大切なことは、あなたの子供自身が今できることより更に努力をし、そのプロセス(経過)をしっかりと取り組み、小さな達成感を味わう(経験)させてあげること!!

これが、あなたの子のやる気を更に向上させる、スポーツとしてのバスケットボールの真の意味を分かってあげる・教えてあげることではないでしょうか・・・

人格否定に近い言葉を投げかける指導者・父兄もいる中で、いかに子供へヘップトーク(前向きなる言葉遣い)を与えられるか、それは子供をしっかりと見て、プロセス評価をし、一つ一つクリアしたらさらに一つ一つ高い目標設定をクリアすることへ取り組むこと。

大人でいったら仕事の対価は報酬(お金)ではなく、仕事の報酬は仕事であることで、更なるモチベート・ヤル気が向上することを多くの指導者・父兄は分かってほしいと思います。

あなたのお子様が更なるスポーツ・バスケットボールを好きで、自発的に取り組むことを当クラブは全力でサポートしたいと思います。

スポーツを楽しむこと・・・

バスケットボールを楽しむこと・・・

ここに当クラブの原点があります!!

現在、無料一日体験を受け付けております。


2018年01月10日 [ミニバス 福岡]
小学生の頃の男女のカラダの発育は早熟な方もいれば、小学生の頃は成長が遅く身長も小さくカラダも細い・力が弱い・・・というお子様もいる。

もちろん、カラダは大きくて筋力があって発達していた方がスポーツをするには、バスケットボールをするには有利であることは間違いない!!

だからといって、大きなカラダ、力があることだけで、チームの勝利にこだわってポジションを固定する・・・という指導方針は、本当にその子の将来を考えた指導〜育成なのであろうか・・・

最近、たくさんのミニバスチームの試合を観る機会を頂いている。

が、そのほとんどは、チームで一番大きい、力があるという点で、センターポジション(ゴールに近い場所)でゴール下でボールをもらって打つだけ、味方・敵が打ったシュートが落ちたら取るリバウンドだけ・・・というプレイの範囲が限られている現状を目の当たりにする・・・

一方、カラダの小さい選手・子供は、ボール運び、外からのシュートばかりで、インサイド(ペイントエリア/俗にいう3秒ルールの適用の中)でのプレイはほとんど(一切)指導は受けないし、インサイドでの1on1指導は受けたことが無い、したことが無い選手・子供がほとんどである様に見受けられる。

では、実際に中学生へ進学したら、そのような選手・子供はどようになるのか・・・

よほど、その選手・子供の運動能力の特徴を見抜いて、適正・特性に応じてインサイド・アウトサイドのプレイをしっかりと指導し習得させるという環境にあたることはまれである。
というか、そのような中学校部活の顧問・指導者は残念ながら皆無に等しい・・・

小学校の頃にカラダが大きい選手だった子供は、中学に入り身長の伸びが止まり、それほど大きくなくなったと気づいた・実感した時、それはまさに地獄を味わうかのような体験に遭遇する。
ゴール下ばかりのプレイにて、実際、ゴール下以外のボール運びのドリブル、大きい選手が目の当たりにしてのアウトサイドの遠くのシュート・・・等は一切できない始末である・・・

これって、本人は相当、苦痛である。
でも、その子供・選手は実は被害者なのであることを誰も予想していなかったであろう。
それは、小学生の頃のミニバスチームは目先の勝利のために、その子・選手・子供の将来の可能性・成長は一切考えずに、チームの為の自己犠牲を強いてきたのであるから・・・

実際、中学校の試合を観ても、その結果がはっきりとわかる。
中学生になると、ポジション別の一から基礎を習得することはよほど素晴らしい指導者に遭遇しない限り、難しいのである。

では、小学生の頃はどのようなトレーニングをすべきなのか!!

チームとして試合をするには、オフェンス・デイフェンスと相手の特性・特徴をしっかりと抑えて、それに適したマッチアップ(1on1)をするので、カラダのサイズでのマッチアップは当然であろう。
そして、小さい選手でも外からのシュート、カットインだけではなく、小さい選手だからこそ、インサイドプレイで同じサイズのデイフェンスを崩す、周りのヘルプデイフェンスを引き付けてのアシストで活きる・・・ことも大切である。

現在、小学生で大柄な身長のプレーヤーこそ、インサイドプレイに限らず、ドリブルが小さい選手以上にしっかりとスピードをもってつける、外からのクイックシュートが打て高確率で決める・・・等々、大きい選手は更に小さい選手に負けないスピード・テクニックとオールラウンドに活躍できる選手育成が必要なのではないでしょうか??

それは、目先のチームの勝利よりも、その子・選手・子供の将来の無限の可能性を秘めており、将来を見据えての幅広いプレイを習得することに導くこと、これが真の指導者(小学生・ミニバス指導者)であると考えるし、そうでなくてはならない。

現在、日本バスケットボール協会もUカテゴリーの強化へ遅れながら動き出している。
他競技種目は一足先に取り掛かっており、その結果が、卓球やバトミントンなど世界レベルまで押し上げられている。

これは、各団体・指導者が自分の団体・チームとして選手・子供を私物化するのにかくまることはせず、世界に通用する選手育成をいかに図るかという志の高い、本当の意味でのその子・選手の成長を後押しする・期待している証である。

当クラブは、大会・試合へ出場した際は、もちろん子供達のために勝利をしたいし、勝つ喜び、楽しみ、笑顔を見たいと思っている。

が、それ以上にその子・選手の現在持っているカラダのサイズ・筋力・特徴・能力に応じて、将来を見据えた指導、

【伸びしろのある指導方法・方針】

を持って、ポジションに偏らわず・こだわらにオールラウンドでプレイできる、習得できる指導によるスキルアップを目指して取り組んでおります。

大きいからドリブルがつけない・・・

小さいからさインサイドプレイができない・・・

そんな悲しく先が無い(プレイの幅が狭い)バスケ選手には育ってほしくない、そんな思いが当クラブにはあります!!

バスケを楽しく・笑顔で・将来へ向けての伸びしろの有る選手育成・成長サポート、ここにバスケットボールのクラブ化の重要かつ大切なポイントがあるのです!!


2018年01月10日 [ミニバス 福岡]
スポーツ・・・ではなく、単に学童保育的な視点で安易に近くのスポーツ・ミニバスチームに入会・入団する方は、以下の内容は読まない方が良いと思います。

そもそもの考え方・入り口(目的)から違いますので・・・

サッカーは、日本で、世界でクラブ化が一番に進んでいるスポーツであり、「チーム」「指導者」「チームメイト・レベル」と選手・子供・父兄が自由に選択できる、まさに自分の目で見て、「見抜いて」、チーム・指導者選択が出来るシステムをいち早く取り入れている。

それは、指導者自身が一番、自身を律し、向上心を持って指導とは何ぞや・・・!?を考え、自身の指導を選手・子供達・父兄へ選んでいただく!!という、まさに「一番、選手・子供・父兄のことを考えている、考えられている」システムが構築されている・・・

というか、これを基本として、指導者自身、単なるボランテイアで「まっ、これでいいか・・・」ではなく、「これで良いのかな? もっと良い指導方法はないのかな?」と自己啓発を促す・促される環境ステージが必要とされているからである。

では、バスケは・・・

残念ながら、そのような環境ステージは未だ未だである・・・
いや、真逆に閉鎖的な環境であるといっても良いのである・・・

バスケットボールの小学生、中学生のクラブ化、それを否定的・抵抗する組織・モノがいるのも現実である。

福岡ジュニアバスケクラブはバスケットボールのクラブ化を第一に考えている。
そして、選手・子供・父兄へ指導者を自ら自由に選んでいただくことを強く望んでいる。

選んで頂ける様に、我々、クラブの指導者は自己啓発を日々すべきであり、しているからこそ、福岡ジュニアバスケクラブのバスケットボールでバスケスキル向上を図りたい選手・子供は選択をして頂きたいと強く思うのである!!

チーム・指導者を自由に「地域・学区・学校の制限なく」選択できること、そして選ばれるために努力をする、学ぶ姿勢を絶えず続けること、それを福岡ジュニアバスケクラブのコーチ陣は念頭に置きながら取り組んでいる。

たくさんの選手・子供達・父兄より福岡ジュニアバスケクラブが選ばれる理由、是非一度、無料一日体験での来館をお待ちしております!!

小さな視点・小さな地域・小さなコミュニテイでは気付けない・気付かないコト、あるのではないでしょうか・・・

福岡ジュニアバスケクラブは真剣に、真摯にバスケットボールを通して、あなたの大切な子供のカラダづくり、マナー・躾の教育、バスケスキルの更なる向上へ取り組んでおります!!

fjb

2018年01月03日 [ミニバス 福岡]
あけまして おめでとうございます。

福岡ジュニアバスケットボールクラブは、昨年はたくさんの子供達の笑顔と出会え、嬉しいかぎりでした!!

今年もバスケ大好きな子供達と一緒に、健康なカラダづくり、更なるバスケスキルアップへの取り組みをして参ります。

2018年もたくさんのバスケ大好きな子供達を、福岡県宗像市の各会場でお待ちしております。

無料一日体験も受け付けております。

小学生の1〜6年生男女の皆様、中学生の1〜3年生男女の皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております。

2017年12月22日 [ミニバス 福岡]
福岡ジュニアバスケットボールクラブは、今年最後の小学生&中学生クラスのトレーニングがUPしました!!

たくさんの選手・子供達が、基礎から実践までの多彩なプログラムへ取り組んで頂きました。

そして、小学生クラスにおいては、カラダづくりからボールハンドリング、シュートの基礎を中心に・・・

中学生クラスにおいては、コートIQを向上するトレーニングの一つ、動体視力を向上するトレーニングプログラムと、一つステージの高いプログラムを実践しました。

よりスキルアップを図る子供達、バスケを心から楽しんでいる子供達の表情、笑顔は素晴らしいですね♪♪

福岡ジュニアバスケットボールクラブは来年もたくさんの子供達と一緒に、バスケを楽しむ、カラダづくりをサポートする、より高くスキルアップを図ることへの挑戦をして参ります。

皆様、良いお年をお迎え下さい(^^)


小学生クラス 基礎トレーニング/ボールハンドリングの風景




小学生クラス 基礎トレーニング/ハイポストシュートトレーニングの風景



中学生クラス 基礎トレーニング/カラダづくりフットワークの風景



中学生クラス 基礎トレーニング/ボールチェンジトレーニングの風景



中学生クラス 実践トレーニング/動体視力向上・パスワークドリルの風景



2017年12月15日 [ミニバス 福岡]
福岡ジュニアバスケの中学生・トッププレーヤーコースは、フィジカルの強化を念頭に、プレイをブレイクダウンして、試合で使える実践トレーニング・プログラムを提供しております。

中学生バスケは、走って・走って・走りまくる・・・というプレイスタイルのゲームが多く見受けられ、そのイメージを持たれる選手・父兄も多いかと思います。

が、より強いチームになれななるほど、その前提であるフィジカルが強い選手が集まりゲームを創るというチーム構造なんですよね、実は・・・

では、フィジカルを強くするトレーニングとは・・・??

1

それは、もちろん、体幹を鍛えるというトレーニングも大切です。
が、それだけではダメなんですよね・・・
それだけだったら、本屋さんやインターネット・ユーチューブでそのトレーニングを見てやっていれば、誰だって強く・上手くなれますよね・・・

それを協議特殊性の強い・高いバスケットボールの動き・プレイ・連携(合わせ)にどのように組み合わせていくか、いけるか・・・

2

ここに中身のある(内容の濃い)トレーニングプログラムの神髄があるのですよね!!

ここが多くの指導者が・部活顧問が指導しきれない領域なんですよね・・・

一定のレベル・スキルまでは一定の練習量をしていれば、誰だってほとんどはそこそこ上達します。

が、そこそこを突出していくレベル・スキルに到達するには、それ相当のトレーニングプログラムが必要不可欠となります。
これは、勉強と同じなんですよね、バスケも・・・

福岡ジュニアバスケは中学生へより上達を望む選手・子供達へ、更なるスキルアップのトレーニングプログラムを引き続き、提供して参ります。

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2017年12月15日 [ミニバス 福岡]
小学生バスケットにおいて、やみくもにプレイしている練習光景をよく目にします。

スポーツ本来の楽しむ・・・という観点ではOKですよね。

でも、もっと上達したい・・・と思っているお子様・選手

もっと上達させたい・・・と思っている父兄にはちょっと物足りないかと思います、残念ながら・・・

でも、どうやって指導してよいか、どうやってより具体的に教えていけばよいか、選手・子供に伝えられるか・・・
ここが難しく、多くの指導者も悩んでおられます。
いえいえ、それすら考えて・気づいていない指導者がほとんどでは・・・??

当クラブ・福岡ジュニアクラブの昨日のプログラムは、シュートの基本姿勢、ステップの踏み方、カラダの重心移動の仕方を深堀りして指導しました。

少し【コツ】を与えるだけで、選手・子供は直ぐに吸収し、実践し、みるみるシュートが入りますよね、素晴らしいですね、子供の吸収力は!!

シュートが入った時の子供の満面の笑顔はやっぱり最高ですね(^^)

今後も福岡ジュニアバスケは小学生バスケの子供達へ、【基礎の木】【コツ】をしっかりと伝え・与えていきたいと思います。

1

2017年11月27日 [ミニバス 福岡]
現在、日本代表選手は、オーストラリアでの2019年バスケワールドカップアジア予選の戦いへ遠征しております。

それに伴い、Bリーグも少しの間、お休みですね・・・

でも、正月に開催される天皇杯のトーナメントも実は始まっているのですよね・・・

先日11月24日に開催されましたアジア予選の日本vsフィリピン、皆様、テレビ等でも放映されましたので、視聴されましたでしょうか?

バスケが国技のフィリピン、やっぱりフィジカルが強かったですよね!!

フィリピンバスケットボール機構、略してPBA!!・・・
このPBAへフィリピンのプロリーグがあり、レベルの高いプロのバスケ選手達が高度な技を競い合っております。

当クラブ代表の羽賀も現役時代にフィリピンのプロリーグのチームと国外で対戦し、スピード・技術・高さ等を肌で感じております。

1試合を通した戦いの後は、カラダはボロボロに・・・
それだけ、カラダの当たりが半端ない、まさにコーチ上での格闘技!!ですよね・・・
あたりが強いとそれだけ体力が消耗し、ゲーム後半で次第に足に来る(下半身のキープが弱くなる)・・・
よって、デイフェンスのあまさやシュートの安定感が低下する・・・

まさに今回の日本代表の戦い方を見ていると、テクニック・高さでは劣っていないものの、フィジカルの継続性(1試合・40分フルで)が続くか、まさにここが接戦で負けた要因の一つでもありますね・・・
でも、確実に日本代表のレベル(国際試合で戦える)は向上しておりますね。

国際試合、日本代表で初めて国際試合で銀メダルを獲得したことといえば、1995年福岡ユニバーシアード国際大会、男子日本代表です。

この日本代表に当クラブ代表の羽賀も選出され、メンバーの一員として大会開催の1年程度前から招集され、先行合宿を6次・7次まであり、メンバーが絞られて選出候補が残っていきます。
その過程で、国際試合も数々とこなすという、所属チームと並行してスケジューリングをしていくという、心身とスケジュールと共に非常にハードな環境でした。

そして、福岡ユニバーシアード大会では、現在のBリーグのヘッドコーチ陣が勢ぞろいする日本代表の精鋭と、相手はNBAでオールスターにも選出されるメンバー12名中11名がNBA入りを果たしたスター軍団、アレンアイバーソン・テイムダンカン・レイアレンなど・・・

このステージに、当クラブより一人でも多くの選手が立って、日の丸を背負ってバスケをプレイして頂きたい、ここ福岡より日本代表へ、常日頃より切に思って指導にあたっております。

そこにたどり着くまでは、並大抵の努力では届かず、日々の積み重ね・その習慣化が大切ですね!!

こちら、その時の懐かしい映像がYouTubeにUPされておりますので、どうぞ視聴下さいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=zvgrOOq9Eiw

トップで活躍した当クラブ代表ならではのバスケのスキルアップの秘訣、当クラブへ入った選手には直に指導をしております。

そして、子供達はより志が高くなり、更なる目標設定を高く、トッププレーヤーを目指して取り組んでいくことでしょう。

目指せ日本代表、日本代表12名のメンバーに当クラブより選出されること、当クラブはトッププレーヤーを目指す選手・子供からバスケを楽しみカラダづくりをしっかりとしたい、基礎をしっかりと身に付けたいお子様まで幅広く参加できる環境がここにあります。

次回11月29日の日本代表の試合、みんなで日本代表バスケの勝利を目指して応援しましょうね!!


2017年11月25日 [ミニバス 福岡]
先日、当クラブの代表は、ラグビーワールドカップで強豪南アフリカに劇的勝利をした日本代表を指揮していた監督・エデイー・ジョーンズの話を聞いた。

日本式の流儀、慣習など、素晴らしいことも多く、コミュニケーションは日本人は円滑に取りやすい・・・という。

一方、日本人は多くに巻かれる、今までのやり方・しきたり・付き合い方・関係性を閉ざし、新たな一歩を踏み出すことに非常にネガテイブと強く申していた。

これは、ベター・ベストの方向が分かっているのに、人間関係を考慮して、抜け出せない・離せられない・変えられない・変われない・・・という、何とも保守的と申すか、村八分状態を怖がっているのか、意味が分からない…と申している。

何を一番に言いたいか、まさに

【意識改革!!】

この意識改革は思っていてもダメで、思い〜考え〜行動・実行に移すことが極めて重要であるという。

この根本的な意識改革、まさにチャレンジ精神を持つこと、

そして、一番重要なことは、現状の環境から変えること、変わる勇気を持つこと、

一歩踏み出す勇気が必要かつ重要であるということ。


現在、勉強・スポーツで伸び悩んでいるお子様にては尚更、環境を変える「指導者・チーム・プレイ環境等々・・・」という選択肢もあって良いともいう。
この選択の自由が無いのは何故なのだろうか・・・??
そういうシステム内でしかいられないという認識の無さだろうか・・・
他の社会を知らないのだろうか・・・??

意識改革 〜〜 一歩踏み出す勇気・・・

お子様の勉強・スポーツの世界でも既に重要視されており、あなたのお子様も実は・・・

安易にお子様のスポーツだから・・・と、近い・指導スキルは分からない・チームが勝てなく子供の笑顔が無く自身がない・ただ怒鳴られている・今後が不安・・・等々

今いる環境がお子様にとってベター・ベストな環境なのかを・・・

選択肢を広げる役割、実は父兄のあなたなのですよね!!


ラグビー/エデイー・ジョーンズさんのスピーチ、小学生スポーツ/選手育成・コーチングにおいても指導者・父兄へズドンと落とし込まれる内容でした。

まさにこちらが意識改革を・・・


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