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2017年11月23日 [ミニバス 福岡]
【子供の生活習慣にスポーツを取り入れる4つのメリット】

現在、小学生においては習い事をたくさんしているお子様が実に多いですよね・・・
中には毎日毎日、何かの習い事を・・・
そんな中、スポーツを習い事に入れるお子様(父兄)も多くおります。

今までは、その典型的パターンとして「水泳」でした。
が、昨今はそのパターンも変わりつつあり、サッカー・テニス・卓球・ダンスと。

そして、バスケットボールというスポーツを学校部活・スポーツ少年団・ミニバスチームとして、活動の制限が強い・父兄の係の負担があって大変・同じ学校の子供・父兄ばかりで何かあったときは大変・・・と何かと気をつかう集団から、この状況・環境を捉えるのではなく、当クラブに通う方々は、週1回から自由に通えるバスケ、子供・父兄ともに多忙の折、都合に合わせて自由に参加・欠席ができる、父兄も自分時間を持ちたいので確保できる環境、これが最近の多くのお子様・父兄にて当クラブを活用しております!!
そんな今までの「子どものスポーツの縛り・・・」はなく、子供本位の活動を主として取り組める子供主体の参加による子供のカラダの発育・成長へ取り組むこと、これが一番大切なのですよね・・・

では、「スポーツによっておこる子供の体にいいこと」を4項目の軸にて捉えていきたいと思います。

(1) 基礎体力の向上

まず、運動によって一番期待できるのは体力(筋力)の向上です。
こちらは言わずもがなかもしれませんが、やはり小さなお子さんにとってとても大切なこと。
心肺機能の向上、体力がつくことで病気にかかりにくくなる、ということはもちろんのこと「疲れにくくなる」ということは、例えば、何かをするときの集中力にも繋がってきます。
心肺機能の向上は一昔前は「水泳」として捉えられました。
が、持久力を主とするバスケは実に効果的なスポーツだとして認識されております。
すぐに疲れて注意散漫になってしまう、なんてことにならないように、小さいころから体力をつけることをお勧めします。

この取り組みは、「体力」と並行して「集中力」も向上するのですよね・・・
嫌なことをしていると集中力が途切れますが、楽しくバスケットボールをしていると自然と集中力が増して、あっという間に時間になってしまいます!!


(2) 骨折しにくいカラダづくりへ

「運動をすると骨が強くなる」という話はよく聞きますが、「なぜ運動をすると骨が強くなるのか」ということを考えたことがある方は、少ないのではないでしょうか。
骨は適度な負荷によって細胞の働きを活発にし、丈夫になります。
逆に言うと、負荷がかからなかった骨は弱いままなので、運動をあまりしていないお子さんは骨折しやすいそうです。また、骨の周りの筋肉が弱いというのも骨折しやすい原因になりますので、骨と筋肉が同時に鍛えられるスポーツは「骨折しにくい体を作る」ことが出来ると言えそうです。

バスケットボールは、走る・止まる・跳ぶ・投げる等の全ての運動の要素を含んでおります。
カラダに「トントン」と一定の刺激を与えてあげることで、強い骨をつくることが出来るのですよね、実は・・・


(3) 脳を育てる

スポーツ神経よりも、頭がよくなってほしいと思っているご父兄は多いかとは思いますが、実はスポーツをすることでも脳はとても育成されるのです。
運動によって刺激される小脳は、実は理系、芸術系の神経も司っていて、小脳が発達すると、それらの才能が伸びるということが分かっているそう。それから、頭と体を同時に動かすことで、神経伝達物質の量もアップし、反射神経や判断能力も向上させることが出来るということです。
スポーツ神経もよくなり、脳も活性化される。それに加え、咄嗟の判断能力がアップするなんて嬉しいですよね。
スポーツ神経の伸び幅はその子それぞれかとは思いますが、出来るだけ伸ばしてあげた方がいいものではないでしょうか。


(4) 心(メンタル)への良い効果

心への効果として、運動はストレス発散の効果、ストレスへの耐性、抗うつ作用があると様々な研究から確認されているようです。
運動会では順位をつけない、という小学校も増えている中、今の子供たちには競争意識や負けることへの耐性が残念ながらなくなってきているとも言われています・・・
そんな中、競争、勝ち負けを強く意識させ、心を強くしてくれるスポーツは、とてもお子さんのためになるのではないでしょうか。
チームワークが必要なスポーツでは協調性、コミュニケーション能力も要求されます。スポーツを通じて心の成長サポートしてあげるのも良いですよね。

以上、あなたの大切なお子様、当クラブで楽しく元気にバスケットボールを通して、

「体力向上」「強い骨をつくる」「脳の活性化」「メンタルヘルス」

への取り組みをスタートアップしてみませんか?

お気軽に無料一日体験も受け付けております。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!

始めるに遅いなんてことはありません。
今すぐお子様のステージ提供へ行動すること、それがあなたの大切なお子様の成長をサポートする親の役割でもありますね(^^)


2017年11月22日 [ミニバス 福岡]
【あなたのお子様は危険!? こどもの生活習慣病は今・・・】

肥満のお子様はここ30年間で2倍以上に増えています。
今回は、このような状況も含めて、子どもの肥満についてテーマとします。

「肥満児の増加傾向は今・・・」

文部科学省の『年齢別 肥満傾向児の出現率の推移(昭和52年度〜平成27年度)』によると、1970年あたりから2000年までの約30年間に、肥満傾向の子どもは2〜3倍に増えていることがわかりました。
2000年を過ぎて最近になると、肥満は減少傾向にあります。
しかし、依然として10〜12歳の子どもは9%前後の肥満率となっており、約10人に1人が肥満状態という事実、非常に高い指標を示していますね・・・

「子どもが肥満、何が原因なのか・・・?」

子どもの肥満のほとんど(病気以外)は、摂取したエネルギーが、消費するエネルギーよりも大きいことが要因です。これは大人の肥満と同じ原因です。
収支バランスですね・・・最終がプラスかマイナスか・・・
一般には、子どもの食生活の変化(お菓子・ジュースなどの摂取量増、偏食や外食の増加、夜型生活の増加等)に加えて、栄養状態の向上(現在は栄養素が高く・・・)、運動不足(エネルギー消費が無い・・・)が要因となっています。
特に運動不足という点では、子どもの体力や運動能力は85年から低下している傾向にあります。
一人遊びのゲーム・携帯が流行っているので、みんなで公園でカラダを動かして遊ぶ光景などめっきり見なくなりましたね、残念ながら・・・

「肥満のリスク、あなたの子供は大丈夫?」

大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危機が言われてますが、子どもでも同じような症状がみられています。
体重増加の状態が継続すると、肥満になります。
内臓脂肪が蓄積されていきますので、子どものころから糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に陥る子どももいます。
本当ですよ・・・!!
さらに、内臓脂肪がたまったことで血管が硬くなり動脈硬化の状態になることもわかってきています。

子どもの頃からこの症状が続くと、成人を迎える前に悲しい・・・

「さぁ、肥満を防ぐ、見た目は大丈夫でもカラダの中身が実際は・・・!!」

まずは、食生活の見直しです。早寝早起き、朝食は必ず食べる、食事内容は和食を中心にするなどを試みましょう。
食事を作るのは親の役目です。親が意識して改善しないことには、家族全員が改善できません。
また、週に2回以上は運動する習慣を取り入れるなど、体を動かすことも必要です。
とはいえ、すでに肥満状態である場合、上記のように一気に改善するのはストレスとなり、長く続かないという問題が発生します。
肥満は生活習慣に直結していますので、できるだけ肥満にならない生活を“継続する”必要があります。
このような場合、週に5回のスタミナ料理を週3回にする、1回の料理の量からお肉を1枚減らすなど、少しずつ改善していくことがポイントです。
運動も苦手な子どもが多いので、運動することを義務づけるというよりは、「体を動かすって気持ちいい!」「体を動かして遊ぶのは楽しい!」という感覚を持てるように、子供のスポーツのジャンルを様々な角度から選択することをお勧めします。

あなたのお子様は何が合うのか・・・?

バスケットボールを先ずは週1回から始めてみようかな・・・??

そんな風にお考えの方は、是非、当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブへお気軽にお越しください。
無料一日体験も随時、受け付けております。

先ずは、あなたの大切なお子様へ定期的に運動をする・スポーツをする・バスケットボールをする・楽しんでカラダを動かすステージを提供する、これも親の大切な役割です。

肥満対策には親のサポートが必須です。慣れるまでは大変ですが、今のうちから食生活を見直せば、子どもがより健康に安心して生活ができると思いますよ。


福岡ジュニアバスケットボールクラブ運営事務局より

現在も宗像市・古賀市・北九州市・福岡市・福津市等よりたくさんの地域の子供達が、学区・学校に関係なく入会され、楽しく元気にバスケを楽しんでおります!!

父兄の係も一切ございませんので、忙しい頑張っている父兄の方もどうぞ安心してお子様をお預けできます。


2017年11月22日 [ミニバス 福岡]
【あなたのお子様は危険!? こどもの生活習慣病は今・・・】

肥満のお子様はここ30年間で2倍以上に増えています。
今回は、このような状況も含めて、子どもの肥満についてテーマとします。

「肥満児の増加傾向は今・・・」

文部科学省の『年齢別 肥満傾向児の出現率の推移(昭和52年度〜平成27年度)』によると、1970年あたりから2000年までの約30年間に、肥満傾向の子どもは2〜3倍に増えていることがわかりました。
2000年を過ぎて最近になると、肥満は減少傾向にあります。
しかし、依然として10〜12歳の子どもは9%前後の肥満率となっており、約10人に1人が肥満状態という事実、非常に高い指標を示していますね・・・

「子どもが肥満、何が原因なのか・・・?」

子どもの肥満のほとんど(病気以外)は、摂取したエネルギーが、消費するエネルギーよりも大きいことが要因です。これは大人の肥満と同じ原因です。
収支バランスですね・・・最終がプラスかマイナスか・・・
一般には、子どもの食生活の変化(お菓子・ジュースなどの摂取量増、偏食や外食の増加、夜型生活の増加等)に加えて、栄養状態の向上(現在は栄養素が高く・・・)、運動不足(エネルギー消費が無い・・・)が要因となっています。
特に運動不足という点では、子どもの体力や運動能力は85年から低下している傾向にあります。
一人遊びのゲーム・携帯が流行っているので、みんなで公園でカラダを動かして遊ぶ光景などめっきり見なくなりましたね、残念ながら・・・

「肥満のリスク、あなたの子供は大丈夫?」

大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危機が言われてますが、子どもでも同じような症状がみられています。
体重増加の状態が継続すると、肥満になります。
内臓脂肪が蓄積されていきますので、子どものころから糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に陥る子どももいます。
本当ですよ・・・!!
さらに、内臓脂肪がたまったことで血管が硬くなり動脈硬化の状態になることもわかってきています。

子どもの頃からこの症状が続くと、成人を迎える前に悲しい・・・

「さぁ、肥満を防ぐ、見た目は大丈夫でもカラダの中身が実際は・・・!!」

まずは、食生活の見直しです。早寝早起き、朝食は必ず食べる、食事内容は和食を中心にするなどを試みましょう。
食事を作るのは親の役目です。親が意識して改善しないことには、家族全員が改善できません。
また、週に2回以上は運動する習慣を取り入れるなど、体を動かすことも必要です。
とはいえ、すでに肥満状態である場合、上記のように一気に改善するのはストレスとなり、長く続かないという問題が発生します。
肥満は生活習慣に直結していますので、できるだけ肥満にならない生活を“継続する”必要があります。
このような場合、週に5回のスタミナ料理を週3回にする、1回の料理の量からお肉を1枚減らすなど、少しずつ改善していくことがポイントです。
運動も苦手な子どもが多いので、運動することを義務づけるというよりは、「体を動かすって気持ちいい!」「体を動かして遊ぶのは楽しい!」という感覚を持てるように、子供のスポーツのジャンルを様々な角度から選択することをお勧めします。

あなたのお子様は何が合うのか・・・?

バスケットボールを先ずは週1回から始めてみようかな・・・??

そんな風にお考えの方は、是非、当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブへお気軽にお越しください。
無料一日体験も随時、受け付けております。

先ずは、あなたの大切なお子様へ定期的に運動をする・スポーツをする・バスケットボールをする・楽しんでカラダを動かすステージを提供する、これも親の大切な役割です。

肥満対策には親のサポートが必須です。慣れるまでは大変ですが、今のうちから食生活を見直せば、子どもがより健康に安心して生活ができると思いますよ。


福岡ジュニアバスケットボールクラブ運営事務局より

現在も宗像市・古賀市・北九州市・福岡市・福津市等よりたくさんの地域の子供達が、学区・学校に関係なく入会され、楽しく元気にバスケを楽しんでおります!!

父兄の係も一切ございませんので、忙しい頑張っている父兄の方もどうぞ安心してお子様をお預けできます。


2017年11月08日 [ミニバス 福岡]
【安心!! バスケ初心者でも大丈夫! 運動苦手でも大丈夫!!】

最近、子供が運動「カラダを思いっきり動かす」できる環境「場所・時間」が少なくなってきてますね・・・

という声をたくさんの父兄の方や教育関係者の方々より耳にします。

それには色々な理由がありますよね!!

一番に考えらえれる理由は、

・一人遊び、一人時間ができる環境が整備されたこと
これは、一人で出来るゲーム機器やスマホゲームなどが子供に与えられすぎていること・・・
また、親もその方が家の中で一人遊びが安全で忙しい父兄にも楽さが生じていること、残念で悲しいですが・・・

・面倒くさい外遊びを避ける子供が多いこと・・・
自分中心(自己中心)にものごとが進まないと面白くなく、だから人と関わること、たくさんの人と協調を図りながらの遊びは本当に億劫になっていること・・・

・カラダを動かすことが面倒くさい、直ぐに疲れること・・・
これって、小学生でも既に生活習慣病またはその予備軍が続々といるという声を医療関係者から耳にします。
食生活も親の時代とは変わり、化学調味料や香辛料、ジャンクフードが増えて、まさに食生活も肥満へまっしぐらの・・・

こんな状況に直面しながら、何か一歩・一手を親として打つことができないか・・・
という声を多く耳にしております。

定期的にカラダを動かす、スポーツをするという習慣化が子供にとっては大人になってもカラダを動かすという人間の原点でもある重要なことを子供の頃から親がしっかりと躾(しつけ)・習慣化させること、これは本当に重要・大切であります。

また、今後、ダイバーシテイが進む中で、子供が大人になって社会に出たときに働く職場環境は日本人だけでなく、外国人ばかりの職場に日本人の自分がひとり・・・という時代もまさに目の前に来ております。
そんな環境下において、なぜ、昔はスポーツ選手が企業から一番といってよいほど求められていたか、それは健康で体力がある仕事の資本のカラダができることはもとより、スポーツは協調性(仲間や相手のことを尊重、思ってプレイする)、忍耐力(ひとつのことを続けられる)ことなど、善き人格として形成されている方が多いからという理由が主でした。

これからの社会もそのことは更に重要かつ大切になっていくことでしょう!!

お子様の健康なカラづくり、社会性・協調性、継続して行う忍耐力・集中力、この他にも様々なメリットがあなたのお子様へきっと役に立ち、成長の一つとして関われることでしょう。

どうぞ、当クラブにおいては、スポーツが何から始めて良いか分からないお子様、バスケの初心者のお子様、運動が苦手なお子様等々、さまざまなたくさんの子様が入会し、元気に笑顔でバスケットボールを楽しんでおります。

また、父兄の方にても多忙と思われますので、父兄の係りや時間を拘束することなどは一切ございません。
お子様がバスケに集中できる環境がここにあります!!

お気軽に無料一日体験へお申込み下さい。
地域・学区・学校などは一切問いません。
ご都合に応じてのお休みも自由ですので・・・

皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております(^^)


2017年10月30日 [ミニバス 福岡]
【子どもの可能性を、伸ばす親と、つぶす親】  〜〜子供の可能性は無限大〜〜

今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。


昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。

その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。

子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。

 子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。

そのためには

(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強

の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、

「習慣化」

これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。

習慣化 ≒ しつけ

なのですね・・・

小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります

「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」

といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。


【子供の可能性は親次第】

無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!

では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・

子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・

子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる

効果的に褒めるためには

「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」

愛情を持ってほめ続けることが原則です。

これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・

子どもの可能性を信じて接してやる

「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。

選択肢を広げる

何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・

いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。

これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・

その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・

よくある光景は、小学生のスポーツチーム、

「近くにあるから・・・」

「友達が入っているから」

もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・

選択肢!!

環境選択・・・環境ステージの設定

凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??


親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!

親が子どもに勉強を教えるというのは、

「勉強を通して向上心を育む」

という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。

がんばって結果を出したらほめるのではなく、

「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」

を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・

褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。


『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!

褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、

【ストレス耐性のない子】

に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。

「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。

親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点

「向上心」
「好奇心」
「探究心」

この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。

「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。


【子供の可能性をつぶす親】


子供をダメにする親の典型的な特徴は、

「独善」
「過干渉」
「否定的」

子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。


子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・

子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。


子供の我がままに安易に手を差し伸べる

甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。



【できないとすぐやめさせる】

子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。

また、昨今よく耳にしてますが、

「子供の意志を尊重して・・・」

と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも

「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」

というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・

でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに

「子供の意志を尊重して・・・」

という言葉を前面に打ち出す結果に・・・


「道」そのものを親が決める

親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。

情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。

そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。

何が最適か・・・

何が最善か・・・

どこが最適か・・・

子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!

今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。

当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。

子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。

無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。


2017年10月23日 [ミニバス 福岡]
【福岡ジュニアバスケで、笑顔で楽しく、しっかりとカラダづくりを・・・】

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10月19日(木)福岡ジュニアバスケは、たくさんの小学生の子供達が集まり、大好きなバスケを楽しくプレイしました。

プレゴールデンエイジの子供達へは、楽しくカラダづくりを始め、低学年はボールを使ったバスケの基礎をしっかりと指導、高学年はバスケのオフェンスのカットイン・ステップのトレーンング・プログラムでしっかりとスキルアップ!!

現在、福岡県内のたくさんのミニバス経験お子様を始め、バスケが初めての方にて、小学1年生男女から6年生の方々が参加されております。

毎回、体験の方もたくさん来られ、活気&熱気に溢れた福岡ジュニアバスケ、これからも元気に活動していきます!!

無料一日体験を受け付けております。
ホームページまたはお電話にてお気軽にどうぞ。

2

2017年10月17日 [ミニバス 福岡]
【必ず理由がある・・・】監督やコーチの「リーダーシップPM理論」とは・・・

勉強されている方、一度は見たり聞いたりしたことがあるかと思います。
Pとはつまり「パフォーマンス(目標達成機能)」、Mとはつまり「メンテナンス(集団維持機能)」のこと、PM理論ではこのPとMの機能が二つとも高いPM型のリーダーシップをとる指導者が最も結果が出ているとされています。
これ、スポーツに限らずに仕事でも何でも同じですよね!!
簡単にいうとチームを強くできて(P機能)、チームワークを高めることができる(M機能)コーチ・指導者が結果を出せるということです。

P機能はチームを強くすることにつながり、M機能はメンバーのチームへの満足度やチーム内の良好なコミュニケーションなどと関係が深くなっています。
ただしそれぞれがバラバラに働くのではなく、M機能の効果はP機能が適度に相乗した時により効果が高くなることがわかっています。
つまり、ある程度はチームを強くする能力がないと、チームワークを高めることが難しいということですね。

指示す具体的内容・数にも注目!!

「リーダーシップの状況論」というもの、簡単に言うなら、「選手の成熟度によって口出しの量と質を変えていく」というものです。
具体的に言うと、選手たちが未熟な時はパフォーマンスに関する声掛けや、指示等が多くなるのですが選手やチームが成熟していくにしたがって、少しずつ指示ではなく一緒に考えていくような声掛けを多くしていき、最後には選手たちに任せてみるというスタンスに変わっていくということです。
例えば、素人同然の選手には、ジャンプシュートのやり方や習得する意義などを1から丁寧に教えていましたが、一定の習得した選手にはほとんどそういった事はせず、むしろ選手の自己反省や自己分析を促すような声掛けにとどめているということです。
多くのミニバスのコーチ・指導者は上記のPM理論という体系的なコーチング理論を全く視野・思考に入れずに、単に自分の思いのまま、コーチのエゴで指導をしているコーチ・指導者が圧倒的に多いのが現状です・・・

あなたのお子様、どちらのコーチ・指導者より受けたいですか・・・??

単に近くにミニバスチームがあるから、バスケができる環境が近くにあるから・・・と安易に入ってしまうと、後は・・・(涙)
理論的・体系的にコーチングを考えていない、考えられないコーチ・指導者にぶち当たると【悲劇】の始まりです・・・

学校でも

「良い先生が担任になって良かった・・・」

という様に、

バスケ(ミニバス)でも同様、

「良いコーチ・指導者に指導を受けて良かった・・・」

という声が聞こえるか、聞こえないか(愚痴となる)、その見極めは子供ではなく父兄の問題・責任なんですよね、実は・・・

強いチームにはそれなりの理由がある!!

弱いチームにもそれなりの理由がある・・・

コーチング方法もチーム・所属する団体選択の大きな一つの子供の道を左右する大きな分岐点の判断材料の一つです!!

あなたのお子様の選択、大丈夫ですか・・・??


2017年10月09日 [ミニバス 福岡]
【おかげさまで1周年!! 福岡ジュニアバスケ たくさんの子供達がココ宗像市でますます元気に活動中!!】

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福岡県宗像市を拠点として活動している福岡ジュニアバスケットボールクラブがこの10月で1周年を迎えることができました。
これも、小学生・中学生のお子様の皆様に入会して頂き、バスケが大好きな元気な子供達がたくさん集まっているおかげです。

健康なカラダづくりを始め、何かスポーツを始めてみようとの思いからのバスケスタート、ミニバスや中学校部活に入っていながらの基礎の習得、更なるスキルアップを目指してのお子様 等々、様々な目的の方々が参加されております。

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また、小学生におかれましては、小学1〜3年生男女の低学年(初心者・経験が浅いお子様)クラスと、小学4〜6年生男女との2コートで各々にコーチがついての指導ときめ細やかな指導が参加の皆様よりの定評を得ております。

トッププレーヤーコースは、中学1〜3年生男女を始め、ミニバスの経験者・6・5年生男女も次のステージへ向けて参加されるお子様がたくさんおり、そのお子様方を対象に、ストレングス・コンデイショニングトレーナーが毎回、しっかりと体幹を始め、試合時の激しい当たりにも耐えうるカラダづくりへ取り組んでおります。

そして、元日本代表選手「'95福岡ユニバーシアード大会・銀メダリスト」によるトッププレーヤー向けの理論的なスキルアップ指導もたくさんのお子様・父兄の皆様に定評を得ております。

この福岡ジュニアバスケクラブは女性コーチもおり、女子にては女子ならではのカラダの使い方、シュートフォーム、ステップの踏み方など、女性コーチよりしっかりと指導を受けれる点も魅力です!!

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参加・活動されているお子様は、宗像氏を始め、近郊の福津市、福岡市東区・西区・南区、北九州市若松区・西八幡区、古賀市、岡垣町、粕屋町、鞍手町等々、実に広い多くの地域より参加して頂き、この地域・学校・学区の垣根無く集まった子供達が切磋琢磨し、仲良くバスケタイムを満喫しております。
そして、子供達同士、地域を越えて違う学校のお友達がたくさんできるコミュニテイも大切ですよね!!

どうぞ、お気軽に無料一日体験にお越しください。
※現在もたくさんの体験申込・お問い合わせを頂いております。

皆様の来館をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
2年目の福岡ジュニアバスケも更に頑張って参ります!!

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2017年10月04日 [ミニバス 福岡]
【最近の子どもは体力がない・・・?!】

よくこの言葉を耳にしませんか・・・?
よくある「最近の若者は……」という語り口「若者論」は、ごく小さな範囲での印象を持ち出すことが多い。
しかし、毎年のニュースで報道されることからも、「最近の子どもは体力がない。」「最近の子どもはすぐに倒れる。」このふたつの言葉はあながち否定できないのかもしれないです……

これはスマートフォンやテレビゲームなど、室内で遊ぶものが増えたことで、外で遊ぶ子どもが減り、体力の低下、熱中症などに関しては、暑さに馴れる機会が減ったことが原因かと思われます。

「持久力がある人の方が・・・」

持久力とは「最大酸素摂取量」、運動中に体内に取り入れられる酸素の最大量のことです。体力テストでは「シャトルラン」の記録と関係が深いものですね。
最大酸素摂取量は実は体内の血液量とも深い関係があり、最大酸素摂取量の多い選手ほど血液量も多いことがわかっています。
血液量の多い(持久力のある)人ほど、運動によって体内で熱が作られても、その熱を逃がす機能(発汗など)が優れているので体温が上がりにくく、血液量の少ない(持久力のない)人ほど体温が上がりやすいのです。
これが室内で遊ぶ機会の多い若者と、スポーツをする子どもの熱中症に対する耐性を大きく分ける原因になります。
持久力の有無に大きく関係性が持たれます・・・

おなたのお子様はいかがでしょうか・・・??

室内で過ごす、持久力の無いお子様へ向かってませんか・・・?

持久力が無いと、カラダづくりができていないことより虚弱なカラダ、体力となり女米木力を始め、健康的な日常生活に支障をもたらすと共に、あなたの大切なお子様の【集中力!!】に大きな影響を及ぼすかと思われます。

よく言われるスポーツのトップ選手の集中力は凄まじいものがある!!

これって、持久力と関係が・・・
持久力を持つ日々、日常のトレーニング、カラダを動かすことの重要性を・・・
そして、持久力がつくスポーツの代名詞といえば、やっぱりバスケットボールですよね!!
小さな狭いコートを行ったり来たり・攻めと守りでの攻守の攻防が激しく、それが持久力・集中力へと・・・

そんな素晴らしいスポーツができる環境がココに、当クラブがございます。

当クラブは、単なるバスケをするというよくあるバスケ(ミニバス)チームではなく、専属のトレーナーがプログラムを立てて実施するカラダづくりのプログラム提供をしっかりと実施して参ります。

どうぞ、大切なあなたのお子様のカラダづくりを、持久力・集中力の向上を、単に物静かに熱心に取り組むゲームを与えるだけの家庭環境は脱出し、ちょっとしんどい・つらい思いをしても将来へ向けた健康なカラダづくりのために、あなたの大切なお子様へしっかりと定期的に運動をする習慣を身に付けていきませんか・・・??

無料一日体験を随時、受け付けております。
お気軽にホームページまたは電話にてお申込み下さいませ!!


2017年09月28日 [ミニバス 福岡]
スポーツの秋!! 福岡ジュニアバスケットボールで、大切なお子様のカラダづくりをしよう!!

@カラダづくり・運動不足の解消に最適!!

「バスケットボール」は出場するプレーヤーが全員で守り、全員で攻めるという、攻守の攻防が目まぐるしく入れ代わるスポーツです。野球やサッカーのようにポジションによって運動量に差が生じることはあまりありません。みんながコートの中をところ狭しと走り回わり、だれひとり、じっとしている暇などありません。とても体力・持久力、そして集中力がつくスポーツです。

A俊敏な動きが身につく!!

「バスケ」は相手と対峙しながら飛んでくるボールに素早く反応しなければならないので、自然と動体視力が養われ、視野も広く使えるようになります。とっさのときの身のこなしが自然と身につきます。

B全身をバランスよく鍛えることができる!!

「バスケ」は、「走る」「跳ぶ」「投げる」「接触する」といった要素で構成された競技なので、スポーツに必要な身体能力の向上に最適です。

C小学生のスポーツとして最適!!

最近、ゲームを家でする子供達が増え、外で遊ぶ子供が減ったと言われています。木登りや鬼ごっこなどで自然に身に付いていた運動能力を、今はスポーツが担っているのが現状です。
身体が成長期・ゴールデンエイジの時期にある小学生が行うスポーツは、体力や身体能力の向上に重点が置かれています。専門的な動作ばかりを繰り返すと怪我の要因にもなり、それこそ健康が損なわれることにもなりかねません。「バスケットボール」は全身運動であり、さらにからだを左右均等にバランスよく使うスポーツです。野球やテニスのように利き腕ばかりを使うということはありません。同じ部位を酷使することなく、全身をまんべんなく鍛えることができます。
また、使用するのはボール1つなので、手軽に始められ、小学生にはうってつけの競技のひとつと言えます。

Dストレス発散にもってこい!!

「バスケットボール」はバレーボールと違い、相手と直接接触するスポーツです。とはいってもラグビーやサッカーのようにガンガン当たることはルールで厳しく制限されています。よって程よく相手とぶつかりながらプレイができますので小学生のストレス発散にはもってこいです。余談ですが、この相手とぶつかる動きがあることで、ちょっと太めの子供達でも活躍できるチャンスが生まれます。ゴール下で大きな子に立ちふさがれたらそれだけでやりにくいものです。それにちょっとやそっとの当たりでは、びくともしないというのも魅力です。
子供もストレス社会で生活をしてますので、親がちょっとしたストレス発散の場所を選択してあげることで、日常生活の心身の向上に役立ち、大切なあなたのお子様のQOL(生活の質)がより一層向上しますね!!

E他のスポーツにも応用が利く!!

バスケットボールの動きは古武術やボクシングなどの格闘技にも、相互に応用され始めていますので格闘技をやる子にも有効です。また欧州ではバスケ出身者がサッカーにバスケのフォーメーションを取り入れて活躍しているそうです。将来サッカー選手を目指している子供達にもバスケの経験はきっと役に立つことでしょう。スポーツのかけもちは、なかなか出来ないでしょうから小学生時代がチャンスです。

F社会のルールを学べる!!

「バスケットボール」のルールは厳格です。ボールを奪いに相手の手に触れただけでファール(反則)を取られてしまいますので、1試合に数十回の笛が吹かれる事も少なくありません。それだけにルールの有用性を身を持って体験できます。この経験は社会生活においても生かされていくことでしょう。

G見るのも楽しい!! 〜〜父兄の方!!〜〜

「バスケットボール」は室内競技なので天候に左右されません。風雨の影響をあまり受けないので比較的楽に観戦できます。日焼けも気にせず応援できますよ(^^)。
また、体育館は狭いので、プレイヤー(我が子)を目の前で応援することができます。さらに一試合で50〜60点入ることも珍しくありませんので、どんどん点数が入り見ていてあきません。シュート機会も多く、我が子が点数を入れる(活躍する)場面もきっと見られるはずです。

★小学生のうちは、同じ競技を重点的に行うのも結構ですが、いろいろなスポーツを体験させてみてはいかがでしょうか。これは「怪我の予防」や「バーンアウト(燃え尽き)」を防ぐとともに、「子供たちが自分にあったスポーツに出会う機会を増やす」意味も含まれているのです。
「バスケ」は、動体視力や運動神経も含め、全身をバランスよく鍛えることのできるスポーツなので、幼少期のスポーツとしては最適です。中学生になって他の競技に進んだとしても必ずやお役に立つことでしょう。


【福岡ジュニアバスケの魅力】
福岡ジュニアバスケは地域・学校に関係なく、たくさんの地域・学校よりたくさんの子供達が参加しております。

父兄の面倒な係り、当番制も一切なく、父兄は送迎のみ、父兄間の面倒ないざこざも発生しませんし、父兄の方々はご自身のペースで自由に過ごせます。
そして、子供はバスケットボールのみに専念でき、変な上下関係やしがらみなどもございません(厄介な父兄の世間話にも付き合う必要がないんですよね)・・・(笑)

そして、お子様もご家庭や他の習い事のスケジュール等で自由にお休みを頂いて構いません。

しがらみの多いミニバスケットボールチームではなく、父兄も子供も現在は多様なライフサイクル、価値観を持っております!!
どうぞ、ご検討下さいね!!

そして、福岡ジュニアバスケにはしっかりと指導ができるコーチ陣が多数在籍しております。

よくあるミニバスチームの様に、指導者が仕事の異動で突然いなくなった・・・とか、父兄コーチが自分の子供と一緒に卒業していなくなった・・・とかはなく、安定してしっかりとした運営・指導の下で大切なお子様が集中してスポーツ・バスケットボールができます。

無料一日体験も受け付けております!!
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み下さいね!!

皆様の来館をコーチ一同、お待ちしております!!


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