2018年02月28日 [ミニバス 福岡]
今回のテーマをみて、‘えっ・・・’と思われた親も多いと思われます。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
昨今、教育関係の方々とお会いし話す機会が多いです。
その際に、多くの教育関係者が口にすることは、子どもの可能性を伸ばす親と、せっかく持っている可能性をつぶしてしまう親がいる・・・ということ。
子どもの可能性を大きく伸ばしてあげられる親は、誰よりも子どものことを信じている親です。
子どもを信じてあげるだけではなく、どう接し、どんな習慣を付けるかということが大切です。
そのためには
(1)早寝早起き、朝ご飯
(2)テレビの視聴時間・ゲームで遊ぶ時間を少なくする
(3)読書や読み聞かせをする
(4)お手伝いをさせる
(5)勉強
の5つを習慣づけること、ここが基本となります。
ビジネスと一緒、
「習慣化」
これは当たり前の様ですが、実は昨今はないがしろ、取り組んでいない親が多い・・・ということのようです。
習慣化 ≒ しつけ
なのですね・・・
小さな子どもが秘めた大きな可能性を信じること。そこに、成長の種があります
「子供だからできなくて当たり前」
「これをするにはまだ早い」
といって決めつけてしまう。それって、子供の成長にとって勿体ないことかもしれません。
【子供の可能性は親次第】
無限の可能性を持った子供の才能を伸ばすには、親の接し方が重要!!
では、子供の可能性を伸ばすために、どのようなことを心がけ、逆にどのようなことに気をつけなければならないのか・・・
子供の可能性を伸ばしてあげられる親、それは・・・
子どもの話をよく聞き、笑顔を心がけ、ほめる
効果的に褒めるためには
「ありのままを」
「気前よく」
「具体的に」
「タイミングよく」
「プロセスも」
愛情を持ってほめ続けることが原則です。
これって、スポーツ・バスケットボールのコーチングでのすごく重要・大切なことなんですよね!!
これをコーチ自身が無意識に出来ているコーチもいれば、意識的に取り組もうとしてもできていないコーチもいます。
これだけでも、そのコーチの下で指導を受ける選手に、今後の成長の可能性の伸びしろの差が・・・
子どもの可能性を信じて接してやる
「この子は伸びる」と確信を持って接するのと、「どうせ伸びない」と思って接するのでは、学力の向上に明確な差が現れた・・・とのこと。
選択肢を広げる
何かひとつのことを達成するための方法は、ひとつではありません・・・
いろいろな選択肢を与え、達成のための方法を考える力を身につけさせることも重要です。
これって、ただやみくもに習い事をさせれば良いということでは無いんですよね、実は・・・
その習い事、指導者・コーチングの方を見抜く!! 選択する・・・ということが実は非常に大切なんです・・・
よくある光景は、小学生のスポーツチーム、
「近くにあるから・・・」
「友達が入っているから」
もっと厄介なのは、
「父兄の繋がり・ママ友の関係で入ってしまった・・・(笑)」
これって、選択肢を広げるというよりは、ローカルな小さいしがらみ(お山)に自ら入っていって、出られない環境をつくってしまう・・・という、まさに「子供が犠牲者」となってしまってしまうことです・・・
気づかずは親のみで、ストレートに申すと、悲惨な指導者・コーチングを受ける子供は残念ながら・・・
選択肢!!
環境選択・・・環境ステージの設定
凄く・とても大切とどの教育関係者も申しております。
その選択肢を親であるあなたが適宜・適切に選んでますか?
真逆の選択肢をしてませんか・・・??
親が教えるべきものは勉強よりむしろ向上心をいかに持つか!!
親が子どもに勉強を教えるというのは、
「勉強を通して向上心を育む」
という視点であり、親自身も向上心を持って課題解決や状況改善に取り組む姿勢が必要です。
がんばって結果を出したらほめるのではなく、
「ほめることを通じて、がんばったらできるということ」
を教えてやることが、実はとても子供には大切なのですよね、実は・・・
褒めることは重要ですが、プロセスが伴わないと子供は努力を放棄します。
がんばった(ひたむきに取り組んだコト)過程を重視するのが良いと思います。
『褒める』と『叱る』のバランスが重要!!
褒めるだけでは、家庭以外の場で少し叱られただけで体調不良を訴えるなど、
【ストレス耐性のない子】
に育ってしまい、社会に適応できなくなってしまう可能性があります。
「褒める=甘やかし」にならないよう、「褒める」と「叱る」のバランスをとる必要があります。
親が子どもの成長に大切と思う意識の重要要素の3点
「向上心」
「好奇心」
「探究心」
この3つの要素が子供の成長に大きな役割を果たしていると言われております。
「向上心」「好奇心」「探究心」の芽を摘み取ってしまわないよう、気をつけることが肝要です。
【子供の可能性をつぶす親】
子供をダメにする親の典型的な特徴は、
「独善」
「過干渉」
「否定的」
子供の「自分でできる」気持ちを無視し、何かを強制したり、子供の「やりたいこと」「興味のあること」を否定してしまうと、次第に子供は自信をなくしていってしまいます。
子供の気持ちを頭ごなしに押さえてしまう・・・
子供の話にしっかりと耳を傾け、対話するということは、人生で最も重要な対人関係の能力を身につけることに繋がります
。一方、親からの一方的な命令は対話の拒否を意味し、子供のコミュニケーション能力を欠如させてしまいます。
子供の我がままに安易に手を差し伸べる
甘やかしは大敵。子供が我を通そうと泣きじゃくることがあっても、それが甘やかしになってしまうなら親が折れないことが大切です。
【できないとすぐやめさせる】
子供がやろうと試みているのに、ちょっとできないだけで「この子には向いていない」とすぐに辞めさせてしまう親は、「できなかったことができた」達成感を子供から取り上げているようなものです。
また、昨今よく耳にしてますが、
「子供の意志を尊重して・・・」
と一見、格好良く聞こえるこの言葉で、やめてしまう事態に、親は正当化をしているが、実は違うんですよね・・・
首根っこを掴んで引っ張ってでも
「自分で決めたことは最後までやり続けさせる!!」
というスタンスが、この子の将来、いかなる局面にも逃げ出さずに解決をする、真摯に取り組むという基本姿勢・思考が身につく実はなかなか直面することがない、できないシチュエーション、最高の学びの場なのですよね・・・
でも、実際、親はこの場面に直面すると、我が子が可愛いあまりに苦しい気持ち・・・を見るに見かねて、直ぐに答えを出してしまう、そして綺麗ごと・美化するがごとくに
「子供の意志を尊重して・・・」
という言葉を前面に打ち出す結果に・・・
「道」そのものを親が決める
親の役目は、子供が彼ら自身の「道」を歩み、そこから外れないように支援することであり、親が「道」そのものを決めてしまうのは間違いです。
情報量は親が圧倒的に持っております。
情報量はあらゆる「選択肢」を導き出すことに非常に必要な要素です。
そして、親は「経験値」が子供とは圧倒的に違います。
何が最適か・・・
何が最善か・・・
どこが最適か・・・
子供の可能性をいかに伸ばすことができるか!!
今回のテーマはたくさんの教育関係者と話す機会がありましたので、大切なメッセージとして掲載しました。
当クラブでも、「子供の可能性は無限大」というテーマに真摯に取り組み、一役を担えればと切に願い、取り組みに邁進しております。
子供の可能性を伸ばしたい父兄の皆様、どうぞスポーツの選択肢に、このテーマを真剣に考え、取り組んでいる当クラブへ、お待ちしております。
無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいませ。
2018年02月08日 [ミニバス 福岡]
現在、当クラブでは無料一日体験を受け付けております。
・運動が苦手だけど何かスポーツをさせたい・・・
・健康なカラダづくりのために、定期的に何かスポーツをさせたい・・・
・バスケットボールに興味を持ち始めたのではじめさせたい・・・
・もっとバスケットを上達させたい・・・
等々、様々な目的より当クラブへ入会・参加して活動している元気な子供達がたくさんいらっしゃいます。
寒さが厳しい季節ではございますが、屋内スポーツのバスケットボールで、一気に体を暖めて、同年代の子供達と一緒に元気に楽しくバスケットボールを始めてみませんか?
先ずは無料一日体験をお申込み下さい。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
・運動が苦手だけど何かスポーツをさせたい・・・
・健康なカラダづくりのために、定期的に何かスポーツをさせたい・・・
・バスケットボールに興味を持ち始めたのではじめさせたい・・・
・もっとバスケットを上達させたい・・・
等々、様々な目的より当クラブへ入会・参加して活動している元気な子供達がたくさんいらっしゃいます。
寒さが厳しい季節ではございますが、屋内スポーツのバスケットボールで、一気に体を暖めて、同年代の子供達と一緒に元気に楽しくバスケットボールを始めてみませんか?
先ずは無料一日体験をお申込み下さい。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
2018年02月06日 [ミニバス 福岡]
現在、福岡ジュニアバスケバスケではたくさんの子供達がバスケットボールを通して健康なカラダづくり、交流、バスケットボールのスキルアップと思い思いの目的にて、みなさんが取り組んでおります。
そんなたくさんの子供達、ならびに父兄の方々よりいろいろな声を頂いております。
【子ども(選手)より】
・ちょっと前まで連続でドリブルができなかったけど、今は連続でドリブルがつけて楽しい♪♪
・初めてシュートが入った。嬉しかった(^^)
・違う学校の友達ができて、週1回会ってたくさん話ができるのが楽しい♪♪
・バスケが終わってからのご飯が、おなかペコペコですっごく美味しい(^^)
・難しいプレイをたくさん教えてもらえるので、楽しい♪♪
・今まで人が少ないチームでしかやっとことがないけど、たくさんいるので練習の最後の試合がたくさんのチームとできて楽しい(^^)
【父兄より】
・子どもがバスケに行く時に楽しそうに準備をしている姿を見るのが嬉しい(^^)
・バスケから帰ってきたら、こどもがたくさん話をしてくれるので親子の会話が増えた・・・
・子どものバスケをしている姿を見ていると、一歩一歩、成長している実感が見れて嬉しい(^^)
・父兄の係り(当番)が本当に一切ないので、子どもの送迎のみにて練習中の時間は自分時間が取れて助かりますね・・・
・子どもの習い事が多いので、週1回のバスケを選べて、子どもが楽しそうにバスケをしているのを見れて健康的にカラダも動かせていいですね♪♪
・指導の方が、親切丁寧に子供と向き合ってくれて、今までのチーム指導者とは違って安心できますね(^^)
・子どものバスケをしている写真を毎回、祖父母へ送信してあげて喜んでいるので嬉しいですね♪♪
・父兄のわずらわしいしがらみ(関係)が無いので、気楽に空いている時間に自由に観に行けるので、楽ですね・・・
・子どもがもっとバスケが上達したいというので、難しいプレイもたくさん教えてもらって上達しているので良かったです♪♪
等々、福岡ジュニアバスケは週1回開催しておりますので、あなたのスケジュール、お子様のスケジュールに応じて、お気軽にスポーツ・バスケットボールをスタートできます。
入会・活動にては、地域・学校に関係なく、未就学児・小学生・中学生の男女のどなたでも自由に参加出来きます。
また、現在、ミニバスチームに所属されている方も、ミニバスチームに所属されたままで当クラブへ入会・活動もでき、現在のチーム活動に全く問題が生じません。
チーム事情、コーチの指導内容(スキル)等も様々かと思います。
「もっと・・・」「初心者なので先ずは・・・」
という様な方は、是非とも福岡ジュニアバスケの無料一日体験へお申込み・来館下さいませ。
現在、無料一日体験を受け付けております。
現在、宗像市・福津市・古賀市・北九州市・福岡市等々のエリアよりたくさんの子供達が集まって、元気に楽しく活動されております。
バスケットボールを通して、あなたの子どもをもっと笑顔に、もっと健康的に・・・
お待ちしております♪♪
そんなたくさんの子供達、ならびに父兄の方々よりいろいろな声を頂いております。
【子ども(選手)より】
・ちょっと前まで連続でドリブルができなかったけど、今は連続でドリブルがつけて楽しい♪♪
・初めてシュートが入った。嬉しかった(^^)
・違う学校の友達ができて、週1回会ってたくさん話ができるのが楽しい♪♪
・バスケが終わってからのご飯が、おなかペコペコですっごく美味しい(^^)
・難しいプレイをたくさん教えてもらえるので、楽しい♪♪
・今まで人が少ないチームでしかやっとことがないけど、たくさんいるので練習の最後の試合がたくさんのチームとできて楽しい(^^)
【父兄より】
・子どもがバスケに行く時に楽しそうに準備をしている姿を見るのが嬉しい(^^)
・バスケから帰ってきたら、こどもがたくさん話をしてくれるので親子の会話が増えた・・・
・子どものバスケをしている姿を見ていると、一歩一歩、成長している実感が見れて嬉しい(^^)
・父兄の係り(当番)が本当に一切ないので、子どもの送迎のみにて練習中の時間は自分時間が取れて助かりますね・・・
・子どもの習い事が多いので、週1回のバスケを選べて、子どもが楽しそうにバスケをしているのを見れて健康的にカラダも動かせていいですね♪♪
・指導の方が、親切丁寧に子供と向き合ってくれて、今までのチーム指導者とは違って安心できますね(^^)
・子どものバスケをしている写真を毎回、祖父母へ送信してあげて喜んでいるので嬉しいですね♪♪
・父兄のわずらわしいしがらみ(関係)が無いので、気楽に空いている時間に自由に観に行けるので、楽ですね・・・
・子どもがもっとバスケが上達したいというので、難しいプレイもたくさん教えてもらって上達しているので良かったです♪♪
等々、福岡ジュニアバスケは週1回開催しておりますので、あなたのスケジュール、お子様のスケジュールに応じて、お気軽にスポーツ・バスケットボールをスタートできます。
入会・活動にては、地域・学校に関係なく、未就学児・小学生・中学生の男女のどなたでも自由に参加出来きます。
また、現在、ミニバスチームに所属されている方も、ミニバスチームに所属されたままで当クラブへ入会・活動もでき、現在のチーム活動に全く問題が生じません。
チーム事情、コーチの指導内容(スキル)等も様々かと思います。
「もっと・・・」「初心者なので先ずは・・・」
という様な方は、是非とも福岡ジュニアバスケの無料一日体験へお申込み・来館下さいませ。
現在、無料一日体験を受け付けております。
現在、宗像市・福津市・古賀市・北九州市・福岡市等々のエリアよりたくさんの子供達が集まって、元気に楽しく活動されております。
バスケットボールを通して、あなたの子どもをもっと笑顔に、もっと健康的に・・・
お待ちしております♪♪
2018年01月30日 [ミニバス 福岡]
まだまだ寒さが厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか??
そんな寒い季節の中でも、室内競技のバスケットボールへ興味・関心を持たれた父兄・お子様が続々と入会されております。
バスケットボールはお子様の健康とカラダづくり・体力向上・運動神経向上には最適なスポーツにて、「走る」「跳ぶ」「投げる」「バランス」「持久力をつける」「周囲と合わせる」等々の個々の身体の筋力・平衡感覚の向上、チームスポーツとしての周りの子供達とのコミュニケーション能力の向上と狭いコートの中で、一つ一つの動作ではなく、一気に2つ・3つの物事を瞬時の判断力でこなしていくスキルも身に付けることができる素晴らしいスポーツ競技なのですね・・・
そんな協議特性の高いスポーツのバスケットボール、昨今のBリーグ(日本プロバスケットボール)の人気もあり、小学生の低学年男女の子供達も、「バスケをしてみたい・・・」というお子様も多くいらっしゃいます。
また、お子様のご父兄も学生時代にバスケを経験されていた方も多く、我が子にもバスケを楽しくプレイして欲しいという思いが強くあるようです。
プレイをして楽しいバスケットボール、父兄も観ていて楽しいバスケットボール、そんな素晴らしいバスケットボールを当クラブでは小学1年生から始めることができます!!
現在、宗像市・福津市・北九州市・福岡市等々より学区・学校に関係なく、たくさんの子供達が入会し、元気に活動しております。
週1回から気軽にスタートできる当クラブで、あなたのお子様も健康なカラダづくりの運動を始めてみませんか??
現在、無料一日体験を受け付けております。
親切・丁寧で明るくしっかりと基礎から習得できるプログラムを提供しております。
また、お子様のカラダづくりには当クラブ専属のトレーナーもおり、専門的にプログラム指導をしております。
安心・安全で楽しく笑顔溢れるバスケットボールを、健康第一に考えるあなたのお子様へいかがでしょうか?
毎週の定期的な運動・スポーツをされることが、お子様の生活習慣病予防・肥満を回避する第一歩です。
痩せて見えているお子様も運動・スポーツをするとしないでは大きくカラダの発育へ影響を与えます。
また、ただ走らせるだけ・・・ボールを使ってシュートさせるだけ・・・の内容では、同じ時間を使って有意義に過ごすのであれば、やっぱり答えは明確ですよね!!
あなたの大切なお子様の一日一日をどのように過ごすか、過ごさせるか・・・
時間の使い方、通わせる場所、取り組む内容、この3つは幼少期には大切な3つのKEY「鍵」として、親であるあなたがしっかりと選択させなければなりませんね・・・
そんな寒い季節の中でも、室内競技のバスケットボールへ興味・関心を持たれた父兄・お子様が続々と入会されております。
バスケットボールはお子様の健康とカラダづくり・体力向上・運動神経向上には最適なスポーツにて、「走る」「跳ぶ」「投げる」「バランス」「持久力をつける」「周囲と合わせる」等々の個々の身体の筋力・平衡感覚の向上、チームスポーツとしての周りの子供達とのコミュニケーション能力の向上と狭いコートの中で、一つ一つの動作ではなく、一気に2つ・3つの物事を瞬時の判断力でこなしていくスキルも身に付けることができる素晴らしいスポーツ競技なのですね・・・
そんな協議特性の高いスポーツのバスケットボール、昨今のBリーグ(日本プロバスケットボール)の人気もあり、小学生の低学年男女の子供達も、「バスケをしてみたい・・・」というお子様も多くいらっしゃいます。
また、お子様のご父兄も学生時代にバスケを経験されていた方も多く、我が子にもバスケを楽しくプレイして欲しいという思いが強くあるようです。
プレイをして楽しいバスケットボール、父兄も観ていて楽しいバスケットボール、そんな素晴らしいバスケットボールを当クラブでは小学1年生から始めることができます!!
現在、宗像市・福津市・北九州市・福岡市等々より学区・学校に関係なく、たくさんの子供達が入会し、元気に活動しております。
週1回から気軽にスタートできる当クラブで、あなたのお子様も健康なカラダづくりの運動を始めてみませんか??
現在、無料一日体験を受け付けております。
親切・丁寧で明るくしっかりと基礎から習得できるプログラムを提供しております。
また、お子様のカラダづくりには当クラブ専属のトレーナーもおり、専門的にプログラム指導をしております。
安心・安全で楽しく笑顔溢れるバスケットボールを、健康第一に考えるあなたのお子様へいかがでしょうか?
毎週の定期的な運動・スポーツをされることが、お子様の生活習慣病予防・肥満を回避する第一歩です。
痩せて見えているお子様も運動・スポーツをするとしないでは大きくカラダの発育へ影響を与えます。
また、ただ走らせるだけ・・・ボールを使ってシュートさせるだけ・・・の内容では、同じ時間を使って有意義に過ごすのであれば、やっぱり答えは明確ですよね!!
あなたの大切なお子様の一日一日をどのように過ごすか、過ごさせるか・・・
時間の使い方、通わせる場所、取り組む内容、この3つは幼少期には大切な3つのKEY「鍵」として、親であるあなたがしっかりと選択させなければなりませんね・・・
2018年01月26日 [ミニバス 福岡]
6年生男女の皆様
あと数ヶ月で中学へ進学ですね!!
中学校での生活も楽しみですね。
そんな中学生活も部活動をしっかりと取り組みたい方も多いのでは・・・??
そんな部活動でバスケ部に入ろうと思ってる方、ミニバス卒業を迎え、早くも中学校部活の準備・トレーニングをしている方もたくさんおります。
そんないち早く中学校部活のバスケ・トレーニングへ取り組みたい方は、当クラブのUトッププレーヤーコースへ参加されてはいかがでしょうか?
現在も6年生男女の方がたくさん活動し、中学校部活のスタートダッシュへ向けて取り組んでおります。
現在、無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページ又はお電話にてお申込み下さいね!!
スタッフ一同、お待ちしております。
あと数ヶ月で中学へ進学ですね!!
中学校での生活も楽しみですね。
そんな中学生活も部活動をしっかりと取り組みたい方も多いのでは・・・??
そんな部活動でバスケ部に入ろうと思ってる方、ミニバス卒業を迎え、早くも中学校部活の準備・トレーニングをしている方もたくさんおります。
そんないち早く中学校部活のバスケ・トレーニングへ取り組みたい方は、当クラブのUトッププレーヤーコースへ参加されてはいかがでしょうか?
現在も6年生男女の方がたくさん活動し、中学校部活のスタートダッシュへ向けて取り組んでおります。
現在、無料一日体験も受け付けております。
お気軽にホームページ又はお電話にてお申込み下さいね!!
スタッフ一同、お待ちしております。
2018年01月23日 [ミニバス 福岡]
子どもって、とても敏感で多くのコトに直ぐに興味関心を示しますね・・・
これって、子どもならではの素晴らしいことなんですよね!!
大人になると、思考が固まって自分で受け入れのドアを開け閉めしてしまう傾向があります。
これは、その大人の今までの人生経験(値)で、そのコトの価値・興味関心度を判断し、ある意味、狭い範囲・思考で分別してしまう傾向があるのですよね・・・
でも、子どもって人生経験が浅い・分別がつきにくいために、あらゆることに興味関心を示し、何事も見て・触れて・話して・受け入れて・やってみて・・・とチャレンジ精神が豊富なんですよね。
でもでも、そんな子どもでも、既にその興味関心度・チャレンジ精神に乏しい子どもっているんですよね、実は・・・
それって、蓋を開けて見てみると(携わって多方面より観察してみると)、そのボトルネック・要因は実は親にあったりするんですよね、ドキッとしますが!!
親が幼少期より子どもの分別を親が代わって実施してあげてしまうこと・・・
あるあるですよね、良く見る光景ですが・・・(笑)
これは、子どもが自身で興味関心・欲求を満たす行動を実施しようと自発性を持ってしようとしても、親が子どものことを思ってか、親が分別して子供に親の答え・結果のみを伝え、それで通してしまう、まさに親が子どものことを思って・・・と勝手な親の勘違いで子どもの行動を止めてしまう・・・という悲しい結末を親が子どもの幼少期に形成してしまい、それが既に小学生の子どもの行動・言動として出てしまっているのですよね。
それって、その子どもは「そういうものだ・・・」という認識のもと、おそらく一生涯、そのような思考・行動パターンから変わることなくなってしまうのですね・・・
これって、将来は「指示待ち人間」「狭い範囲での物事も分別しかできない」「自発性をもって行動が出来ない」「自身で目標へ向かって自立・自発的に目標設定が出来ない」・・・という怖い行動パターンに陥りやすい結末を迎えます・・・
一方、興味関心があるこどもへより行動しやすくしてあげる環境ステージを提供している親は、可能な限りありとあらゆるモノゴトへのステージ提供をさせてあげておりますね!!
これって、例えば小学生のバスケットボール!!
一つのチーム・一人の指導者の下で、その指導者のみにしか教わったことがない、関わったことがないという選手は、その指導者の狭い思考・指導範囲の下でしかスキル習得・モノゴトの捉え方しかできなくなってしまうケースが多々、見受けられます。
プロのバスケット選手でさえ、多くのチーム関係者が存在し、ヘッドコーチ・アシスタントコーチ・シュートに特化したコーチ・カラダをつくるためのストレングスコーチ(トレーナー)、カラダのメンテナンスのケアトレーナー等々、よりたくさんの方々のサポートを受けながら実はパフォーマンス向上へ向けた取り組みで、自身への多くのスパイスを入れております!!
それが、幼少期で一番大切な時期の子どもは、なんでそのような環境ステージを提供してあげないのか・・・
それは、先ず親がそのような環境が必要ということを知らない・わからない・・・ということがあげられます。
小学生スポーツ・ミニバス(小学生バスケ)を学童保育的な位置づけでいるとか、単なる子供が参加出来て運動をしている感を味わっているという、言葉は適切ではないかもしれませんが、安易な考え・発想から近場のところで、まぁいっか・・・ということがあげられます。
また、たかがスポーツ・ミニバス(小学生バスケ)なので、勉強以外はそこまで労力はかけなくて良いか・・・ということもほとんどの親は考え・捉えているでしょう!!
でも、勉強は学校の授業では・・・なので、学習塾へ行って子どものために・・・という思考・発想があるのに、スポーツ・バスケットボールはというと・・・
社会に出て、知識詰め込み式の勉強よりももっと大切なことは、幼少期・子どもの頃に培った「感受性の豊かさ」ここがその子どもが社会人になったときに、より向上心のある社会人または起業家として成長できうることなのではないでしょうかね・・・
当クラブもたくさんの指導者が在籍し、たくさんの子供達が活動され、そのたくさんの子供達がたくさんの指導者・コーチ陣とふれあい、指導を受け、話をすることが出来る環境で、より興味関心度合を向上させ、よりその子どもにあった指導方法「教え方」「伝え方」をマッチングさせるという取り組みにチャレンジしております。
http://www.fukuoka-jbc.com/
それって一人の、少数の指導者・コーチで出来ますか・・・
その指導者・コーチに自分の子供が合ってますか・・・
もっとより合ったコーチがいると思ったことはありませんか・・・
そんな、現在のチーム環境の下、親子さんの悩みの声、相談がたくさん、当クラブに寄せられております!!
スポーツ・ミニバスに限らず、他のスポーツとの平行してやってみること、運動が苦手でも勉強と両立してやってみること、自身の子どもが更なる「やる気スイッチ」がここで入ることの一歩を踏み出してみること、踏み出させる環境ステージを選択してあげること、これって親の大切な役割・役目の一つなのかもしれませんね・・・
もし、上記の内容に少しでも興味関心がある、子どもの成長へ一歩踏み出して・踏み出させてあげようかなという父兄の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当クラブへお申込み・お問い合わせ下さいね。
色々な・様々な教育環境へ大切な子どもを体験・経験させてあげること、それってとても大切なことだと思いませんか・・・??
http://www.fukuoka-jbc.com/
今、出来ることを、今、動いてみませんか・・・??
これって、子どもならではの素晴らしいことなんですよね!!
大人になると、思考が固まって自分で受け入れのドアを開け閉めしてしまう傾向があります。
これは、その大人の今までの人生経験(値)で、そのコトの価値・興味関心度を判断し、ある意味、狭い範囲・思考で分別してしまう傾向があるのですよね・・・
でも、子どもって人生経験が浅い・分別がつきにくいために、あらゆることに興味関心を示し、何事も見て・触れて・話して・受け入れて・やってみて・・・とチャレンジ精神が豊富なんですよね。
でもでも、そんな子どもでも、既にその興味関心度・チャレンジ精神に乏しい子どもっているんですよね、実は・・・
それって、蓋を開けて見てみると(携わって多方面より観察してみると)、そのボトルネック・要因は実は親にあったりするんですよね、ドキッとしますが!!
親が幼少期より子どもの分別を親が代わって実施してあげてしまうこと・・・
あるあるですよね、良く見る光景ですが・・・(笑)
これは、子どもが自身で興味関心・欲求を満たす行動を実施しようと自発性を持ってしようとしても、親が子どものことを思ってか、親が分別して子供に親の答え・結果のみを伝え、それで通してしまう、まさに親が子どものことを思って・・・と勝手な親の勘違いで子どもの行動を止めてしまう・・・という悲しい結末を親が子どもの幼少期に形成してしまい、それが既に小学生の子どもの行動・言動として出てしまっているのですよね。
それって、その子どもは「そういうものだ・・・」という認識のもと、おそらく一生涯、そのような思考・行動パターンから変わることなくなってしまうのですね・・・
これって、将来は「指示待ち人間」「狭い範囲での物事も分別しかできない」「自発性をもって行動が出来ない」「自身で目標へ向かって自立・自発的に目標設定が出来ない」・・・という怖い行動パターンに陥りやすい結末を迎えます・・・
一方、興味関心があるこどもへより行動しやすくしてあげる環境ステージを提供している親は、可能な限りありとあらゆるモノゴトへのステージ提供をさせてあげておりますね!!
これって、例えば小学生のバスケットボール!!
一つのチーム・一人の指導者の下で、その指導者のみにしか教わったことがない、関わったことがないという選手は、その指導者の狭い思考・指導範囲の下でしかスキル習得・モノゴトの捉え方しかできなくなってしまうケースが多々、見受けられます。
プロのバスケット選手でさえ、多くのチーム関係者が存在し、ヘッドコーチ・アシスタントコーチ・シュートに特化したコーチ・カラダをつくるためのストレングスコーチ(トレーナー)、カラダのメンテナンスのケアトレーナー等々、よりたくさんの方々のサポートを受けながら実はパフォーマンス向上へ向けた取り組みで、自身への多くのスパイスを入れております!!
それが、幼少期で一番大切な時期の子どもは、なんでそのような環境ステージを提供してあげないのか・・・
それは、先ず親がそのような環境が必要ということを知らない・わからない・・・ということがあげられます。
小学生スポーツ・ミニバス(小学生バスケ)を学童保育的な位置づけでいるとか、単なる子供が参加出来て運動をしている感を味わっているという、言葉は適切ではないかもしれませんが、安易な考え・発想から近場のところで、まぁいっか・・・ということがあげられます。
また、たかがスポーツ・ミニバス(小学生バスケ)なので、勉強以外はそこまで労力はかけなくて良いか・・・ということもほとんどの親は考え・捉えているでしょう!!
でも、勉強は学校の授業では・・・なので、学習塾へ行って子どものために・・・という思考・発想があるのに、スポーツ・バスケットボールはというと・・・
社会に出て、知識詰め込み式の勉強よりももっと大切なことは、幼少期・子どもの頃に培った「感受性の豊かさ」ここがその子どもが社会人になったときに、より向上心のある社会人または起業家として成長できうることなのではないでしょうかね・・・
当クラブもたくさんの指導者が在籍し、たくさんの子供達が活動され、そのたくさんの子供達がたくさんの指導者・コーチ陣とふれあい、指導を受け、話をすることが出来る環境で、より興味関心度合を向上させ、よりその子どもにあった指導方法「教え方」「伝え方」をマッチングさせるという取り組みにチャレンジしております。
http://www.fukuoka-jbc.com/
それって一人の、少数の指導者・コーチで出来ますか・・・
その指導者・コーチに自分の子供が合ってますか・・・
もっとより合ったコーチがいると思ったことはありませんか・・・
そんな、現在のチーム環境の下、親子さんの悩みの声、相談がたくさん、当クラブに寄せられております!!
スポーツ・ミニバスに限らず、他のスポーツとの平行してやってみること、運動が苦手でも勉強と両立してやってみること、自身の子どもが更なる「やる気スイッチ」がここで入ることの一歩を踏み出してみること、踏み出させる環境ステージを選択してあげること、これって親の大切な役割・役目の一つなのかもしれませんね・・・
もし、上記の内容に少しでも興味関心がある、子どもの成長へ一歩踏み出して・踏み出させてあげようかなという父兄の方がいらっしゃいましたら、お気軽に当クラブへお申込み・お問い合わせ下さいね。
色々な・様々な教育環境へ大切な子どもを体験・経験させてあげること、それってとても大切なことだと思いませんか・・・??
http://www.fukuoka-jbc.com/
今、出来ることを、今、動いてみませんか・・・??
2018年01月22日 [ミニバス 福岡]
先月・今月と各都道府県においては、ミニバスの県予選が開催されております。
早くも6年生が最後(引退)を迎えたチームもあり・・・
そんな中で、来シーズンへ向けて早くもチームビルドや個人のスキルアップへいち早く取り組んでいるチーム・個人もありますね!!
春先には新チームでの大会もあり、各チーム事情も様々です。
当クラブでは、個人の更なるスキルアップ・基礎をよりしっかりと習得したい選手・子供へ、様々なプログラムを提供し、もっと上手に・もっとシュートが入るように・もっと基礎をしっかりと・もっとカラダづくりを・・・とたくさんの選手・子供達が参加されております。
現在、スタートダッシュを迎えた選手・子供達へ無料一日体験を募集しております。
ライバルに差をつけろ・・・!!
もっとしっかりとした指導を受けたい・・・!!
たくさん練習してもっと上手になりたい・・・!!
そんなヤル気のある選手・子供達をスタッフお待ちしております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいね。
http://www.fukuoka-jbc.com/
早くも6年生が最後(引退)を迎えたチームもあり・・・
そんな中で、来シーズンへ向けて早くもチームビルドや個人のスキルアップへいち早く取り組んでいるチーム・個人もありますね!!
春先には新チームでの大会もあり、各チーム事情も様々です。
当クラブでは、個人の更なるスキルアップ・基礎をよりしっかりと習得したい選手・子供へ、様々なプログラムを提供し、もっと上手に・もっとシュートが入るように・もっと基礎をしっかりと・もっとカラダづくりを・・・とたくさんの選手・子供達が参加されております。
現在、スタートダッシュを迎えた選手・子供達へ無料一日体験を募集しております。
ライバルに差をつけろ・・・!!
もっとしっかりとした指導を受けたい・・・!!
たくさん練習してもっと上手になりたい・・・!!
そんなヤル気のある選手・子供達をスタッフお待ちしております。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申込み・お問い合わせ下さいね。
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2018年01月21日 [ミニバス 福岡]
疲労回復やコンディションのコントロールには睡眠を積極的に取り入れると効果が上がりやすいです。
スポーツの限らず日常生活・勉強にも効果的な良質な睡眠とは・・・
睡眠と運動の関係とは・・・
睡眠と運動には相関関係があります。運動には睡眠を促進する効果があり、一方睡眠をとることでさらに効果的に体を動かすことができます!!
睡眠は脳と体にかかるストレス・疲労を取り除く働きがあるため、体を健康な状態に保つことはもちろん、メンタルヘルスの向上にもつながります。
スポーツパフォーマンスの向上や、勉強の効果・効率を上げたい時には睡眠と運動のバランスを意識してみると良いのです!!
積極的な睡眠で得られる効果とは・・・
定期的な運動習慣がある人ほど不眠が少ないといわれています。寝つきが良くなり、深い睡眠がとれるようになるからです。また夜に何度も目が覚めること(中途覚醒)も減少するので、安定した睡眠をとることができます。
また睡眠には一定のサイクルがあり、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が約90分周期で変化し体を回復させています。このサイクルが乱れないよう睡眠の質・量を向上させることで、心身の健康を期待できるのです!!
精神的な疲労回復
積極的睡眠は脳の疲労が取り除かれるため、ストレス解消や十分な休養感を得られます。
昨今の子供もストレス社会においてかなりのストレスを抱えております・・・
集中力の向上や注意力を発揮することにも有効で、スポーツのみならず日常生活の場面でもパフォーマンスアップに役立つでしょう。
睡眠はストレス解消だけでなく、抑うつ状態の改善を図ることにもとても有効です。
またノンレム睡眠には自律神経を司る大脳を休ませる働きがあり、睡眠の質を高めることで、不安感や憂鬱感・空虚感などの気分の落ち込みにも効果を期待できます。
肉体的な疲労回復
脳を休ませるノンレム睡眠によって、脳細胞の修復・改善が行われます。「寝つきがよいと体の疲労がよくとれる」というのは、深いノンレム睡眠時に成長ホルモンが分泌されることで、疲労した体の組織が再生されるからです。レム睡眠時にも、筋肉の緊張が緩むことによって肉体的な疲労回復が行われています。
睡眠 プラス+ 運動 = 効果的な疲労回復へ・・・
何もせず体を休める完全休養では20〜30%の疲労回復度なのに対し、体を動かす積極的休養では70〜80%の回復度が示されたデータがあります。
「疲れているはずなのに、眠れない」時は体だけではなく、神経も興奮して休まっていない状態です。そんな時は軽い有酸素運動を取り入れてみましょう。軽く体を動かすことで呼吸が深く活発になるため、疲労回復効果を期待できます。
昨今の子供は「生活習慣病」にかかっている子供、予備軍の子供、糖尿病の子供・予備軍と以前は大人がかかっていた病気・症状も食生活の変化に伴い、大きなリスクを伴っております!!
あなたの大切な子供も、定期的な運動と適度な疲労によるぐっすりとした睡眠で、生活習慣を見直してみませんか・・・??
スポーツの限らず日常生活・勉強にも効果的な良質な睡眠とは・・・
睡眠と運動の関係とは・・・
睡眠と運動には相関関係があります。運動には睡眠を促進する効果があり、一方睡眠をとることでさらに効果的に体を動かすことができます!!
睡眠は脳と体にかかるストレス・疲労を取り除く働きがあるため、体を健康な状態に保つことはもちろん、メンタルヘルスの向上にもつながります。
スポーツパフォーマンスの向上や、勉強の効果・効率を上げたい時には睡眠と運動のバランスを意識してみると良いのです!!
積極的な睡眠で得られる効果とは・・・
定期的な運動習慣がある人ほど不眠が少ないといわれています。寝つきが良くなり、深い睡眠がとれるようになるからです。また夜に何度も目が覚めること(中途覚醒)も減少するので、安定した睡眠をとることができます。
また睡眠には一定のサイクルがあり、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が約90分周期で変化し体を回復させています。このサイクルが乱れないよう睡眠の質・量を向上させることで、心身の健康を期待できるのです!!
精神的な疲労回復
積極的睡眠は脳の疲労が取り除かれるため、ストレス解消や十分な休養感を得られます。
昨今の子供もストレス社会においてかなりのストレスを抱えております・・・
集中力の向上や注意力を発揮することにも有効で、スポーツのみならず日常生活の場面でもパフォーマンスアップに役立つでしょう。
睡眠はストレス解消だけでなく、抑うつ状態の改善を図ることにもとても有効です。
またノンレム睡眠には自律神経を司る大脳を休ませる働きがあり、睡眠の質を高めることで、不安感や憂鬱感・空虚感などの気分の落ち込みにも効果を期待できます。
肉体的な疲労回復
脳を休ませるノンレム睡眠によって、脳細胞の修復・改善が行われます。「寝つきがよいと体の疲労がよくとれる」というのは、深いノンレム睡眠時に成長ホルモンが分泌されることで、疲労した体の組織が再生されるからです。レム睡眠時にも、筋肉の緊張が緩むことによって肉体的な疲労回復が行われています。
睡眠 プラス+ 運動 = 効果的な疲労回復へ・・・
何もせず体を休める完全休養では20〜30%の疲労回復度なのに対し、体を動かす積極的休養では70〜80%の回復度が示されたデータがあります。
「疲れているはずなのに、眠れない」時は体だけではなく、神経も興奮して休まっていない状態です。そんな時は軽い有酸素運動を取り入れてみましょう。軽く体を動かすことで呼吸が深く活発になるため、疲労回復効果を期待できます。
昨今の子供は「生活習慣病」にかかっている子供、予備軍の子供、糖尿病の子供・予備軍と以前は大人がかかっていた病気・症状も食生活の変化に伴い、大きなリスクを伴っております!!
あなたの大切な子供も、定期的な運動と適度な疲労によるぐっすりとした睡眠で、生活習慣を見直してみませんか・・・??
2018年01月20日 [ミニバス 福岡]
日頃、バスケットボールを本当に楽しんでプレイしている子供を見ると、つくづく嬉しく感じます。
それは、子供が人と比較して上手いとか下手とかではなく、また試合に勝ったとか負けたとかではなく、本当にバスケットボールというスポーツを子供自身でシュートが入った・ドリブルで上手く相手を抜けた・・・という小さなプレイの一つ一つを実感している過程を楽しんでいるからなのですよね・・・
でも、よく試合での対戦相手の選手・子供を見ていると、眉間にしわを寄せて、何かにおびえているかのような委縮してバスケをしている選手・子供がたくさんいますね・・・
そのような選手・子供がプレイするチームのベンチ(指導者)は、概ね態度や声掛け、指示が似ております・・・
更に、対面での応援する父兄も同様に・・・
スポーツ・バスケットボールは本来、誰のためにするのか、しているのか・・・
これって、子ども本人が楽しむこと、自分で小さな目標設定でも良いので、自分で決めて自分でクリアできて達成感を子供自身で味わう・経験するものではないでしょうか??
そして、その達成感(小さな達成でももちろんOK)を積み重ねていくことが、小学生の子供にとって何よりも大切な教育課程ではないのでしょうか・・・
昨今の子供がゲームばかりをしており、このゲームの達成感は実は大きな怖い落とし穴があります。
それは、ゲームをクリアするという達成の前に、何か自分の思い通りにならなかったら、ゲームボタンを「ポチッ」通して、【クリア(最初から)】という具合にしてしまい、忍耐・努力の上に達成感が無いという残念な結末がほとんどです・・・
でも、スポーツは、「ポチッ」というクリアボタンがなく、また相手があってのスポーツですので、相手が自分の思い通りには動いてくれませんし、言うこともきいてくれるはずがないのです!!
実はそれを小学生の頃よりしっかりと対面・直面させ、思い通りにいかないことをあえてその環境に出くわしてあげること、その局面を自身または他のチームメイトと一緒にどのようにクリアしていくべきかを考えさせてあげる環境の場を設けること、これこそが可愛い我が子を将来、社会に出てから逆境に直面した時に幼少期・小学生の頃のその局面にて忍耐・我慢・協調性そして抜け出す術「達成(感)」を発揮できるものと思います。
最近、社会人でも何でも直ぐに「辞めます」「しょうがないよね・・・」という安楽的・短絡的なものの考え方をする方がたくさんいらっしゃいます。
きっと、そのような社会人の方は、幼少期にこのような経験をしないまま、年齢だけを積み重ねて社会人となって社会で働いているのでしょうね・・・
でも、きっと最後には自分に返ってくるのですよね、残念ながら・・・
話が少し脱線しましたが、子供がスポーツ・バスケを楽しんでいること、それに親がどこまで介入するか(口をはさむか)は、親の経験(談)をこどもに押し付けない、親の価値観を子供におしつけない、親の勝つことへの期待を子供へおしつけない・・・これって大切なんですよね、実は。
こどもにとっては単なるプレッシャーしかならないケースが多く、本当の意味でのスポーツ・バスケットボールを楽しむことにはつながらなくなってしまうでしょう!!
「バスケで飯を食べていける」「バスケのプロ選手になれる」のは、ほんの一握りですので、過度なプレッシャーは子供にとって・・・
また、親がもの言いをし過ぎると、子どもにとっての第一の指導者は・・・?!という事態が招かれます。
毎日、練習に参加し、練習内容・試合での目標設定を常日頃からしているのはチームの指導者・コーチです。
そこへ親が試合の時だけ入り込んで、あれこれと物申すことは指導者への裏切りであり、また子供が一番信頼している指導者をどのような立ち位置で観たらよいかの疑心暗鬼となり、指導者と子供・選手の信頼関係を損ねてしまいます・・・
親として子供・選手とどのように向き合えばよいか、それは子供の将来のイメージをしながら暖かく今日あった出来事などを聞いてあげる、先ずはその範囲で十分だと思います。
こどもにとっても良い意味での逃げ道(聞いてくれる人)をつくってあげること、そのキーパーソンになってあげることこそが、小学生のスポーツ・バスケットボールには大切なことだと思います。
【今日は何で負けた・・・!!】
【今日のプレイはぜんぜんだな・・・】
というネガテイブ・マイナスな声掛けを親としてする場面が残念ながら多い方には・・・
【今日はどうだった・・・】
【良く頑張ったね・・・今度(これからも)も頑張ろう・・・】
その一言だけに、全てが親としてこどもを温かく包み込むことが凝縮されてますね、きっと!!
大会・試合に勝つ以上に価値があること、それを親が忘れては決してならないと思いますよ・・・
それは、子供が人と比較して上手いとか下手とかではなく、また試合に勝ったとか負けたとかではなく、本当にバスケットボールというスポーツを子供自身でシュートが入った・ドリブルで上手く相手を抜けた・・・という小さなプレイの一つ一つを実感している過程を楽しんでいるからなのですよね・・・
でも、よく試合での対戦相手の選手・子供を見ていると、眉間にしわを寄せて、何かにおびえているかのような委縮してバスケをしている選手・子供がたくさんいますね・・・
そのような選手・子供がプレイするチームのベンチ(指導者)は、概ね態度や声掛け、指示が似ております・・・
更に、対面での応援する父兄も同様に・・・
スポーツ・バスケットボールは本来、誰のためにするのか、しているのか・・・
これって、子ども本人が楽しむこと、自分で小さな目標設定でも良いので、自分で決めて自分でクリアできて達成感を子供自身で味わう・経験するものではないでしょうか??
そして、その達成感(小さな達成でももちろんOK)を積み重ねていくことが、小学生の子供にとって何よりも大切な教育課程ではないのでしょうか・・・
昨今の子供がゲームばかりをしており、このゲームの達成感は実は大きな怖い落とし穴があります。
それは、ゲームをクリアするという達成の前に、何か自分の思い通りにならなかったら、ゲームボタンを「ポチッ」通して、【クリア(最初から)】という具合にしてしまい、忍耐・努力の上に達成感が無いという残念な結末がほとんどです・・・
でも、スポーツは、「ポチッ」というクリアボタンがなく、また相手があってのスポーツですので、相手が自分の思い通りには動いてくれませんし、言うこともきいてくれるはずがないのです!!
実はそれを小学生の頃よりしっかりと対面・直面させ、思い通りにいかないことをあえてその環境に出くわしてあげること、その局面を自身または他のチームメイトと一緒にどのようにクリアしていくべきかを考えさせてあげる環境の場を設けること、これこそが可愛い我が子を将来、社会に出てから逆境に直面した時に幼少期・小学生の頃のその局面にて忍耐・我慢・協調性そして抜け出す術「達成(感)」を発揮できるものと思います。
最近、社会人でも何でも直ぐに「辞めます」「しょうがないよね・・・」という安楽的・短絡的なものの考え方をする方がたくさんいらっしゃいます。
きっと、そのような社会人の方は、幼少期にこのような経験をしないまま、年齢だけを積み重ねて社会人となって社会で働いているのでしょうね・・・
でも、きっと最後には自分に返ってくるのですよね、残念ながら・・・
話が少し脱線しましたが、子供がスポーツ・バスケを楽しんでいること、それに親がどこまで介入するか(口をはさむか)は、親の経験(談)をこどもに押し付けない、親の価値観を子供におしつけない、親の勝つことへの期待を子供へおしつけない・・・これって大切なんですよね、実は。
こどもにとっては単なるプレッシャーしかならないケースが多く、本当の意味でのスポーツ・バスケットボールを楽しむことにはつながらなくなってしまうでしょう!!
「バスケで飯を食べていける」「バスケのプロ選手になれる」のは、ほんの一握りですので、過度なプレッシャーは子供にとって・・・
また、親がもの言いをし過ぎると、子どもにとっての第一の指導者は・・・?!という事態が招かれます。
毎日、練習に参加し、練習内容・試合での目標設定を常日頃からしているのはチームの指導者・コーチです。
そこへ親が試合の時だけ入り込んで、あれこれと物申すことは指導者への裏切りであり、また子供が一番信頼している指導者をどのような立ち位置で観たらよいかの疑心暗鬼となり、指導者と子供・選手の信頼関係を損ねてしまいます・・・
親として子供・選手とどのように向き合えばよいか、それは子供の将来のイメージをしながら暖かく今日あった出来事などを聞いてあげる、先ずはその範囲で十分だと思います。
こどもにとっても良い意味での逃げ道(聞いてくれる人)をつくってあげること、そのキーパーソンになってあげることこそが、小学生のスポーツ・バスケットボールには大切なことだと思います。
【今日は何で負けた・・・!!】
【今日のプレイはぜんぜんだな・・・】
というネガテイブ・マイナスな声掛けを親としてする場面が残念ながら多い方には・・・
【今日はどうだった・・・】
【良く頑張ったね・・・今度(これからも)も頑張ろう・・・】
その一言だけに、全てが親としてこどもを温かく包み込むことが凝縮されてますね、きっと!!
大会・試合に勝つ以上に価値があること、それを親が忘れては決してならないと思いますよ・・・
2018年01月18日 [ミニバス 福岡]
運動や勉強など、何かを習慣にするためには、取り組む内容をその場の感情・気持ちで決めずにじっくりと考えて、子どもの環境・状況(能力・時間)で、少し頑張れば取り組める程度のものにすることが大切です。
「毎日〇〇のこれをする」という設定は長くは続かないケースが多いでしょう!!
特に
「今することないから〇〇をしよう」
「空いた時間に〇〇をしよう」
は結局、他力にて時間がなくなることが多いです。
一日をしっかりとスケジューリング出来ており、「家に帰ってから家族で夕食までの間」「寝る前」、「17:00〜19:00」などのように実施タイミング・スケジュールは明確に設定した方が良いですね。
取り組む時間はできるだけ時間軸を明確にしたほうが良いかもしれませんが、実施頻度は幅を持たせた方が良いですね。
スケジュールが決まったら、半年間は、何が何でも続けること・・・
最後は結局クセになるまでやること・・・
これが習慣化のポイントですよね!!
また、自分一人ではなかなか誘惑(友達との遊びや家でのゲーム・テレビ等々)に負けてしまいます・・・
なので、定期的に開催しているクラブ(習い事)へ入ることをお勧めしております。
これって、その場所へ行くと仲間がおり、顔見知りがいて、社会コミュニテイも図られ、子どものストレス発散を始め、大人になってから社交的になる要素を子供の内から培うことも親の大切な役目でもあります。
また、単に習い事ばかりをさせればよいか・・・!?というとそうではありません。
子どもへは、その影響を与える先生・指導者(コーチ)等も重要なKEYとなります。
せっかく1日24時間と人には平等に与えられている時間、同じ時間を使うならば有意義で子供のためになる時間を使うことの選択肢は、子どもではわかりません。
それは親がしっかりと見抜かなければなりませんね・・・
例えば、小学生のバスケットボール、単に家の近くのミニバスチームが良いのかというと決してそうではありません・・・
その指導者(コーチ)の指導方法・考え方、参加されている子供達の意識・レベル、父兄が介入している組織であればその風紀・風土、これをしっかりと見抜かなければ、良い取り組みが逆に走ってしまう事も残念ながら・・・
継続性・・・
子どもは自分ができるイメージが持てないことはやりませんし、長くは続きません・・・
そして、無理なスケジュールを立てると長くは続きません。
まずは本当にそれを自分ができるのかを物理的にも(送迎・子供の1週間の時間軸)、冷静に判断する必要があります。
そして、続けることの大切さを子供の頃よりしっかりと培うこと、それを子供に習慣化させることは親の大切な役割ですね。
そして、きっと、子どもは大人になっても、すぐに諦めたり辞めたりせずに、継続して粘り強く続け、結果・成果はどうであろうと真剣に向き合うことが出来るこどもに育つこととなるでしょう。
多くのミニバスチームは週に3〜6・7回(毎日)というケースが多いのも実情です・・・
それを選択するのも良いでしょう!!
でも、それは他の習い事(学習塾や英語・スイミングやダンスなど)もしてバランスよくスケジュールを組みたい!!という方は、是非、当クラブの週1回からバスケをプレイすることよりスタートしてみてはいかがでしょうか?
そのようなお子様もたくさん、当クラブで無理なく活動しております。
現在は親の世代の昔と違って生活の多様化に伴い、たくさんの習い事があり、自由に先生・指導者・そのコミュニテイを見て選択できる環境にあります。
どうぞ、あなたの大切なお子様も、「継続は力なり・・・」より様々な選択肢の下で親であるあなたがしっかりと見極め・見抜いて、お子様に適正・最適な場所へと導いて下さいね。
そんな父兄・子供を当クラブは全力でサポートします!!
「毎日〇〇のこれをする」という設定は長くは続かないケースが多いでしょう!!
特に
「今することないから〇〇をしよう」
「空いた時間に〇〇をしよう」
は結局、他力にて時間がなくなることが多いです。
一日をしっかりとスケジューリング出来ており、「家に帰ってから家族で夕食までの間」「寝る前」、「17:00〜19:00」などのように実施タイミング・スケジュールは明確に設定した方が良いですね。
取り組む時間はできるだけ時間軸を明確にしたほうが良いかもしれませんが、実施頻度は幅を持たせた方が良いですね。
スケジュールが決まったら、半年間は、何が何でも続けること・・・
最後は結局クセになるまでやること・・・
これが習慣化のポイントですよね!!
また、自分一人ではなかなか誘惑(友達との遊びや家でのゲーム・テレビ等々)に負けてしまいます・・・
なので、定期的に開催しているクラブ(習い事)へ入ることをお勧めしております。
これって、その場所へ行くと仲間がおり、顔見知りがいて、社会コミュニテイも図られ、子どものストレス発散を始め、大人になってから社交的になる要素を子供の内から培うことも親の大切な役目でもあります。
また、単に習い事ばかりをさせればよいか・・・!?というとそうではありません。
子どもへは、その影響を与える先生・指導者(コーチ)等も重要なKEYとなります。
せっかく1日24時間と人には平等に与えられている時間、同じ時間を使うならば有意義で子供のためになる時間を使うことの選択肢は、子どもではわかりません。
それは親がしっかりと見抜かなければなりませんね・・・
例えば、小学生のバスケットボール、単に家の近くのミニバスチームが良いのかというと決してそうではありません・・・
その指導者(コーチ)の指導方法・考え方、参加されている子供達の意識・レベル、父兄が介入している組織であればその風紀・風土、これをしっかりと見抜かなければ、良い取り組みが逆に走ってしまう事も残念ながら・・・
継続性・・・
子どもは自分ができるイメージが持てないことはやりませんし、長くは続きません・・・
そして、無理なスケジュールを立てると長くは続きません。
まずは本当にそれを自分ができるのかを物理的にも(送迎・子供の1週間の時間軸)、冷静に判断する必要があります。
そして、続けることの大切さを子供の頃よりしっかりと培うこと、それを子供に習慣化させることは親の大切な役割ですね。
そして、きっと、子どもは大人になっても、すぐに諦めたり辞めたりせずに、継続して粘り強く続け、結果・成果はどうであろうと真剣に向き合うことが出来るこどもに育つこととなるでしょう。
多くのミニバスチームは週に3〜6・7回(毎日)というケースが多いのも実情です・・・
それを選択するのも良いでしょう!!
でも、それは他の習い事(学習塾や英語・スイミングやダンスなど)もしてバランスよくスケジュールを組みたい!!という方は、是非、当クラブの週1回からバスケをプレイすることよりスタートしてみてはいかがでしょうか?
そのようなお子様もたくさん、当クラブで無理なく活動しております。
現在は親の世代の昔と違って生活の多様化に伴い、たくさんの習い事があり、自由に先生・指導者・そのコミュニテイを見て選択できる環境にあります。
どうぞ、あなたの大切なお子様も、「継続は力なり・・・」より様々な選択肢の下で親であるあなたがしっかりと見極め・見抜いて、お子様に適正・最適な場所へと導いて下さいね。
そんな父兄・子供を当クラブは全力でサポートします!!