2017年11月27日 [ミニバス 福岡]
現在、日本代表選手は、オーストラリアでの2019年バスケワールドカップアジア予選の戦いへ遠征しております。
それに伴い、Bリーグも少しの間、お休みですね・・・
でも、正月に開催される天皇杯のトーナメントも実は始まっているのですよね・・・
先日11月24日に開催されましたアジア予選の日本vsフィリピン、皆様、テレビ等でも放映されましたので、視聴されましたでしょうか?
バスケが国技のフィリピン、やっぱりフィジカルが強かったですよね!!
フィリピンバスケットボール機構、略してPBA!!・・・
このPBAへフィリピンのプロリーグがあり、レベルの高いプロのバスケ選手達が高度な技を競い合っております。
当クラブ代表の羽賀も現役時代にフィリピンのプロリーグのチームと国外で対戦し、スピード・技術・高さ等を肌で感じております。
1試合を通した戦いの後は、カラダはボロボロに・・・
それだけ、カラダの当たりが半端ない、まさにコーチ上での格闘技!!ですよね・・・
あたりが強いとそれだけ体力が消耗し、ゲーム後半で次第に足に来る(下半身のキープが弱くなる)・・・
よって、デイフェンスのあまさやシュートの安定感が低下する・・・
まさに今回の日本代表の戦い方を見ていると、テクニック・高さでは劣っていないものの、フィジカルの継続性(1試合・40分フルで)が続くか、まさにここが接戦で負けた要因の一つでもありますね・・・
でも、確実に日本代表のレベル(国際試合で戦える)は向上しておりますね。
国際試合、日本代表で初めて国際試合で銀メダルを獲得したことといえば、1995年福岡ユニバーシアード国際大会、男子日本代表です。
この日本代表に当クラブ代表の羽賀も選出され、メンバーの一員として大会開催の1年程度前から招集され、先行合宿を6次・7次まであり、メンバーが絞られて選出候補が残っていきます。
その過程で、国際試合も数々とこなすという、所属チームと並行してスケジューリングをしていくという、心身とスケジュールと共に非常にハードな環境でした。
そして、福岡ユニバーシアード大会では、現在のBリーグのヘッドコーチ陣が勢ぞろいする日本代表の精鋭と、相手はNBAでオールスターにも選出されるメンバー12名中11名がNBA入りを果たしたスター軍団、アレンアイバーソン・テイムダンカン・レイアレンなど・・・
このステージに、当クラブより一人でも多くの選手が立って、日の丸を背負ってバスケをプレイして頂きたい、ここ福岡より日本代表へ、常日頃より切に思って指導にあたっております。
そこにたどり着くまでは、並大抵の努力では届かず、日々の積み重ね・その習慣化が大切ですね!!
こちら、その時の懐かしい映像がYouTubeにUPされておりますので、どうぞ視聴下さいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=zvgrOOq9Eiw
トップで活躍した当クラブ代表ならではのバスケのスキルアップの秘訣、当クラブへ入った選手には直に指導をしております。
そして、子供達はより志が高くなり、更なる目標設定を高く、トッププレーヤーを目指して取り組んでいくことでしょう。
目指せ日本代表、日本代表12名のメンバーに当クラブより選出されること、当クラブはトッププレーヤーを目指す選手・子供からバスケを楽しみカラダづくりをしっかりとしたい、基礎をしっかりと身に付けたいお子様まで幅広く参加できる環境がここにあります。
次回11月29日の日本代表の試合、みんなで日本代表バスケの勝利を目指して応援しましょうね!!
それに伴い、Bリーグも少しの間、お休みですね・・・
でも、正月に開催される天皇杯のトーナメントも実は始まっているのですよね・・・
先日11月24日に開催されましたアジア予選の日本vsフィリピン、皆様、テレビ等でも放映されましたので、視聴されましたでしょうか?
バスケが国技のフィリピン、やっぱりフィジカルが強かったですよね!!
フィリピンバスケットボール機構、略してPBA!!・・・
このPBAへフィリピンのプロリーグがあり、レベルの高いプロのバスケ選手達が高度な技を競い合っております。
当クラブ代表の羽賀も現役時代にフィリピンのプロリーグのチームと国外で対戦し、スピード・技術・高さ等を肌で感じております。
1試合を通した戦いの後は、カラダはボロボロに・・・
それだけ、カラダの当たりが半端ない、まさにコーチ上での格闘技!!ですよね・・・
あたりが強いとそれだけ体力が消耗し、ゲーム後半で次第に足に来る(下半身のキープが弱くなる)・・・
よって、デイフェンスのあまさやシュートの安定感が低下する・・・
まさに今回の日本代表の戦い方を見ていると、テクニック・高さでは劣っていないものの、フィジカルの継続性(1試合・40分フルで)が続くか、まさにここが接戦で負けた要因の一つでもありますね・・・
でも、確実に日本代表のレベル(国際試合で戦える)は向上しておりますね。
国際試合、日本代表で初めて国際試合で銀メダルを獲得したことといえば、1995年福岡ユニバーシアード国際大会、男子日本代表です。
この日本代表に当クラブ代表の羽賀も選出され、メンバーの一員として大会開催の1年程度前から招集され、先行合宿を6次・7次まであり、メンバーが絞られて選出候補が残っていきます。
その過程で、国際試合も数々とこなすという、所属チームと並行してスケジューリングをしていくという、心身とスケジュールと共に非常にハードな環境でした。
そして、福岡ユニバーシアード大会では、現在のBリーグのヘッドコーチ陣が勢ぞろいする日本代表の精鋭と、相手はNBAでオールスターにも選出されるメンバー12名中11名がNBA入りを果たしたスター軍団、アレンアイバーソン・テイムダンカン・レイアレンなど・・・
このステージに、当クラブより一人でも多くの選手が立って、日の丸を背負ってバスケをプレイして頂きたい、ここ福岡より日本代表へ、常日頃より切に思って指導にあたっております。
そこにたどり着くまでは、並大抵の努力では届かず、日々の積み重ね・その習慣化が大切ですね!!
こちら、その時の懐かしい映像がYouTubeにUPされておりますので、どうぞ視聴下さいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=zvgrOOq9Eiw
トップで活躍した当クラブ代表ならではのバスケのスキルアップの秘訣、当クラブへ入った選手には直に指導をしております。
そして、子供達はより志が高くなり、更なる目標設定を高く、トッププレーヤーを目指して取り組んでいくことでしょう。
目指せ日本代表、日本代表12名のメンバーに当クラブより選出されること、当クラブはトッププレーヤーを目指す選手・子供からバスケを楽しみカラダづくりをしっかりとしたい、基礎をしっかりと身に付けたいお子様まで幅広く参加できる環境がここにあります。
次回11月29日の日本代表の試合、みんなで日本代表バスケの勝利を目指して応援しましょうね!!
2017年11月25日 [ミニバス 福岡]
先日、当クラブの代表は、ラグビーワールドカップで強豪南アフリカに劇的勝利をした日本代表を指揮していた監督・エデイー・ジョーンズの話を聞いた。
日本式の流儀、慣習など、素晴らしいことも多く、コミュニケーションは日本人は円滑に取りやすい・・・という。
一方、日本人は多くに巻かれる、今までのやり方・しきたり・付き合い方・関係性を閉ざし、新たな一歩を踏み出すことに非常にネガテイブと強く申していた。
これは、ベター・ベストの方向が分かっているのに、人間関係を考慮して、抜け出せない・離せられない・変えられない・変われない・・・という、何とも保守的と申すか、村八分状態を怖がっているのか、意味が分からない…と申している。
何を一番に言いたいか、まさに
【意識改革!!】
この意識改革は思っていてもダメで、思い〜考え〜行動・実行に移すことが極めて重要であるという。
この根本的な意識改革、まさにチャレンジ精神を持つこと、
そして、一番重要なことは、現状の環境から変えること、変わる勇気を持つこと、
一歩踏み出す勇気が必要かつ重要であるということ。
現在、勉強・スポーツで伸び悩んでいるお子様にては尚更、環境を変える「指導者・チーム・プレイ環境等々・・・」という選択肢もあって良いともいう。
この選択の自由が無いのは何故なのだろうか・・・??
そういうシステム内でしかいられないという認識の無さだろうか・・・
他の社会を知らないのだろうか・・・??
意識改革 〜〜 一歩踏み出す勇気・・・
お子様の勉強・スポーツの世界でも既に重要視されており、あなたのお子様も実は・・・
安易にお子様のスポーツだから・・・と、近い・指導スキルは分からない・チームが勝てなく子供の笑顔が無く自身がない・ただ怒鳴られている・今後が不安・・・等々
今いる環境がお子様にとってベター・ベストな環境なのかを・・・
選択肢を広げる役割、実は父兄のあなたなのですよね!!
ラグビー/エデイー・ジョーンズさんのスピーチ、小学生スポーツ/選手育成・コーチングにおいても指導者・父兄へズドンと落とし込まれる内容でした。
まさにこちらが意識改革を・・・
日本式の流儀、慣習など、素晴らしいことも多く、コミュニケーションは日本人は円滑に取りやすい・・・という。
一方、日本人は多くに巻かれる、今までのやり方・しきたり・付き合い方・関係性を閉ざし、新たな一歩を踏み出すことに非常にネガテイブと強く申していた。
これは、ベター・ベストの方向が分かっているのに、人間関係を考慮して、抜け出せない・離せられない・変えられない・変われない・・・という、何とも保守的と申すか、村八分状態を怖がっているのか、意味が分からない…と申している。
何を一番に言いたいか、まさに
【意識改革!!】
この意識改革は思っていてもダメで、思い〜考え〜行動・実行に移すことが極めて重要であるという。
この根本的な意識改革、まさにチャレンジ精神を持つこと、
そして、一番重要なことは、現状の環境から変えること、変わる勇気を持つこと、
一歩踏み出す勇気が必要かつ重要であるということ。
現在、勉強・スポーツで伸び悩んでいるお子様にては尚更、環境を変える「指導者・チーム・プレイ環境等々・・・」という選択肢もあって良いともいう。
この選択の自由が無いのは何故なのだろうか・・・??
そういうシステム内でしかいられないという認識の無さだろうか・・・
他の社会を知らないのだろうか・・・??
意識改革 〜〜 一歩踏み出す勇気・・・
お子様の勉強・スポーツの世界でも既に重要視されており、あなたのお子様も実は・・・
安易にお子様のスポーツだから・・・と、近い・指導スキルは分からない・チームが勝てなく子供の笑顔が無く自身がない・ただ怒鳴られている・今後が不安・・・等々
今いる環境がお子様にとってベター・ベストな環境なのかを・・・
選択肢を広げる役割、実は父兄のあなたなのですよね!!
ラグビー/エデイー・ジョーンズさんのスピーチ、小学生スポーツ/選手育成・コーチングにおいても指導者・父兄へズドンと落とし込まれる内容でした。
まさにこちらが意識改革を・・・
2017年11月23日 [ミニバス 福岡]
【子供の生活習慣にスポーツを取り入れる4つのメリット】
現在、小学生においては習い事をたくさんしているお子様が実に多いですよね・・・
中には毎日毎日、何かの習い事を・・・
そんな中、スポーツを習い事に入れるお子様(父兄)も多くおります。
今までは、その典型的パターンとして「水泳」でした。
が、昨今はそのパターンも変わりつつあり、サッカー・テニス・卓球・ダンスと。
そして、バスケットボールというスポーツを学校部活・スポーツ少年団・ミニバスチームとして、活動の制限が強い・父兄の係の負担があって大変・同じ学校の子供・父兄ばかりで何かあったときは大変・・・と何かと気をつかう集団から、この状況・環境を捉えるのではなく、当クラブに通う方々は、週1回から自由に通えるバスケ、子供・父兄ともに多忙の折、都合に合わせて自由に参加・欠席ができる、父兄も自分時間を持ちたいので確保できる環境、これが最近の多くのお子様・父兄にて当クラブを活用しております!!
そんな今までの「子どものスポーツの縛り・・・」はなく、子供本位の活動を主として取り組める子供主体の参加による子供のカラダの発育・成長へ取り組むこと、これが一番大切なのですよね・・・
では、「スポーツによっておこる子供の体にいいこと」を4項目の軸にて捉えていきたいと思います。
(1) 基礎体力の向上
まず、運動によって一番期待できるのは体力(筋力)の向上です。
こちらは言わずもがなかもしれませんが、やはり小さなお子さんにとってとても大切なこと。
心肺機能の向上、体力がつくことで病気にかかりにくくなる、ということはもちろんのこと「疲れにくくなる」ということは、例えば、何かをするときの集中力にも繋がってきます。
心肺機能の向上は一昔前は「水泳」として捉えられました。
が、持久力を主とするバスケは実に効果的なスポーツだとして認識されております。
すぐに疲れて注意散漫になってしまう、なんてことにならないように、小さいころから体力をつけることをお勧めします。
この取り組みは、「体力」と並行して「集中力」も向上するのですよね・・・
嫌なことをしていると集中力が途切れますが、楽しくバスケットボールをしていると自然と集中力が増して、あっという間に時間になってしまいます!!
(2) 骨折しにくいカラダづくりへ
「運動をすると骨が強くなる」という話はよく聞きますが、「なぜ運動をすると骨が強くなるのか」ということを考えたことがある方は、少ないのではないでしょうか。
骨は適度な負荷によって細胞の働きを活発にし、丈夫になります。
逆に言うと、負荷がかからなかった骨は弱いままなので、運動をあまりしていないお子さんは骨折しやすいそうです。また、骨の周りの筋肉が弱いというのも骨折しやすい原因になりますので、骨と筋肉が同時に鍛えられるスポーツは「骨折しにくい体を作る」ことが出来ると言えそうです。
バスケットボールは、走る・止まる・跳ぶ・投げる等の全ての運動の要素を含んでおります。
カラダに「トントン」と一定の刺激を与えてあげることで、強い骨をつくることが出来るのですよね、実は・・・
(3) 脳を育てる
スポーツ神経よりも、頭がよくなってほしいと思っているご父兄は多いかとは思いますが、実はスポーツをすることでも脳はとても育成されるのです。
運動によって刺激される小脳は、実は理系、芸術系の神経も司っていて、小脳が発達すると、それらの才能が伸びるということが分かっているそう。それから、頭と体を同時に動かすことで、神経伝達物質の量もアップし、反射神経や判断能力も向上させることが出来るということです。
スポーツ神経もよくなり、脳も活性化される。それに加え、咄嗟の判断能力がアップするなんて嬉しいですよね。
スポーツ神経の伸び幅はその子それぞれかとは思いますが、出来るだけ伸ばしてあげた方がいいものではないでしょうか。
(4) 心(メンタル)への良い効果
心への効果として、運動はストレス発散の効果、ストレスへの耐性、抗うつ作用があると様々な研究から確認されているようです。
運動会では順位をつけない、という小学校も増えている中、今の子供たちには競争意識や負けることへの耐性が残念ながらなくなってきているとも言われています・・・
そんな中、競争、勝ち負けを強く意識させ、心を強くしてくれるスポーツは、とてもお子さんのためになるのではないでしょうか。
チームワークが必要なスポーツでは協調性、コミュニケーション能力も要求されます。スポーツを通じて心の成長サポートしてあげるのも良いですよね。
以上、あなたの大切なお子様、当クラブで楽しく元気にバスケットボールを通して、
「体力向上」「強い骨をつくる」「脳の活性化」「メンタルヘルス」
への取り組みをスタートアップしてみませんか?
お気軽に無料一日体験も受け付けております。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
始めるに遅いなんてことはありません。
今すぐお子様のステージ提供へ行動すること、それがあなたの大切なお子様の成長をサポートする親の役割でもありますね(^^)
現在、小学生においては習い事をたくさんしているお子様が実に多いですよね・・・
中には毎日毎日、何かの習い事を・・・
そんな中、スポーツを習い事に入れるお子様(父兄)も多くおります。
今までは、その典型的パターンとして「水泳」でした。
が、昨今はそのパターンも変わりつつあり、サッカー・テニス・卓球・ダンスと。
そして、バスケットボールというスポーツを学校部活・スポーツ少年団・ミニバスチームとして、活動の制限が強い・父兄の係の負担があって大変・同じ学校の子供・父兄ばかりで何かあったときは大変・・・と何かと気をつかう集団から、この状況・環境を捉えるのではなく、当クラブに通う方々は、週1回から自由に通えるバスケ、子供・父兄ともに多忙の折、都合に合わせて自由に参加・欠席ができる、父兄も自分時間を持ちたいので確保できる環境、これが最近の多くのお子様・父兄にて当クラブを活用しております!!
そんな今までの「子どものスポーツの縛り・・・」はなく、子供本位の活動を主として取り組める子供主体の参加による子供のカラダの発育・成長へ取り組むこと、これが一番大切なのですよね・・・
では、「スポーツによっておこる子供の体にいいこと」を4項目の軸にて捉えていきたいと思います。
(1) 基礎体力の向上
まず、運動によって一番期待できるのは体力(筋力)の向上です。
こちらは言わずもがなかもしれませんが、やはり小さなお子さんにとってとても大切なこと。
心肺機能の向上、体力がつくことで病気にかかりにくくなる、ということはもちろんのこと「疲れにくくなる」ということは、例えば、何かをするときの集中力にも繋がってきます。
心肺機能の向上は一昔前は「水泳」として捉えられました。
が、持久力を主とするバスケは実に効果的なスポーツだとして認識されております。
すぐに疲れて注意散漫になってしまう、なんてことにならないように、小さいころから体力をつけることをお勧めします。
この取り組みは、「体力」と並行して「集中力」も向上するのですよね・・・
嫌なことをしていると集中力が途切れますが、楽しくバスケットボールをしていると自然と集中力が増して、あっという間に時間になってしまいます!!
(2) 骨折しにくいカラダづくりへ
「運動をすると骨が強くなる」という話はよく聞きますが、「なぜ運動をすると骨が強くなるのか」ということを考えたことがある方は、少ないのではないでしょうか。
骨は適度な負荷によって細胞の働きを活発にし、丈夫になります。
逆に言うと、負荷がかからなかった骨は弱いままなので、運動をあまりしていないお子さんは骨折しやすいそうです。また、骨の周りの筋肉が弱いというのも骨折しやすい原因になりますので、骨と筋肉が同時に鍛えられるスポーツは「骨折しにくい体を作る」ことが出来ると言えそうです。
バスケットボールは、走る・止まる・跳ぶ・投げる等の全ての運動の要素を含んでおります。
カラダに「トントン」と一定の刺激を与えてあげることで、強い骨をつくることが出来るのですよね、実は・・・
(3) 脳を育てる
スポーツ神経よりも、頭がよくなってほしいと思っているご父兄は多いかとは思いますが、実はスポーツをすることでも脳はとても育成されるのです。
運動によって刺激される小脳は、実は理系、芸術系の神経も司っていて、小脳が発達すると、それらの才能が伸びるということが分かっているそう。それから、頭と体を同時に動かすことで、神経伝達物質の量もアップし、反射神経や判断能力も向上させることが出来るということです。
スポーツ神経もよくなり、脳も活性化される。それに加え、咄嗟の判断能力がアップするなんて嬉しいですよね。
スポーツ神経の伸び幅はその子それぞれかとは思いますが、出来るだけ伸ばしてあげた方がいいものではないでしょうか。
(4) 心(メンタル)への良い効果
心への効果として、運動はストレス発散の効果、ストレスへの耐性、抗うつ作用があると様々な研究から確認されているようです。
運動会では順位をつけない、という小学校も増えている中、今の子供たちには競争意識や負けることへの耐性が残念ながらなくなってきているとも言われています・・・
そんな中、競争、勝ち負けを強く意識させ、心を強くしてくれるスポーツは、とてもお子さんのためになるのではないでしょうか。
チームワークが必要なスポーツでは協調性、コミュニケーション能力も要求されます。スポーツを通じて心の成長サポートしてあげるのも良いですよね。
以上、あなたの大切なお子様、当クラブで楽しく元気にバスケットボールを通して、
「体力向上」「強い骨をつくる」「脳の活性化」「メンタルヘルス」
への取り組みをスタートアップしてみませんか?
お気軽に無料一日体験も受け付けております。
皆様のお越しをスタッフ一同、お待ちしております!!
始めるに遅いなんてことはありません。
今すぐお子様のステージ提供へ行動すること、それがあなたの大切なお子様の成長をサポートする親の役割でもありますね(^^)
2017年11月22日 [ミニバス 福岡]
【あなたのお子様は危険!? こどもの生活習慣病は今・・・】
肥満のお子様はここ30年間で2倍以上に増えています。
今回は、このような状況も含めて、子どもの肥満についてテーマとします。
「肥満児の増加傾向は今・・・」
文部科学省の『年齢別 肥満傾向児の出現率の推移(昭和52年度〜平成27年度)』によると、1970年あたりから2000年までの約30年間に、肥満傾向の子どもは2〜3倍に増えていることがわかりました。
2000年を過ぎて最近になると、肥満は減少傾向にあります。
しかし、依然として10〜12歳の子どもは9%前後の肥満率となっており、約10人に1人が肥満状態という事実、非常に高い指標を示していますね・・・
「子どもが肥満、何が原因なのか・・・?」
子どもの肥満のほとんど(病気以外)は、摂取したエネルギーが、消費するエネルギーよりも大きいことが要因です。これは大人の肥満と同じ原因です。
収支バランスですね・・・最終がプラスかマイナスか・・・
一般には、子どもの食生活の変化(お菓子・ジュースなどの摂取量増、偏食や外食の増加、夜型生活の増加等)に加えて、栄養状態の向上(現在は栄養素が高く・・・)、運動不足(エネルギー消費が無い・・・)が要因となっています。
特に運動不足という点では、子どもの体力や運動能力は85年から低下している傾向にあります。
一人遊びのゲーム・携帯が流行っているので、みんなで公園でカラダを動かして遊ぶ光景などめっきり見なくなりましたね、残念ながら・・・
「肥満のリスク、あなたの子供は大丈夫?」
大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危機が言われてますが、子どもでも同じような症状がみられています。
体重増加の状態が継続すると、肥満になります。
内臓脂肪が蓄積されていきますので、子どものころから糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に陥る子どももいます。
本当ですよ・・・!!
さらに、内臓脂肪がたまったことで血管が硬くなり動脈硬化の状態になることもわかってきています。
子どもの頃からこの症状が続くと、成人を迎える前に悲しい・・・
「さぁ、肥満を防ぐ、見た目は大丈夫でもカラダの中身が実際は・・・!!」
まずは、食生活の見直しです。早寝早起き、朝食は必ず食べる、食事内容は和食を中心にするなどを試みましょう。
食事を作るのは親の役目です。親が意識して改善しないことには、家族全員が改善できません。
また、週に2回以上は運動する習慣を取り入れるなど、体を動かすことも必要です。
とはいえ、すでに肥満状態である場合、上記のように一気に改善するのはストレスとなり、長く続かないという問題が発生します。
肥満は生活習慣に直結していますので、できるだけ肥満にならない生活を“継続する”必要があります。
このような場合、週に5回のスタミナ料理を週3回にする、1回の料理の量からお肉を1枚減らすなど、少しずつ改善していくことがポイントです。
運動も苦手な子どもが多いので、運動することを義務づけるというよりは、「体を動かすって気持ちいい!」「体を動かして遊ぶのは楽しい!」という感覚を持てるように、子供のスポーツのジャンルを様々な角度から選択することをお勧めします。
あなたのお子様は何が合うのか・・・?
バスケットボールを先ずは週1回から始めてみようかな・・・??
そんな風にお考えの方は、是非、当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブへお気軽にお越しください。
無料一日体験も随時、受け付けております。
先ずは、あなたの大切なお子様へ定期的に運動をする・スポーツをする・バスケットボールをする・楽しんでカラダを動かすステージを提供する、これも親の大切な役割です。
肥満対策には親のサポートが必須です。慣れるまでは大変ですが、今のうちから食生活を見直せば、子どもがより健康に安心して生活ができると思いますよ。
福岡ジュニアバスケットボールクラブ運営事務局より
現在も宗像市・古賀市・北九州市・福岡市・福津市等よりたくさんの地域の子供達が、学区・学校に関係なく入会され、楽しく元気にバスケを楽しんでおります!!
父兄の係も一切ございませんので、忙しい頑張っている父兄の方もどうぞ安心してお子様をお預けできます。
肥満のお子様はここ30年間で2倍以上に増えています。
今回は、このような状況も含めて、子どもの肥満についてテーマとします。
「肥満児の増加傾向は今・・・」
文部科学省の『年齢別 肥満傾向児の出現率の推移(昭和52年度〜平成27年度)』によると、1970年あたりから2000年までの約30年間に、肥満傾向の子どもは2〜3倍に増えていることがわかりました。
2000年を過ぎて最近になると、肥満は減少傾向にあります。
しかし、依然として10〜12歳の子どもは9%前後の肥満率となっており、約10人に1人が肥満状態という事実、非常に高い指標を示していますね・・・
「子どもが肥満、何が原因なのか・・・?」
子どもの肥満のほとんど(病気以外)は、摂取したエネルギーが、消費するエネルギーよりも大きいことが要因です。これは大人の肥満と同じ原因です。
収支バランスですね・・・最終がプラスかマイナスか・・・
一般には、子どもの食生活の変化(お菓子・ジュースなどの摂取量増、偏食や外食の増加、夜型生活の増加等)に加えて、栄養状態の向上(現在は栄養素が高く・・・)、運動不足(エネルギー消費が無い・・・)が要因となっています。
特に運動不足という点では、子どもの体力や運動能力は85年から低下している傾向にあります。
一人遊びのゲーム・携帯が流行っているので、みんなで公園でカラダを動かして遊ぶ光景などめっきり見なくなりましたね、残念ながら・・・
「肥満のリスク、あなたの子供は大丈夫?」
大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危機が言われてますが、子どもでも同じような症状がみられています。
体重増加の状態が継続すると、肥満になります。
内臓脂肪が蓄積されていきますので、子どものころから糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に陥る子どももいます。
本当ですよ・・・!!
さらに、内臓脂肪がたまったことで血管が硬くなり動脈硬化の状態になることもわかってきています。
子どもの頃からこの症状が続くと、成人を迎える前に悲しい・・・
「さぁ、肥満を防ぐ、見た目は大丈夫でもカラダの中身が実際は・・・!!」
まずは、食生活の見直しです。早寝早起き、朝食は必ず食べる、食事内容は和食を中心にするなどを試みましょう。
食事を作るのは親の役目です。親が意識して改善しないことには、家族全員が改善できません。
また、週に2回以上は運動する習慣を取り入れるなど、体を動かすことも必要です。
とはいえ、すでに肥満状態である場合、上記のように一気に改善するのはストレスとなり、長く続かないという問題が発生します。
肥満は生活習慣に直結していますので、できるだけ肥満にならない生活を“継続する”必要があります。
このような場合、週に5回のスタミナ料理を週3回にする、1回の料理の量からお肉を1枚減らすなど、少しずつ改善していくことがポイントです。
運動も苦手な子どもが多いので、運動することを義務づけるというよりは、「体を動かすって気持ちいい!」「体を動かして遊ぶのは楽しい!」という感覚を持てるように、子供のスポーツのジャンルを様々な角度から選択することをお勧めします。
あなたのお子様は何が合うのか・・・?
バスケットボールを先ずは週1回から始めてみようかな・・・??
そんな風にお考えの方は、是非、当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブへお気軽にお越しください。
無料一日体験も随時、受け付けております。
先ずは、あなたの大切なお子様へ定期的に運動をする・スポーツをする・バスケットボールをする・楽しんでカラダを動かすステージを提供する、これも親の大切な役割です。
肥満対策には親のサポートが必須です。慣れるまでは大変ですが、今のうちから食生活を見直せば、子どもがより健康に安心して生活ができると思いますよ。
福岡ジュニアバスケットボールクラブ運営事務局より
現在も宗像市・古賀市・北九州市・福岡市・福津市等よりたくさんの地域の子供達が、学区・学校に関係なく入会され、楽しく元気にバスケを楽しんでおります!!
父兄の係も一切ございませんので、忙しい頑張っている父兄の方もどうぞ安心してお子様をお預けできます。
2017年11月22日 [ミニバス 福岡]
【あなたのお子様は危険!? こどもの生活習慣病は今・・・】
肥満のお子様はここ30年間で2倍以上に増えています。
今回は、このような状況も含めて、子どもの肥満についてテーマとします。
「肥満児の増加傾向は今・・・」
文部科学省の『年齢別 肥満傾向児の出現率の推移(昭和52年度〜平成27年度)』によると、1970年あたりから2000年までの約30年間に、肥満傾向の子どもは2〜3倍に増えていることがわかりました。
2000年を過ぎて最近になると、肥満は減少傾向にあります。
しかし、依然として10〜12歳の子どもは9%前後の肥満率となっており、約10人に1人が肥満状態という事実、非常に高い指標を示していますね・・・
「子どもが肥満、何が原因なのか・・・?」
子どもの肥満のほとんど(病気以外)は、摂取したエネルギーが、消費するエネルギーよりも大きいことが要因です。これは大人の肥満と同じ原因です。
収支バランスですね・・・最終がプラスかマイナスか・・・
一般には、子どもの食生活の変化(お菓子・ジュースなどの摂取量増、偏食や外食の増加、夜型生活の増加等)に加えて、栄養状態の向上(現在は栄養素が高く・・・)、運動不足(エネルギー消費が無い・・・)が要因となっています。
特に運動不足という点では、子どもの体力や運動能力は85年から低下している傾向にあります。
一人遊びのゲーム・携帯が流行っているので、みんなで公園でカラダを動かして遊ぶ光景などめっきり見なくなりましたね、残念ながら・・・
「肥満のリスク、あなたの子供は大丈夫?」
大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危機が言われてますが、子どもでも同じような症状がみられています。
体重増加の状態が継続すると、肥満になります。
内臓脂肪が蓄積されていきますので、子どものころから糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に陥る子どももいます。
本当ですよ・・・!!
さらに、内臓脂肪がたまったことで血管が硬くなり動脈硬化の状態になることもわかってきています。
子どもの頃からこの症状が続くと、成人を迎える前に悲しい・・・
「さぁ、肥満を防ぐ、見た目は大丈夫でもカラダの中身が実際は・・・!!」
まずは、食生活の見直しです。早寝早起き、朝食は必ず食べる、食事内容は和食を中心にするなどを試みましょう。
食事を作るのは親の役目です。親が意識して改善しないことには、家族全員が改善できません。
また、週に2回以上は運動する習慣を取り入れるなど、体を動かすことも必要です。
とはいえ、すでに肥満状態である場合、上記のように一気に改善するのはストレスとなり、長く続かないという問題が発生します。
肥満は生活習慣に直結していますので、できるだけ肥満にならない生活を“継続する”必要があります。
このような場合、週に5回のスタミナ料理を週3回にする、1回の料理の量からお肉を1枚減らすなど、少しずつ改善していくことがポイントです。
運動も苦手な子どもが多いので、運動することを義務づけるというよりは、「体を動かすって気持ちいい!」「体を動かして遊ぶのは楽しい!」という感覚を持てるように、子供のスポーツのジャンルを様々な角度から選択することをお勧めします。
あなたのお子様は何が合うのか・・・?
バスケットボールを先ずは週1回から始めてみようかな・・・??
そんな風にお考えの方は、是非、当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブへお気軽にお越しください。
無料一日体験も随時、受け付けております。
先ずは、あなたの大切なお子様へ定期的に運動をする・スポーツをする・バスケットボールをする・楽しんでカラダを動かすステージを提供する、これも親の大切な役割です。
肥満対策には親のサポートが必須です。慣れるまでは大変ですが、今のうちから食生活を見直せば、子どもがより健康に安心して生活ができると思いますよ。
福岡ジュニアバスケットボールクラブ運営事務局より
現在も宗像市・古賀市・北九州市・福岡市・福津市等よりたくさんの地域の子供達が、学区・学校に関係なく入会され、楽しく元気にバスケを楽しんでおります!!
父兄の係も一切ございませんので、忙しい頑張っている父兄の方もどうぞ安心してお子様をお預けできます。
肥満のお子様はここ30年間で2倍以上に増えています。
今回は、このような状況も含めて、子どもの肥満についてテーマとします。
「肥満児の増加傾向は今・・・」
文部科学省の『年齢別 肥満傾向児の出現率の推移(昭和52年度〜平成27年度)』によると、1970年あたりから2000年までの約30年間に、肥満傾向の子どもは2〜3倍に増えていることがわかりました。
2000年を過ぎて最近になると、肥満は減少傾向にあります。
しかし、依然として10〜12歳の子どもは9%前後の肥満率となっており、約10人に1人が肥満状態という事実、非常に高い指標を示していますね・・・
「子どもが肥満、何が原因なのか・・・?」
子どもの肥満のほとんど(病気以外)は、摂取したエネルギーが、消費するエネルギーよりも大きいことが要因です。これは大人の肥満と同じ原因です。
収支バランスですね・・・最終がプラスかマイナスか・・・
一般には、子どもの食生活の変化(お菓子・ジュースなどの摂取量増、偏食や外食の増加、夜型生活の増加等)に加えて、栄養状態の向上(現在は栄養素が高く・・・)、運動不足(エネルギー消費が無い・・・)が要因となっています。
特に運動不足という点では、子どもの体力や運動能力は85年から低下している傾向にあります。
一人遊びのゲーム・携帯が流行っているので、みんなで公園でカラダを動かして遊ぶ光景などめっきり見なくなりましたね、残念ながら・・・
「肥満のリスク、あなたの子供は大丈夫?」
大人のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の危機が言われてますが、子どもでも同じような症状がみられています。
体重増加の状態が継続すると、肥満になります。
内臓脂肪が蓄積されていきますので、子どものころから糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病に陥る子どももいます。
本当ですよ・・・!!
さらに、内臓脂肪がたまったことで血管が硬くなり動脈硬化の状態になることもわかってきています。
子どもの頃からこの症状が続くと、成人を迎える前に悲しい・・・
「さぁ、肥満を防ぐ、見た目は大丈夫でもカラダの中身が実際は・・・!!」
まずは、食生活の見直しです。早寝早起き、朝食は必ず食べる、食事内容は和食を中心にするなどを試みましょう。
食事を作るのは親の役目です。親が意識して改善しないことには、家族全員が改善できません。
また、週に2回以上は運動する習慣を取り入れるなど、体を動かすことも必要です。
とはいえ、すでに肥満状態である場合、上記のように一気に改善するのはストレスとなり、長く続かないという問題が発生します。
肥満は生活習慣に直結していますので、できるだけ肥満にならない生活を“継続する”必要があります。
このような場合、週に5回のスタミナ料理を週3回にする、1回の料理の量からお肉を1枚減らすなど、少しずつ改善していくことがポイントです。
運動も苦手な子どもが多いので、運動することを義務づけるというよりは、「体を動かすって気持ちいい!」「体を動かして遊ぶのは楽しい!」という感覚を持てるように、子供のスポーツのジャンルを様々な角度から選択することをお勧めします。
あなたのお子様は何が合うのか・・・?
バスケットボールを先ずは週1回から始めてみようかな・・・??
そんな風にお考えの方は、是非、当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブへお気軽にお越しください。
無料一日体験も随時、受け付けております。
先ずは、あなたの大切なお子様へ定期的に運動をする・スポーツをする・バスケットボールをする・楽しんでカラダを動かすステージを提供する、これも親の大切な役割です。
肥満対策には親のサポートが必須です。慣れるまでは大変ですが、今のうちから食生活を見直せば、子どもがより健康に安心して生活ができると思いますよ。
福岡ジュニアバスケットボールクラブ運営事務局より
現在も宗像市・古賀市・北九州市・福岡市・福津市等よりたくさんの地域の子供達が、学区・学校に関係なく入会され、楽しく元気にバスケを楽しんでおります!!
父兄の係も一切ございませんので、忙しい頑張っている父兄の方もどうぞ安心してお子様をお預けできます。