2021年07月 - 福岡県バスケットボールのブログ

福岡ジュニアバスケットボールクラブ
2021年07月29日 [ミニバス 福岡]
 裸眼視力が1.0未満の小中学生の割合が、過去最高だった前年度を上回ったことが28日、文部科学省の2020年度学校保健統計調査で分かった。

 肥満の傾向がある児童生徒の割合も急増しており、新型コロナウイルス禍による外出自粛など、生活の変化が影響した可能性がある。

 全国の幼稚園や小中高校などに通う児童生徒らが受けた20年度の健康診断結果を抽出して調べた。例年の健康診断は4〜6月に行われるが、20年度は3月末までの結果を基にした。

 裸眼視力が1.0未満の小学生の割合は37.52%で、過去最高だった前年度を3ポイント近く上回った。中学生は0.82ポイント増の58.29%。割合は学年が上がるごとに増え、小1で4人に1人だったのが、小6では約半数になった。

 標準体重より20%以上重い肥満傾向のある児童生徒の割合は、小5男子で14.24%(前年度10.63%)、小5女子で9.47%(同8.46%)など、小学生を中心に増加した。 

と発表されました。

家でスマホやタブレットを見続ける習慣を見直すためにも、週に1回から思いっきり身体と頭を使いバスケットやりませんか!?

福岡ジュニアバスケットボールクラブではスポーツをやったことのない子でも安心して一から始められます!
是非お子様に運動することの出来る環境を作ってあげてください。

まずは無料体験をお試しください。
ホームページよりお問い合わせください。お待ちしております。







2021年07月19日 [ミニバス 福岡]
今、自宅で過ごす子供が実に多くなっております。
それは、このコロナ渦の状況もありますが、ゲームばかりの遊び中心だからです・・・

子供の体温調節について少し考えましょう。

最近の子供は

直ぐにバテる・・・

少し動いただけで気分が悪くなる・・・

顔色が悪い・・・

などなど多く耳にし、見受けられます。

これって、日常生活の中で定期的にカラダを動かすこと、汗をかくことの大切さを分からずして、意識せずして生活をしているからです・・・

汗をかくことは、子供にとってとても大切かつ重要です!!

汗をかくことで、子供自身が自分のカラダの体温調整がしっかりと出来る様になります。

そして、外で過ごす時に子供自身で体温調整が正常に働き、暑さに強くなります。

また、カラダからの老廃物を汗と一緒に出すことをし、カラダの新陳代謝を活発にします。

汗は脳によって自動でコントロールされており、このコントロール機能をしっかりと維持・向上するために、汗をかくことはとても大切です。

そして、子供にとって今、このコロナ渦の中、ココロのストレスを抱える子が多く、自律神経も病んでしまっている子も多くおります。


スポーツって、とても大切なんですよね!!

当クラブ・福岡ジュニアバスケットボールクラブは、子供の健康と成長のサポートを取り組んでおります。

スポーツ・バスケットボールを通して、カラダを思いっきり動かして、子供にたくさん汗をかいて頂き、ココロもカラダもスッキリ爽やかな健康生活を送りましょう♪♪

当クラブは定期的な運動をバスケットボール・スクールで週1回から自由に曜日ごとに組み合わせて通うことが出来ます。

父兄面倒な係り・当番など時間を拘束するなどは一切ありません・・・

コロナウイルスに伴うワクチンも早くて今年の9月に接種が出来る状況となります。
まだまだコロナウイルスと向き合って生活をする日々が続きます。
子供にとっては、まさに犠牲者であり、子供が健康で日常生活を過ごすには、コロナウイルスだけを避けては通れず、子供のカラダに免疫力をつける日常生活もしっかり・じっくりと考えなければなりませんね!!

福岡ジュニアバスケットボールクラブは、夏の無料一日体験を受付中です。
お気軽にホームページまたはお電話にてお申し込み下さい。

福岡市東区と宗像市に拠点を置き、通いやすい近隣の福岡市・宗像市・古賀市・福津市・粕屋町・岡垣町・久山町・志免町等、たくさんのお子様が元気に来館され、笑顔で楽しくバスケットボールをし、心身ともに健康な生活を過ごしております。

また、お子様のスクール活動中は、見学していても良いですし、お仕事をされていても良いですし、近隣のスーパーやドラッグストア等への買い物でも良いですし、お車でゆっくりとお休み頂いてもOKです。会場の近くにはコメダ珈琲もありますので、ひと時のティータイムを楽しむことも出来ます。
どうぞ、父兄の方も自分時間・自由時間をお子様が福岡ジュニアバスケットボールクラブのバスケットボールで楽しんでいる時に、ご自身も時間を有効に活用して下さいね(^^)

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