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2016年11月02日 [ミニバス 福岡]
試合と試合(練習と練習)の間の栄養接収方法について・・・

試合は汗や呼吸などで大量の水分と動くためのエネルギーを消耗する。
特に長時間激しい動きをする競技では身体のなかのエネルギーを使い切ってしまうこともあり、補給しないまま次の試合をするとパフォーマンスに大きく影響してしまう。
長時間の試合・練習が1日に2回以上ある際は、試合の間のエネルギー補給も試合で勝つために大切な要素だ。
今回は試合と試合の間のエネルギー補給方法について紹介しよう。
試合・練習後すぐに糖質とクエン酸を!

1試合目(午前練習等)が終わった後、次の試合までに身体にエネルギーである「グリコーゲン」を蓄えるためには試合終了後できるだけ早く糖質を補給することが大切。さらに素早くエネルギーを身体に充填するために、オレンジやレモンなどに含まれる「クエン酸」と一緒にグリコーゲンの材料であるブドウ糖を摂取したい。
試合後はクエン酸を含んだスポーツドリンクやオレンジジュースを飲む、果物類を素早く食べるなどして次の試合に備えよう。
食事する時間がある場合

次の試合まで3〜4時間以上の時間がある場合、食事をとってエネルギー補給することもできる。この時はおにぎりやパスタなどの炭水化物で栄養を補給するほか、デキストリンという吸収の早いエネルギー源を含むサプリメントや、水溶性ビタミン剤を摂取しておくことも有効。
特に水溶性ビタミン剤で、摂取したエネルギーを分解しエネルギー代謝に関係するビタミンB1や、疲労回復効果のあるビタミンCを含むものを摂取しておくと、摂取したエネルギーを効率良く利用でき疲労回復に役立つだろう。

試合の間の食事で注意すべき点

消化に時間のかかる油物や繊維の多い食品は腸内ガスを発生させたり、一緒に摂取した栄養の吸収を遅くする効果もあるため避けたい。玄米やオートミール、さつまいもなど、普段は食物繊維と栄養を多く含む炭水化物でも、試合の間の食事では避けるようにしよう。

食事する時間がない場合
• 試合後すぐに糖質とクエン酸を含むドリンクを飲む
• 消化が早く吸収のよいゼリーやデキストリンを含むサプリメントでエネルギー補給する
• 次の試合に1時間以上時間があるなら水溶性ビタミン剤(栄養ドリンク)も効果的

食事する時間がある場合
• 試合後すぐに糖質とクエン酸を含むドリンクを飲む
• 食物繊維が少なく、消化のよい炭水化物を中心とした食事を適量食べる(脂質は少なめで)
• 試合1時間前に水溶性ビタミン剤を飲んでビタミンも補給しておく

次の試合の開始時間にあわせて適切な栄養補給をしよう。特に次の試合への時間がない場合はサプリメントなどを使うことで効果的に栄養を補給できる。エネルギーも大切だが、ビタミンやミネラルの補給も忘れないようにしたい

いかがでしたでしょうか?

チーム指導者・コーチにおいて、上記の様な知識がないと、単に「はい、食事しろ〜〜」とか、「何かお腹に入れておいて〜〜」と食事摂取を土素人の指示同然で実施しているミニバスチームの指導者がいかに多いことか・・・

せっかくの練習も、食事摂取によって更なるパフォーマンスを向上するのか、しないのか・・・
これって、全くもってもったいない始末ですよね・・・

本気でバスケをやっているお子様へ、しっかりとした知識・見解・アドバイスで指導できること、上記の食事はもちろんのこと、【ケガをしないカラダづくり・使い方】【メンタルトレーニング】【カラダのケア】等々、様々な知識・教養を小学生の頃よりお子様自身でセルフコントロール・ケア出来る環境ステージって、実はとても大切なんですよね・・・

そんな点をバスケをする際に多くの父兄は見落としがちで、単に近くのミニバスチームへ登録させる・プレイさせる・それしかないと言われ渋々と入会させる、残念な結末へ・・・

スポーツ・バスケもしっかりとした知識教養が今、求められる時代にきております!!
あなたのお子様は大丈夫ですか・・・??
父兄のあなたはいかがお考えでしょうか・・・??


2016年11月01日 [ミニバス 福岡]
試合前はポジテイブな言葉を・・・

大きな大会への切符をかけた試合や、過去に敗戦した経験のある相手との試合では選手だけでなく、監督やコーチなどの指導陣も無意識に緊張してしまう。
そこで選手・指導陣ともに気をつけなければいけないことは、心に暗示をかけてしまう「言葉」だ。
試合数日前からチームのリーダーや指導者は、試合に勝ちたいと思う意識から試合前数日の練習やアップ、ミーティングで「次の相手は強い」「ミスは負けに繋がるぞ!」「緊張するな!」などのネガティブなイメージを生み出す言葉を使ってしまいがち。
チームのメンバーに奮起してほしいという思いからこのような言葉を使っているのかもしれないが、これを聞いたメンバーだけでなく発した自分自身にもさらに深くマイナスのイメージを植え付けてしまい、どんどん暗示のように働いてしまう。
今回はチーム内で不安を生み出さないように試合前に気をつけるべき言葉の選び方を紹介しよう。

意識してポジティブな言葉を使う

試合を控えた選手は、気持ちが高ぶるとともに緊張した状態になっているので、リーダーや指導者、そしてチームメイトが発した言葉が心に残りやすくなっている。
野球の甲子園やラグビーの花園での入場時、国際試合の国歌斉唱などのときにすでに感情が溢れて涙している選手がいることがあるが、あれも感情が高ぶり監督の声かけや会場の雰囲気などで気持ちが左右されやすくなっているひとつの例だ。
こんなときは前述したような「ミスは負けに繋がるぞ!」「緊張するな!」など、発した方は不安を取り去り奮起するために使っている言葉でも、聞いたほうには「負け」や「緊張」などのキーワードが暗示となりネガティブなイメージを植え付けてしまう。
そこで意識したいのは、ネガティブな言葉を使わずポジティブな言葉を使うというもの。例えば「緊張しない!」ではなく、「思いっきりプレーをしよう!」というように同じような意味でも使う言葉をポジティブなものに変えることが大切だ。
このほかの例としては以下のようなものがあるので、参考にしてほしい。

•パスミスに気をつけよう!→いいパスをつなごう!
•今日の試合は負けられない!→絶対勝つ!
•ミスできないぞ!→自分たちのプレーをすれば勝てる!

普段から使う言葉に気をつける

試合前で不安な状態になると、無意識に自分の不安な感情を表現するための言葉が出てしまう。出来るだけ普段からネガティブなイメージを生む言葉を使うことを避けて習慣化しておくようにしたい。
一度チームミーティングでの会話を録音して、自分やメンバーがどんな言葉を使っているか、どのように言葉を変えるべきかノートに書き出すことも有効だ。

「勝ちたい」→「勝つ」へ

最後のポイントはポジティブな言葉を使うときは断定した言い方をするということ。
「勝てると思う」「勝ちたい」などの希望的な言葉や、曖昧な言葉ではなく「勝つ」「勝った」といった断定的な言い方をするとよりポジティブなイメージが強く暗示される。
選手・指導陣ともに徹底するようにしたい。


父兄も上記を参考にして、子供への声掛けをきにするべきである!!

頑張って、実は抽象的過ぎる一番タブーな言葉なんですよね・・・(笑)


まとめ

•試合前はポジティブな暗示をかけるために徹底してポジティブな言葉を使う
•ネガティブな言葉を簡単に使わないよう、普段から意識しておく
•ポジティブな言葉を使う時は断定する

選手や指導陣は以上の3つのポイントに気をつけて、勝利をつかんでほしい。


指導者であるあなたは大丈夫ですか・・・??

あなたのチームの指導者は大丈夫ですか・・・??

父兄であるあなたは大丈夫ですか・・・??


2016年10月31日 [ミニバス 福岡]
何事にも先ずは【基本の基「きほんのき】、いわばベース(基礎)から・・・

最近、宗像市を始め、福岡市・北九州市等、遠方の市区町村よりたくさんの子供達が入会しております。

それはなぜか・・・?!

バスケの基本の基(基礎の基)、いわば土台をつくる基本を習得したいという強い子供・父兄がたくさんいるからです・・・

そんなの当たり前じゃん・・・と思っている方も、実は我が子のバスケットボール技術は、基本がまったく出来ていなかったりして・・・(笑)

笑い事ではないんですよね・・・

バスケ(ミニバス)経験数年で、基礎は出来てますよ・・・といって来られるお子様の多くは、基礎の基が出来ていないケースが実に多いことか・・・

これってなぜなんだろうと思って、来られる父兄・子供達へ聞いてみたら・・・

・試合に出る選手中心で、自分達はコートの周りで時間を潰す程度の内容にて・・・

・試合に出ているけど、特定の選手(エース)を軸としてプレイするため、自分は人数合わせ程度での選手としか扱われ(指導を受けて)ていない・・・

・指導者がバスケ経験だといっているが、実は基礎をしっかりと教えているようで教えられていない・・・(笑)

・父兄コーチにて、なんとなく教えているフリをしているが、やはりフリはフリのようでして・・・

といった何とも悲しい現実の声を聞いている始末にて・・・

ズバリ、大丈夫ですか、そのミニバスチームで・・・

そんなにミニバスチームで試合に出たいのですか・・・

そんなにミニバスチームで試合に勝つことを優先したいのですか・・・

バスケはいつまで続ける気持ちでいますか・・・

上記の答えがハッキリといえる子供・父兄は、是非ともそのまま、今のチームでプレイすることをお薦めします。

う〜〜ん、と明確な答えに困っているあなたは、半信半疑でチーム・指導者の下、基礎を吹っ飛ばして一気に応用(実践)へ進んでいる現実、これって勉強ならばどうなんでしょうかね??

例えば、算数の足し算・引き算・掛け算・割り算が出来ずに応用問題ばっかりさせる学校・学習塾、そんな勉強をお子様へさせますか・・・?!

バスケットボールも同様、単純に学童保育と同程度で行かせている父兄・子供とあなたのお子様を一緒にしても良いのですか?

バスケも基礎がとても重要ですよ!!
特に小学生の時期には・・・

基礎がしっかりと出来ずに応用ばかりやらされて、いざ中学校へ進学し、基礎をしっかりと出来ている子供と同じ学校部活に入った際は、いつしかその差は大きくなり、その先は予想がつくでしょう・・・

最近、ミニバスの大会時に選手を見ていると、基礎を教わっていないなと思う選手がゴロゴロと・・・
それもチームは強いが個々は・・・
単に試合慣れしているだけなんですよね・・・
ミニバスの試合に勝つのって、勝ち方があって、その法則をしっていれば、高学年が揃っていれば、実に簡単に・・・(笑)

気付くか・気付かないかはあなた父兄次第です・・・

早目に気付いた方が良いですよね、きっと!!
※当クラブにおいてもまったく間逆の道を歩んでいく方もいらっしゃいます、残念ながら・・・
目先の楽しさのみを追求し、子供も親も、単に試合に出たいがためだけに、ミニバスへと・・・(笑)

おおよその先は見えてますけどね!!

最後に、基礎は本島に大切です!!

当たり前のことを当たり前にできる選手が、最後は必ず成長する!!

そんな選手育成を当クラブは、これからも続けて行きたいと思います!!

2016年10月27日 [ミニバス 福岡]
スポーツ選手にとって体脂肪は悪いもの?

選手(お子様)、そして指導者・父兄の皆さんは「体脂肪」と聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?
競技により差はありますが、トップで活躍するアスリートの多くは体脂肪の少ない身体をしているので「体脂肪は少ない方がいい」「体脂肪は無駄」といったマイナスイメージを持っている方も少なくないのではないでしょうか?
今回はそんな体脂肪についての正しい知識や、体脂肪を増やしすぎないために気をつけることを紹介していきます。

体脂肪とは?

今回の主役である体脂肪とは、人の身体に付いている脂肪のことで、脂肪細胞が集まったものになります。
体脂肪は体温を維持するための保温効果があり、脂肪細胞の働きとしてはエネルギー源の蓄積だけではなく、身体の機能調節に必要な「生理活性物質」の分泌をおこなっています。
また体脂肪は貴重なエネルギー源です。体脂肪は1g当たり7.2kcalのエネルギーを持っており、体重50kgで体脂肪率15%の人であれば、体脂肪量が7,500gになるので54,000kcalのエネルギーを体脂肪だけで持っていることになります。

スポーツ選手にとって体脂肪は悪いもの?

前述したような「体脂肪は少ない方がいい」「体脂肪は無駄」などのイメージから、スポーツ界でも体脂肪は悪だと考えている選手や指導者・父兄の方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
前述したように体脂肪は貴重なエネルギー源です。
体脂肪量が少ない選手はスポーツ競技だけではなく、日常生活レベルの低強度の動作でも息切れしてしまうほど体力が無くなることもあります。

もちろん、過剰に付け過ぎてしまうと身体を無駄に重くしてしまうためパフォーマンスの低下が考えられ、また生理活性物質である「アディポサイトカイン」のバランスが崩れて生活習慣病になるリスクも高くなるので気を付けましょう。

「体脂肪」を増やしすぎないために気をつけること

なぜ体脂肪が増えるのか?

体脂肪を増やしすぎないためには、なぜ体脂肪は増えるのか・どのように増えるのかといったメカニズムを知っておくことが大切です。
体脂肪は2パターンの経路で増えます。
ひとつは食物から脂質として直接摂取する場合です。
脂質は人体の中で様々な物質の材料になっており無くてはならない存在です。しかし過剰に摂取した場合は体内で小さく分解され、体脂肪として脂肪細胞に取り込まれます。
これにより脂肪細胞が大きくなってしまうので、体脂肪が増えます。

もうひとつの経路は、糖質やたんぱく質を摂取することで蓄えられてしまう場合です。
摂取された糖質やたんぱく質は体内でグリコーゲンとして溜めこまれることや、細胞の修復や酵素などの物質の材料などとして使用されますが、過剰に摂取した場合はこちらも体内で小さく分解され、体脂肪として脂肪細胞に取り込まれます。
どちらも糖質やたんぱく質、脂質といった栄養素を摂り過ぎてしまうことが原因です。

体脂肪がつきやすい食事のタイミングや方法・内容

脂質の量に要注意!!

体脂肪は前述した通り、過剰なエネルギー摂取や脂質の過剰摂取が原因で付きやすくなります。
日本人の食事摂取基準で推奨される脂質のエネルギー産生比率は、1日に必要なエネルギーの20〜30%になっています。
1日3,000kcal必要な選手であれば、3,000kcalのうち600〜900kcal(脂質重量で66g〜100g)になります。
「なんだ、意外に摂っていいじゃん」と思った方は要注意です。
食事からの脂質の摂取量は思っている以上に多くなります。例えば、鶏胸肉160gならカロリーは約306kcalですが、皮を剥ぎ取ると132kcalになります。つまり皮に174kcalあることになります。
鶏の皮や豚肉、牛肉の脂身はその食品の総カロリーの50%程度のカロリーを持っているので、特に肉を多量に食べる選手はその分脂質からのエネルギー摂取が多くなりがちです。
また、揚げ物をする場合は素揚げや唐揚げで食品重量に対する吸油率が10%前後、天ぷらやフライで20%前後あるので、このような調理法でも脂質の摂取は上がってきます。

果物が脂肪を増やすことに関係している!?

食品からの脂質の摂取やエネルギーの摂り過ぎ以外にも、体脂肪を増やしてしまうケースはあります。
それは果物の摂取です。
果物には三大栄養素のうち糖質がメインで含まれています。
この果物に含まれている糖質は「フルクトース(果糖)」と言う種類の糖質であり、ご飯や麺、パンなどの糖質であるグルコースとは少し違うものになります。
実はこのフルクトースはグルコースと違い、エネルギーとして使われるよりも体脂肪として蓄えようとする代謝経路を通るため体脂肪がつきやすくなります。
いくら水分やビタミン・ミネラルが豊富だと言っても、夜寝る前の果物の摂取はオススメしません。(そもそも果物でなくとも夜寝る前の食事は体脂肪へと変換しやすくなるのでオススメはしませんが……。)

体脂肪を増やしすぎないために気をつけること(身体作りの際の注意点)

体脂肪を増やしすぎないためには、まず自分の練習やトレーニングなどを含めた1日の消費エネルギー量を把握して、自分がどのくらいの量の食事を摂ればよいのかを知ることです。
量を把握したら、次は三大栄養素のバランスやビタミン・ミネラルの量を確認してみてください。
また、揚げ物や炒め物は多すぎないでしょうか?
三大栄養素のバランスが良くても、脂質代謝に重要なビタミンB₂がしっかり摂れていないと体脂肪としても蓄えられやすくなります。さらにビタミンはそれぞれが単独で働くよりも様々なビタミンを複合的に摂取することで大きな効果が得られるので、様々な種類の野菜をしっかりと摂取することが重要です。

いかがでしたか、スポーツにおいては日常の食事はとても大切なことです。
が、一方、多くのミニバスチーム・中学校部活は単にバスケだけを教え、バスケに関わる重要な要素「たとえば、食事や体幹トレーニング、フジカルトレーニング、ケアとありとあらゆる」には全く触れない・指導しない・出来ない指導者が多いのではないでしょうか・・・

あなたの大切な子供を預けている指導者・チームは本当に大丈夫ですか・・・??

父兄のあなたも指導者・チーム任せにせず、しっかりとした知識・見識を持って、大切なお子様の成長をサポートすることが何よりも大切です。

今や、トップアスリートはスポーツ競技のその練習以外の食事・筋力トレーニング・メンタルトレーニング・ボデイケア等への注力が重要視され、現に結果を出している選手の全てがこの取り組みを実施しております!!

チームアドバイスをされる方がいらっしゃらない場合は、どうぞ当クラブへ・・・
単に近くにチームが・部活があるから・・・という安易な発想・思考が、残念な結果を招くことも多々、見受けられます。
父兄のあなたが目を肥やし、大切な子供のことを第一に考えてみてはいかがでしょうかね・・・??


2016年10月25日 [ミニバス 福岡]
バスケをプレイする子供に多くで見られる「オスグッド・シュラッター病」。
「オスグッド」と略されることが多い10代のスポーツ選手によくみられるスポーツ障害のひとつだ。
運動中、もしくは安静時も「ひざの下が痛む」というもので、症状の軽いものなら痛みに耐えながらもプレーできるが、症状の重いものになるとプレーのパフォーマンスも落ち、後遺症が残る可能性もある。

「オスグッド・シュラッダー病」の症状とは?

オスグッド・シュレッター病は10歳〜14歳程度の成長期の子どもによくみられる。症状には軽症・中等症・重症と3段階のものがある。

軽症(第1度)
スポーツ活動に差支えない。スポーツ活動の後に疼痛(とうつう)がある。

中等症(第2度)
スポーツ活動は一応満足に可能。スポーツ活動中と後に疼痛がある。練習後、トレーニング後などに強い痛みがあるものの、翌日まで残ることはない。

重症
スポーツ活動に差し支えのある痛み。運動痛と共に自発痛がある。練習中や試合中に思い切りパフォーマンスすることができず、シャープな動きやストップ&ダッシュにキレがなくなることがみられる。

オスグッド・シュラッダー病」の原因とは?

成長期での急激な骨の成長により、太ももの筋肉の緊張が高まること。

筋肉はゴムのように伸び縮みするものとイメージして、その両端が骨の成長により離れることで筋肉が緊張し、筋肉が骨についている部分に負担をかけてしまう。

下肢のアライメント異常

ひざの皿付き方(Q角)の大きい場合、外反膝(X脚)、回内足など

オスグッドの治療方針

軽症(第1度)・中等症(第2度)の治療

痛みが少ない1度・2度は運動しながら治療していく。
成長期は予防と早期発見のためにも太ももの前に筋肉(大腿四頭筋)のストレッチを欠かさず取り入れ、運動後はひざ下のすねの部分(脛骨粗面)のアイシングすることで炎症や痛みを抑える。

重症(第3度)の治療

表面だけでなく、奥の組織まで症状が達し組織変化を起こしている場合、目に見えて選手のパフォーマンスも悪くなり、痛みも強くなる。
この場合は後遺症を残さないためにも一度プレーから離れ治療に専念すべき。先ほどと同じく、太ももの前に筋肉(大腿四頭筋)のストレッチを欠かさず取り入れ、運動後はひざ下のすねの部分(脛骨粗面)のアイシングすることで炎症や痛みを抑える。
必ず整形外科に足を運び、レントゲンを撮影して症状がどこまで進んでいるか確認し、完治するまではプレーを控えよう

オスグッドの後遺症を出さないためには

オスグッド病は成長終了とともに痛みが治まるものが多いが、第3度まで達してもプレーを続けた場合には後遺症が残ることもあり、成長期終了後も定期的に病院に出向く必要を迫られることになる。
手術をして痛みを抑えることにもなりかねないので、保護者やコーチ陣は子どもの未来のためにも先を見据えた指導を心がけてほしい。

多くのミニバス・中学校部活の指導者においては、ステージ/第3度になっても、まだ
やるか・・・という残念な指導者が実に多い・・・
根性論を未だにやっていたり、中心選手だから居ないと困るということから続けさせられた子供は、後日、一生涯の後遺症の残る事態に陥る・・・

そんなことは、目先の勝利のことだけ考えているミニバスコーチ・部活指導教員には全く持って関係無し・・・
なぜなら、一時の勝利そして、周りのコーチ・指導者や父兄よりチヤホヤされて優越感に浸りたい指導者・コーチ・教員がいかに多いことか・・・

当事者(あえて被害者と呼ぼう)であるその子は、その後は・・・

そんな事態は絶対に避けて頂きたいものである。

当クラブはケガの症状に応じて、先ずは練習・試合への参加・継続の判断をし、厳しい場合はたとえ本人・父兄が試合に出たい・練習をしたい場合でも絶対にさせない・・・という強い意志と決断を実施しております。
なぜなら、目先の大きな大会の勝利よりも、その子(選手)の今後を考え、また生涯スポーツであるというスポーツの大前提を大切に考えているからである!!

最近、多くの小学生・中学生より上記の相談を受けます。
また、無理を強いてプレイをさせる指導者・コーチ・教員へは、父兄へその下を離れる(辞める)という強い意志と選択も重要・必要であるということも併せて声を大にして申している。

ひょっとすると多くの指導者・コーチ・教員、バスケチーム運営に携わる方々が本内容に目を通して頂けたならば、どうか大切な子供のカラダを気遣い・守ってあげる立場・立ち位置・促しをお願いしたい。


2016年10月24日 [ミニバス 福岡]
Bリーグ観戦に見る、最近のオフェンスの主流は・・・

昨日・一昨日と、琉球ゴールデンキングスのホームコートでの試合観戦をしてきました。
やはり会場の熱気と盛り上がりは、LIVEで体感すると一層凄さを感じますね!!

両日ともにデイフェンスとリバウンドを両チームが互角に競い合い、素晴らしいゲームとなりました。

日本人のインサイドプレーヤーも、外国人選手にひけをとらずに素晴らしいコンタクトプレイ・リバウンドと目に見るものがありましたね!!

そんな中、両チームのセットオフェンスのパターンを見ていると、日本人同士、または日本人のガードと岳黒人選手のフォワード・センターの

【ピック・アンド・ロール】

が主となって組み立てていましたね!!

これはNBAでも多く見受けられる、ドリブルからの3ポイントシュート、インサイドへのカットインからの45度または0度へのパスアウトにてのアウトサイドシュートとコートを広く使うことのオフェンスが多いなという印象が感じられました。

バスケットボールのプレイにはマルバツ「○×」はないので、そのチームの現状の選手層よりどのような組み立てが最適化をヘッドコーチが考えることで、チームを勝利へ導きますね。

今後、当クラブのバスケの指導に関しても、このピック・アンド・ロールにおける、

・フロアバランス
・ボールコントロール
・コンタクトプレイ
・スピードの緩急
・ドリブルムービングの最適化
・シュートセレクション
等々

を指導していきたいと思いました。

これって、そこそこバスケをしていた指導者では、実はなかなか教えることが難しいんですよね・・・
なぜなら、そのピック・アンド・ロールの実践値(経験値)が指導の肝(ポイント)となるために・・・

当クラブ以外の選手・父兄の皆さんは、一度、自分のチームの指導者へ、「ピック・アンド・ロール」を教えて下さい!!・・・と申し出てみて下さい。
しっかりと指導できる指導者でしたら、お見事ですね!!

選手(子供達)へは、オフェンスの多彩な引き出し「カード・CARD」を提供することが、今の指導者には重要・必要となって参ります。
この引き出しをしっかりと教えていない指導者ほど、ただ単純に「走れ」「走れ」の連続の大声・怒鳴り声しかあげられませんので・・・残念ながら・・・

子供の可能性は無限大です!!

どうぞ、この無限大の子供の可能性へ、多彩な引き出し「カード」を良き指導にて習得させ、今後の一層のスキルアップ(技術習得)へ導いて下さいね!!

何かヒントを得たい選手・父兄は、どうぞ当クラブへお越し下さいね!!
無料一日体験も随時、受け付けております。
お申し込みはホームページまたは下記連絡先までお気軽にどうぞ。
運営事務局
TEL:080−8851−0859

2016年10月22日 [ミニバス 福岡]
【重要】ボールハンドリングを幼少期より・・・

現在、多くの子供達が無料一日体験ならびに入会をして頂いております。

当クラブへ入会して頂いたお子様へ、先ず行うことが、ボールハンドリングです。

このボールハンドリング、何となくボールをさわってボールに手がなじめば良いんじゃない・・・と思う方も多いのでは・・・??
間違いではございませんが、更に申せば、指先でのボールをコントロールをするテクニカル!!

日本のナショナルチームとアメリカ・ヨーロッパを始めとする世界上位にいるナショナルチームの選手達の圧倒的違いは、この指先のボールコントロールが一つあげられます!!

実は簡単なようで難しい、そして指導する側のプログラムは簡単なようで難しいんですよね・・・(笑)

正直申せば、この指導を分かっているコーチ・指導者とわかっていないコーチ・指導者の下で教わる・指導を受ける子供達「選手」では、年数を重ねれば重ねるほど、圧倒的に差が生じます、残念な話しですが・・・

ただ、バスケの表(表面的な指導方法)しか考えずに、走らせてばかり、ドリブルシュート&ツーメン&スリーメンというコートを走らせてばかりの指導者がミニバス(小学生)・中学生部活にいかに多いことか・・・
失礼ながら、バスケをする子供達は競走馬では無いのですから、単に走る練習ばかりでは・・・(笑)
それでも指導していただけるコーチがいるから感謝・感謝というのが、多くのチームの抱える実情でしょうね・・・「と、多くの入会される父兄より耳にします・・・」

お子様へは、学習塾・ピアノ・英語等にてより良い指導を受ける指導者・指導方法をインターネット等を駆使して様々な情報量を得て、検討し、そして選択・決断するのに、何でバスケ(ミニバス)だけは、近くにあるから・・・という安易な発送・思考にて決断をされるのでしょうか・・・

う〜〜〜ん、残念な結果ですよね・・・

たまたま上記を含めた良き指導者に巡り合えたならばラッキーでしょうが、ほとんどのお子様は・・・

どうぞ、お子様の指導をうける環境提供も勉強と共に、スポーツのバスケットボールも同様に考えてみてはいかがでしょうか・・・??

現在のチーム併用でも構いませよね(学習塾は学校の補助的役割「ミニバスチーム・部活」と補填として学習塾という思考」)・・・

お気軽に無料一日体験・見学にお子様と一緒にお越し下さいませ!!

お申し込み・お問い合わせは、ホームページまたは下記連絡先までお気軽にどうぞ。
スタッフ一同、お待ちしております。
運営事務局
TEL:080−8851−0859

2016年10月21日 [ミニバス 福岡]
10月20日(木)たくさんの子供達の参加・活動、活気あるスクールにて、ありがとうございました!!

昨日、10月20日(木)、たくさんの子供達が多くの地域・学校より参加され、ワイワイ活気あるスクールとなりました。

基礎クラス(小学生)は、レイアップシュートの初歩的な動作より機能連動性を持って、初めてバスケをされた低学年のお子様も、最後はドリブルからのレイアップシュートまで決めることが出来ました!!

満面の笑みでのコーチとのハイタッチ、嬉しい限りですね!!

来週はパスキャッチからのレイアップシュートと一つ、ステージを上げて楽しく充実したプログラムでお待ちしてますね(^^)

トッププレーヤークラス(中学生)は、10名を越える選手が参加され、ボールハンドリング、ドリブルワーク、パワードリブル、パワーポジションからのシュート、インサイド・ステップ・インでのカラダ(足)の使い方、トップスピードでのシュートと多彩なプログラムをクリアして、あっという間の2時間を過ごしました。
次回はポストアップなども含めたカラダ・ステップの使い方もしっかりと指導して参りますね!!

多くの地域・学校より参加され、福岡市内や北九州市、地元宗像市、その近郊等とお越し頂き、ありがとうございました!!
いつもと違うメンバーで互いに刺激しあい、切磋琢磨する(出来る)環境は、子供達には需要であり、父兄の皆様、どうぞこの機会・ステージを有効に活用し、大切なお子様のキャリアアップ(スキルアップ)へお越し下さい。

無料一日体験を随時、募集しております。

ホームページまたは下記連絡先までお気軽にどうぞ。
福岡ジュニアバスケットボールキョウカイ
事務局
TEL:080−8851−0859

2016年10月20日 [ミニバス 福岡]
最近、当クラブには指導者・コーチ・先生等のベンチワークを中心に実際に指導現場に携わる方のお子様がたくさん入会し、活動されております。
また、自身の子供の指導を当クラブで受けながら、撮影等をして、自身のチームでの指導へ展開される父兄(コーチ・教員)もたくさんいらっしゃいます・・・(笑)
本当は指導者向け指導講習会も定期的に開催したいところなのですが・・・(^^)

そのような指導者(指導父兄&教員父兄、お子様へバスケ上達を望む父兄皆様)へ、下記の点にて今一度、振り返り・確認してみてはいかがでしょうか・・・

ずばり、

指導者・コーチのあなた

大切なお子様をあずけているチームの父兄のあなた

大丈夫ですか・・・??

【練習のための練習をするな】
どんなスポーツの選手でも一度は言われたことのある言葉ではないだろうか?
「試合のための練習ではなく、練習のための練習になっている」
この状況はなんとなくイメージはできるものの、具体的にどのような状況であり、何をどのように変えていけばいいのかわからない人もいるだろう。
今回は「練習のための練習」になってしまう原因をチェックリスト形式で紹介する。選手・指導者ともに知らず知らずのうちに当てはまっていないか振り返ってみよう。

「練習のための練習」と「試合のための練習」は良く使われる言葉だが、あやふやな部分が多く、言葉の意味を決めておかなければ誤解を生むこともある。
今回の「練習のための練習」とは、選手や指導者の意識不足が原因で「練習メニューをうまくこなすことが第一の目的になってしまっている状態」のことだ。
バスケットボールでツーメン・スリーメンの決まり切った攻撃練習や、デイフェンスのスタンスなどの同じ位置での繰り返しの練習などは、練習メニューをうまくこなすことが目的となっていることの典型的な例だ。
「練習のための練習」と「試合のための練習」とは?

「練習のための練習」を変えるためのチェックポイント

「練習のための練習」になってしまうのは選手たちの問題だけでなく、指導者にも問題がある。お互いが以下のチェックポイントを知っておき、相手の責任にするのではなく、自分たちでも改善できないか常に考えてみよう。

【練習の目的を共有する】

なぜこの練習をおこなっているのか、練習メニューを決める指導者のみが知っているのではなく選手にもしっかりと共有しよう。
「前回の試合でこのプレーのここが問題だった」、「今のチームの最大の武器はココだからさらに伸ばそう」など指導者と選手で練習の目的を共有しておけば、選手の目的が「練習を消化すること」にならず高いモチベーションを保ったまま「試合のための練習」をおこなえる。

この練習の目的の共有をしないまま、選手たちが迷いつつプレーしてしまうのは指導者のミスだ。「他校の練習が良さそうだったから」などのあいまいな理由ではなく、自分のチームに寄り添った指導をするためにも、目的の共有を欠かさないようにしたい。
選手たちも「なぜこの練習をやるのか」あいまいなままやり過ごすのではなく、練習の目的を指導者に聞いてみよう。

【試合の場面をイメージして全力を出す】

練習のための練習になってしまう大きな原因として試合の場面をイメージできていないことが取り上げられる。
どんなスポーツでも言えることなのだが、練習は「試合の一部を切り取ったもの」だ。
サッカーのパス練習も、野球のシートノックも、テニスのサーブ練習も、バレーボールのレシーブ練習も、どんな練習も試合で起こるシーンの一部を切り取り、そこで必要なスキルを向上させるためにおこなっている。

「今この練習で失敗しないため」に80%ほどの力で動けば練習でのミスはなくなり、見せかけの実力は増すかもしれないが、「試合で勝つ」ことを考えるとミスを覚悟しつつも、自分の力の100%で動かなければならない。
練習ですら常に試合の一瞬一瞬だと考えて全力を出そう。

【ミスに対して厳しくする】

「練習だからミスしてもいい」というような考え方をするチームもいるかもしれないが、練習だからこそミスに厳しくすべきだ。

何か新しいフォーメーションを試すときや、新しいフォームを取り入れるときは前述した「練習をするための最低限のスキルを身につける練習」であるため、ミスに対して厳しくよりも回数を重ねて身につけることが大切だが、その他の練習ではひとつのミスに厳しくし、「試合よりも練習の方が緊張する」くらいの緊張感を持ちたい。
「ミスが許される練習だから成功した」のではなく、「ミスが許されない練習で成功した」という自信を持って試合に向かおう。

【異常にも対応する】

誰かがミスをしたり、想定外の行動をとった場合にも練習を止めずにそれを処理するまでプレーすることが大事。特にサッカーやラグビー、バスケなど、攻守が一瞬で入れ替わる種目は、ひとつのミスが相手の得点になりかねない。

自分たちのミスや相手のトリッキーなプレーにパニックにならないためにも、想定外のことが起こっても対処できるように動くクセをつけよう。
また指導者は練習の設定を作り込まないことも大切。設定を細かく決めると試合の場面は想定しやすいものの、試合中そのような状況にならないこともある。状況の設定は細かすぎず、大雑把過ぎないように心がけたい。

【練習だからこそ全力で】

練習だからといってひとたび手を抜く習慣をつけてしまうと、試合でもミスが減らなくなり、思い切りプレーできないという悪循環になってしまう。
ミスに厳しくしつつも、練習だからこそ全力でプレーするという意識をなくさず、常に試合を想定することが、練習のための練習から抜け出す方法だ。

以上、いかがでしたでしょうか?

あなた(コーチ・指導者・指導に携わるもの)は・・・

あなたの所属するチーム(ミニバスチーム・中学校部活)のコーチ・指導者・先生は、上記のことを理解して取り組んでおりますでしょうか・・・??

当クラブのコーチ陣は上記のことを常に念頭におき、常にベストの指導内容・方法・提供を心掛けております!!

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良き指導者を選択するのも父兄のお子様への支援(サポート)の大切な役割の一つです。
なぜなら、お子様は情報収集・情報量に乏しい環境にしかおりませんので、父兄のあなたが、今、動くことが一番の・・・


2016年10月17日 [ミニバス 福岡]
スポーツの秋 バスケで健康なカラダづくりを!!

まだ暑さが続いておりますが、スポーツの秋がやってきましたね・・・

読書の秋・食欲の秋、そしてスポーツの秋と様々なコトにチャレンジする意欲のわく秋ですよね!!

そんな季節なのか、現在、たくさんの方々が無料一日体験にお越しいただいております。

福岡県宗像市を始め、福岡市や北九州市の方々も参加され、元気にバスケを楽しんでおります。

さぁ、バスケ初心者の方も、バスケをされている方にて更なるスキルアップを図りたい方も、地域・学校は関係なくどなたでも自由に参加できます。

先ずは無料一日体験にて、皆様の来館をスタッフ一同、お待ちしております!!
お申し込み・お問い合わせは、ホームページまたは下記連絡先までお気軽にどうぞ。

運営事務局
TEL:080−8851−0859


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